2021最新 柳楽優弥 プロフィール

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2021最新 柳楽優弥 プロフィール

――こんなことを言うと取ってつけたように思われちゃうかもしれないですけど、でも本当に柳楽さんとディカプリオって何か重なって見える部分がありますよね。

昔は必死に「賞はついてくるもので、狙うものじゃない」と言ってた私ですが、柳楽くんがやっぱりカンヌ受賞を超えたいと思ってるのであれば、ちょっとでも確率あげること考えてもいいかなーと変わってきました。

精神状態が不安定な母親。父の暴力。妹の不登校。そんな荒んだ家庭で暮らす高校生を演じた柳楽優弥は、伏目がちな暗い瞳が魅力的。とにかく今を何とかやり過ごすのに精一杯な彼を取り巻く人間関係が丁寧に描かれているが、どんよりした海を漂っているような気分にも。安藤サクラの活きのよさが、さりげなく救いかも。

――今、30代という言葉が出ましたけど、柳楽さんの場合、14歳のときからキャリアがスタートして、20代を経て、現在31歳です。あらためて振り返って、10代、20代はどんな時代でした?

今、最も勢いのある俳優・柳楽優弥さんのインパクトのある決めポーズと強烈なセリフが印象に残り、「マヨビーム、バーン!」「うまさ、ドーン!」「それが、一平チャーン!」と思わずまねをしたくなる、超絶ハイテンションなCMをお楽しみください。

人々の悩みをマヨビームで吹っ飛ばす職業で、プロデューサー的な風格を漂わせている。階級は、ヒラのマヨネーザーの上にチーフマヨネーザーがおり、チーフマヨネーザーになると金髪美女の秘書がつく。

土方十四郎役の柳楽優弥はもちろん前作にも登場したが、この作品の方が出番が多い。くわえタバコがクールなイケメンの彼が、ある陰謀によりヘタレ人間になってしまうというそのギャップを楽しむわけだが、周りもそういうギャップで笑いを取っているので、柳楽優弥が特に目立っているわけではない。でも準主役級なので、見逃せない作品。

――このまま実験を続けていいのかと自問自答を繰り返す修は、心の中で尊敬するアインシュタインと対話をします。柳楽さん自身、憧れというか、そういう存在の人っているんですか?

江戸から明治という大きな過渡期ゆえの物語。彼と一緒に賞金稼ぎの旅に出るアイヌ出身の若者。それが柳楽優弥。彼の陽気でバカっぽくて危うい雰囲気を持つコミカルな存在が、一種の救いであり、映像に動きを与えている。それまでの柳楽優弥とは違う魅力を発見。國村隼と佐藤浩市が対峙するシーンがみどころだ。

彼が自分たちのトップ争いに無関心なので憎たらしいものの、強そうなので味方につけたい。そこへ絡んでくるのが、ケンカ偏差値1位で最大派閥のリーダー・柳楽優弥。暴力の塊のようなボサボサ頭の悪人顔である。柳楽優弥ってこんな俳優だったっけ? でも怒った時の歩き方がステキ。

たとえコロナが収まったとしても、もうコロナ以前の世界ではないので、僕の中では2020年を機にリスタートという気持ちでやっていこうという意味です。だからといって、何かをガラッと変えるのではなくて、これまで自分がやってきたことに対する自信というか、自分を信じる力みたいなものは10代、20代を経て、ある程度は身についた気がするので、そのうえで今後はもっと自分に合ったやり方を見つけていけたらいいなって。ただ、この先世の中がどうなっていくか本当にわからないですからね。せめて自分の中の燃える何かは消さないようにして、何かしらの光を放ち続けていけたらいいなと思っています。

物腰がクールなので何を考えているのかわかりにくいが、婚約を破談にしてまで彰義隊へ入隊した熱い忠誠心の持ち主を演じた柳楽優弥。彰義隊の存在理由が消滅してもなお突き進もうとする彼は、決して悲劇のヒーローではなく、信念を手放さなかった1人の若者だ。重いテーマに始終せず、淡い三角関係も盛り込まれている青春映画。

14歳のとき、カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞し、一躍注目を集めた。現在、31歳。エンターテインメント色の強い作品から、作家性の高いインディペンデントな作品まで、幅広いジャンルに出演し、いまや日本映画に欠かせない俳優となった。「自分を信じる力みたいなものは10代、20代を経て、ある程度は身についた気がする」。そう語るこの男にインタビュー。

――劇中、柳楽さん演じる修が「何のために研究に打ち込むのか」と問われる場面があります。同じように「何のために演じるのか」と問われたらどう答えますか?

1990年、東京都生まれ。2004年、是枝裕和監督作品『誰も知らない』にて、第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初、史上最年少で受賞。以降、映画やテレビ、舞台などで幅広く活躍。近年の主な映画出演作品は、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『銀魂』シリーズ(17・18)、『響 -HIBIKI-』『散り椿』(18)、『夜明け』『泣くな赤鬼』『ザ・ファブル』(19)、『ターコイズの空の下で』『HOKUSAI』(21)など。10月より主演ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)が始まるほか、今冬にはW主演作『浅草キッド』がNetflixで全世界同時配信予定。

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