2021最新 古川高晴先生

2021最新 古川高晴先生

テンポ良く矢を放つ。古川高晴が理想とするアーチェリーだ。「テレビやネットで見ている日本の選手や、監督、コーチに『しょうもない打ち方をしている』と怒られないように、ちゃんと打とうと思った」

東京オリンピック(五輪)第9日の31日、アーチェリー男子個人で古川高晴が3位決定戦で台湾の選手に勝ち、銅メダルを獲得した。

台湾選手との3位決定戦でも、点数や結果を意識せずに、矢を持ちすぎないことに集中した。第5セットの3射目で10点を射抜き、団体に次ぐ今大会2個目の銅メダルを獲得。2012年ロンドン大会の個人での銀メダルを含め、アーチェリーでは日本歴代最多の3個目のメダルを手にした。「歴史に名前が残せた。しかも東京での大会で二つ取れてうれしい」

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