2021最新 松山英樹オリンピック

2021最新 松山英樹オリンピック

金メダルへ――。首位と1打差の通算13アンダー単独2位で最終日を迎えた日本代表の松山英樹は午前11時9分、最終組でティオフした。1番をパーとして発進した。

グリーンには大きな起伏があり、ピン位置によって難易度を大きく変えることができ、アイアンの精度がポイントになってくるコースだと思います。世界トップクラスのアイアンショットとアプローチを持つ松山選手にとっては、その力を存分に発揮できるコースといえるのではないでしょうか。

松山英樹選手は、2011年の大学生時代にマスターズにアマチュアとして出場してローアマ(最優秀アマ)を獲得してから10年後の2021年に日本人、アジア人としても悲願だったマスターズ制覇を果たし、大きな感動を分け与えてくれました。

メダルをかけた戦いはサンデーバックナインに入った。松山英樹は前半を2バーディ、1ボギーの「35」(パー36)でプレーし、通算14アンダーで折り返した。現時点で4位タイ。

この日の日本チームのユニホームは松山が希望し、水色のグラデーションを基調としたポロシャツと白いパンツ。松山は午前9時半ごろ会場入りし、9時45分から練習グリーン、10時10分からは丸山茂樹コーチも加わりドライビングレンジなどで最終調整した。

丸山コーチは松山の調子について「練習場は4日間で一番いい」と話した。

33度を超える気温。松山のティショットは左のラフ、2打目でグリーンをとらえた。2パットでパーとした。

画像Bの左のトップでも右腰とゴミ箱の距離は変わらず、背中がターゲットに向き切り返しに向けて左へ踏み込む準備が整っています。直後の右の切り返しに入った画像と比較すると、クラブはほとんど動いていないのに、前傾した骨盤の角度を保ちながら下半身が先行し切り返しの動きが見られます。このトップからの切り返しの間が取れることで打ち急がず、クラブをスウィングプレーンに乗せ正確なショットを繰り出せることにつながっています。もう一つ注目すべきは、松山選手ならではの切り替えの動作で手元がターゲットとは反対方向に動くことでダウンスウィングの半径が大きくなり浅くスピン量の一定した入射角を得る動作が見て取れます。

ゴルフ男子 松山英樹インタビュー「オリンピックのメダルは獲りたかった」

最終組のザンダー・シャウフェレ(米国)が通算18アンダー首位。14番を終えたロリー・サバティーニ(スロバキア)が16アンダー。最終組のポール・ケーシー(英国)が15アンダー。4位に松山のほか、ロリー・マキロイ(アイルランド、10ホール終了)、11ホールを終了したセップ・ストラカ(オーストリア)とキャメロン・スミス(オーストラリア)が並んでいる。

昨年開催コースの霞が関CC東コースをプレーする機会に恵まれましたが、コースは2017年にファジオ親子の手によって1グリーン化され、全長も伸び、世界基準のコースに改造されていました。

松山は4番で3mのパーパットを沈めてしのいだ後、5番、6番とチャンスにつけながらスコアを伸ばせない展開。7番で4mを入れて、最初のバーディを奪った。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*