2021最新 柳楽優弥三浦春馬

2021最新 柳楽優弥三浦春馬

印象に残ったシーンについて、柳楽は海のシーンを挙げた。「春馬君がこの作品に愛をもって参加してくれたように、これからも春馬君を大切にしていきたいと思えるシーンでした」と力を込めた。

同作について、柳楽は「台本を読み終わった後に素晴らしくて、素直に参加したいって思った。こういう時代を描いた作品なので、ある種の覚悟を持って挑まないといけないなと思った。こういう方がいたってことを知らなかったので、勉強もしなければいけないので、覚悟はあった」と回顧。「その時代を懸命に生きた若者たちだったり、家族も丁寧に表現されていたし、やらなければいけないし、僕たちの世代の人間が演じて、僕たちより下の世代にも見ていただけるような映画にしたいなと思いました」と語った。

主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の共演で、”日本の原爆開発”を背景に、時代に翻ろうされながらも全力で駆け抜けた若者たちの等身大の姿を描く青春群像劇『映画 太陽の子』(8月6日公開、配給:イオンエンターテイメント)。「東京オリンピック2020」開催に伴う今年限りの“特例”で【海の日】となった本日、本作のロケ地でもある京丹後の美しいブルーを捉えたメイキング画像が公開された。真剣に監督の言葉に耳を傾ける柳楽・有村・三浦や、撮影の合間に楽しく過ごす3人の様子を見ることができる。

この日は七夕ということで、フリップにお願い事を記入した。柳楽は「映画の力でみんなに元気を」。有村は「安心安全な世界が訪れますように」。「安心安全といえば、今の生活状況もそうですが、世界中が混乱状況にあると思っています。自然災害もそうですし、いつになったらなにも心配事無く、全世界の人が平和に暮らせるのだろうかというのが、永遠のテーマだなんだろうなと思いました」と話した。

俳優の柳楽優弥、女優の有村架純が7日、都内で柳楽の主演映画「太陽の子」(8月6日公開、黒崎博監督)の完成披露試写会に出席した。

修と裕之の兄弟を優しく包む世津を演じた有村は、「ひよっこ」で黒崎監督とタッグを組んでおり「信頼している監督さんが10数年練られた企画で、熱量を感じたので、ぜひ挑戦させていただきたかった」。柳楽、三浦さんともに共演経験があり「自然と幼なじみという関係性を作ることができた。戦時下を描いた作品ですが、撮影の合間は笑顔も多かった」と振り返り、「撮影から2年が経ち、本当にいろんなことが起きて、環境も変わってきましたが、この作品が何かを見つめ直すきっかけになれば」と話していた。

太平洋戦争末期、海軍からの密命を受け、京都帝国大学が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実をもとに、時代に翻弄された若者たちの姿を描き、2020年8月にNHKで放送されたドラマ「太陽の子」を、ドラマ版とは異なる視点と結末で描く劇場版。柳楽が原子核爆弾の研究開発を進め、希望と恐怖の間で葛藤する若き科学者・石村修、三浦さんが修の弟で、父の意思を継ぎ軍人になった裕之をそれぞれ演じている。

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柳楽は海のシーンが忘れられないようで、「春馬君とは10代前半から一緒にオーディションを受けていた戦友。今作は兄弟役で共演し、春馬君が愛を持って参加してくれた。春馬君をこれからも愛し、大切にしたいと思う大切なシーンです」と言葉に力を込めた。有村は「この作品は2年前に撮影をして、この2年の間にも、色々なことが起きて、環境も変わった。でも、改めてこの作品を見ていただいて、みなさんの考え方を見直すきっかけになればいいなと思っています」と話した。

脚本を読み「簡単な決断ではなかったが、絶対に参加したいと思った」と当時の覚悟を明かした柳楽は、「本当に貴重な時間になりました。僕や架純ちゃん、春馬くんといった30歳前後の俳優が、しっかりしたテーマの作品に参加し、年齢に関わらずたくさんの皆さんに伝えていくことに意味があるんじゃないかと思う」と意義を強調。「懸命に生きてきた人たちの姿から、何かヒントを得ていただければ、うれしいなと思います」とアピールした。

1975年生まれ、和歌山県出身。96年にお笑い芸人としてデビュー。『岸和田少年愚連隊』(96)、『青い春』(01)に出演。『きょうのできごと a day on the planet』(03)への出演を機に俳優に転向。以降、『海炭市叙景』、『アウトレイジ』、『冷たい熱帯魚』(10)、『まほろ駅前番外地』、『さよなら渓谷』(13)、『私の男』(14)、『64-ロクヨン-前編/後編』(14、16)、『木屋町DARUMA』(15)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『昼顔』、『関ケ原』、『火花』(17)、『アウトサイダー』(18)、『Fukushima50』、『劇場』、『朝が来る』(20)などに出演。待機作に、『護られなかった者たちへ』、『燃えよ剣』(21)などがある。

俳優の柳楽優弥が7月7日、都内で行われた主演作「映画 太陽の子」の完成披露上映会に、共演する有村架純、國村隼、黒崎博監督(「ひよっこ」「青天を衝け」)とともに出席。共演した故三浦春馬さんについて、「10代前半から一緒にオーディションを受ける仲で、戦友、ライバル、今回演じた兄弟のような関係でいろいろ関わらせてもらった」と振り返り、「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれたように、僕自身も春馬くんのことをずっと愛して大切にしたい」としみじみ語っていた。

俳優の柳楽優弥(31)が16日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・00)に生出演。昨年7月18日に亡くなった三浦春馬さん(享年30)との関係について語る場面があった。

撮影を終え、柳楽は「架純ちゃんや、春馬君、30前後の俳優が、しっかりとしたテーマの作品に参加して、みんなに伝えていくっていうことが意味のあることだったかなって思えて、最高の時間でした」と振り返った。

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