2021最新 橋本大輝 体操

2021最新 橋本大輝 体操

日の丸を肩にかけて笑顔を見せながらスコアを待つ橋本には、まさにやりきった様子が見て取れた。

○…日本は予選を終え、24人が進む個人総合では橋本(1位)、北園(7位)が決勝へ。上位8人の種目別では鉄棒で橋本(1位)と北園(6位)、あん馬で亀山(3位)と萱和磨(7位)が決勝進出となった。

【7月28日 AFP】(更新)東京五輪は28日、体操男子個人総合決勝が行われ、19歳の橋本大輝(Daiki Hashimoto)が金メダルを獲得した。

東京オリンピックで日本人選手の素晴らしい活躍が続いている。2021年7月28日に行われた体操男子個人総合決勝で、19歳の橋本大輝が金メダルを獲得した。2012年のロンドン、2016年のリオデジャネイロ大会で優勝した内村航平に続いての3連覇だ。日本勢同種目初となる10代の優勝で、橋本は団体の銀メダルに加え、今大会2つ目のメダルを手にした。

五輪前から、カンフル剤は橋本だった。24歳の萱、25歳の谷川が卒業後も拠点にする順大に、橋本が入学してきたのが20年4月。「無限君」と称される体力で、誰よりも練習する姿は刺激しかなかった。萱は「難しい技もすぐにできる」。代表を争うライバルであり、仲間である後輩。比較しておのれの武器を探した。18歳の北園も、学生時代から競ってきた1歳上の「世界基準」を目標に据えられた。

橋本は中国の肖若騰(Xiao Ruoteng)を2位に、ロシア五輪委員会(ROC)の世界王者ニキータ・ナゴルニ(Nikita Nagornyy)を3位に抑え、悲願の優勝を果たした。

東京オリンピック第6日の28日、体操の男子個人総合決勝があり、予選1位通過の橋本大輝(19)=順大=が初優勝した。この種目での日本勢の金メダルは、2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪で2連覇した内村航平(ジョイカル)に続いて3大会連続。

東京オリンピック、体操の男子個人総合で19歳の橋本大輝選手が金メダルを獲得しました。この種目で、日本は3大会連続の金メダルです。

24日に行われた男子予選で橋本は、平行棒と鉄棒で15点台の高得点を獲得。世界選手権金メダリストのロシアオリンピック委員会のニキータ・ナゴルニー(Nikita Nargony)らをおさえて、個人総合のトップで予選を通過した。

団体総合決勝でナゴルニを擁するROCに次ぐ銀メダルに終わり、もう一つ上を目指す決意を固めていた橋本は3位で最終ローテンションの鉄棒を迎えると、このチャンスを逃すことなく、ほぼミスのない演技を見せた。

体操の男子個人総合の決勝は、予選を通過した24人の選手が出場して、6種目の合計得点で争われました。予選1位で19歳の橋本選手は、最初の種目のゆかで、G難度の大技、「リ・ジョンソン」を決め、予選より高い14.833の得点をマークしました。橋本選手は、2種目めのあん馬と5種目めの平行棒では、15点台の得点をマークしました。橋本選手は1種目を残して、1位の中国の肖若騰選手と0.467差の3位で、最後の種目、鉄棒に臨みました。鉄棒では、先に演技した肖選手が14.066にとどまったのに対し、橋本選手はG難度の「カッシーナ」など手放し技を次々と成功させたほか、最後の着地も決めて14.933の得点をマークして肖選手などを逆転しました。橋本選手は6種目の合計で88.465の得点で初めてのオリンピックで金メダルを獲得しました。この種目では、内村航平選手が前回まで2連覇していて、日本は3大会連続の金メダルです。また、日本体操協会によりますと、オリンピックの男子個人総合で橋本選手は最年少での金メダルとなりました。同じ個人総合に出場した18歳の北園丈琉選手は5位でした。

決勝で橋本は序盤のゆか、あん馬で好スタートを切る。中盤のつり輪、跳馬でミスが出たものの、残り2種目で立て直し、最終種目の鉄棒で高得点を出して逆転。6種目の合計88.465点で、2位に中国の肖若騰(シャオ・ルオテン)、3位はROCのニキータ・ナゴルニー、日本人選手の北園丈琉(きたぞの・たける)は5位となった。

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