2021最新 上田綺世怪我

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2021最新 上田綺世怪我

これで完全復活を果たしたかと思いきや、2021年に入っても負傷との戦いは続き、何度も離脱を繰り返すことになった。

森保監督にしても、上田を100%の状態で使えるメドが立ったことは大きい。31日から始まる決勝トーナメント以降は試合の強度や激しさ、メンタル的な重圧は1段階も2段階もアップする。次戦の相手・ニュージーランドは大柄な選手がズラリと並ぶA代表に近いチームだし、その先にはスペインやコートジボワール、ブラジルといった強敵が待ち構えている。そこで1トップに上田と林という2つのオプションがあれば、U-24日本代表はより多彩な仕掛けを見せられるだろう。

「五輪は分岐点。活躍すれば海外も見えてくるかもしれないですし、選ばれなければ、またその次のキャリアに向けて頑張るだけ。五輪が1つの区切りになるんじゃないかと思います」と大会前に語っていた上田。出遅れた男が成功を勝ち取るためには、ここからが正念場。納得できる結果と内容で日本を53年ぶりのメダルへと導いてほしいものである。

「いい感じの縦パスが田中選手から来て、自分の上田選手へのパスは少し短くなってしまったけど、こぼれ球をうまく決められた」と3戦連続ゴールの背番号7は効果的な流れを振り返っていたが、上田にはパスが短かろうが長かろうが関係なかった。一目散にゴールに突き進む姿勢を五輪の大舞台で表現することが全てだったのだろう。もちろん本人的には決め切りたかったはずだが、得点に直結する仕事ができたのは悪くない。3戦目にしてやっと「自分は大会に参加している」という実感を抱けたのではないか。

上田綺世怪我したん?

「状態が上がってきてケガという連続。ケガをしないこともいい選手の条件だと思う」と本人も悔しさを味わい続けた。3月のU-24日本代表活動を棒に振り、4月には自身を重用してくれたザーゴ監督が解任されるといったアクシデントも発生。さすがの上田も東京五輪が遠のく感覚を覚えたこともあっただろう。

この場面に象徴されるように、上田は試合開始時から背後に抜け出そうというアクションを再三、見せていた。こうした地味な駆け引きを何度も繰り返したからこそ、いざという時に敵を攪乱できる。森保監督から「東京五輪世代の絶対的FW」と位置付けられてきた男の賢さと戦術眼が改めて印象づけられたと言っていい。

前半20分には中山雄太の浮き球のクロスを胸トラップし、左足を一閃。これは相手に当たって外に出たものの、スピーディーなアクションでフィニッシュまでスムーズに持ち込めた。「FWはチームを勝たせるのが仕事」と口癖のように言う点取り屋の本領発揮が発揮されつつあったのだ。

鹿島アントラーズは26日、FW上田綺世の負傷を発表した。

後半に入り、トップ下が久保から三好康児に代わってからも、上田の前線での迫力が低下することはなかった。通算2枚目のイエローカードを受けた酒井宏樹が下がり、橋岡大樹が入った直後の後半12分にも、彼の鋭いマイマスクロスに飛び込む泥臭さを披露。「何としてもゴールという結果を残したい」という強い思いがにじみ出ていた。

東京五輪グループリーグ突破のかかった28日の第3戦・U-24フランス代表戦。U-24日本代表の森保一監督はU-24南アフリカ代表、U-24メキシコ代表との2戦で奮闘した林大地をベンチ外にし、足の付け根付近の肉離れから復活した上田綺世を1トップに抜擢した。【今シーズンのJリーグはDAZNで!
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「(6月23日の)大分トリニータ戦を前にケガをして、リハビリして本大会に合わせようという話をもらった時からそこに向かってきた。焦りはなかった」と言う彼だが、ケガが完全に癒える保証はなかった。

東京五輪では当初はバックアップメンバーだったが、登録数が拡大されたことで本大会のメンバー入り。上田綺世の怪我もあり、スタメンに抜擢されている。

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ここまでの南アフリカ、メキシコとの戦いを見ても分かる通り、林は173cmと小柄ながら、屈強な相手にうまく体を預けてタメを作れる選手。機を見て背後を取る動きにも長けている。上田は林ほどボールを収められないかもしれないが、ゴール前の凄みとシュートの多彩さ、研ぎ澄まされた得点感覚では大いに光るものがある。フランス戦ではあと一歩のところで届かなかったが、ゴールへの匂いは大いに感じさせてくれた。

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