2021最新 柳楽優弥 事務所

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2021最新 柳楽優弥 事務所

江戸から明治という大きな過渡期ゆえの物語。彼と一緒に賞金稼ぎの旅に出るアイヌ出身の若者。それが柳楽優弥。彼の陽気でバカっぽくて危うい雰囲気を持つコミカルな存在が、一種の救いであり、映像に動きを与えている。それまでの柳楽優弥とは違う魅力を発見。國村隼と佐藤浩市が対峙するシーンがみどころだ。

前述のように、北斎はその生涯を通しておよそ3万点もの作品を残しているというのに、北斎自身の人生に関する文献は少なく、謎多き人物とも言われています。そうしてこのたび、そんな北斎の知られざる生涯を描いた映画『HOKUSAI』が2021年5月28日(金)より、全国で公開となりました。その後は海外でも、順次公開予定となっています。

浮世絵師として世に出る前の若き北斎(青年期)を柳楽優弥さんが演じ、北斎にとって世界的な代表作であり、さらに2020年のパスポートの図柄にも選ばれた『冨嶽三十六景』を描いた老年期を田中 泯さんが演じています。

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柳楽さん:そうですね、基本的に同じシーンがないので、現場でなかなかお会いする機会もなく、「北斎をどう演じるか?」意見をすり合わせたりすることはなかったです。

心に傷を負った人たちを癒すため、彼らが望む場所に包帯を巻く。それが包帯クラブ。そのリーダー的存在が柳楽優弥だ。

皆さんもきっと、若き北斎に成りきった柳楽さんが表現する感情の起伏に振り回せながらも、絵を描くこと、生きることへの真っすぐな姿勢にグッと心を奪われることでしょう。その一番の引力を引き起こしているものは、北斎の目力です。これは柳楽さんばかりでなく、田中さんが演じる老年期の北斎もまた、その時分にふさわしい目力を見せてくれます。その他のキャストも目で語る場面が多いので、ぜひとも皆さんも注意深く観てください。

彼が自分たちのトップ争いに無関心なので憎たらしいものの、強そうなので味方につけたい。そこへ絡んでくるのが、ケンカ偏差値1位で最大派閥のリーダー・柳楽優弥。暴力の塊のようなボサボサ頭の悪人顔である。柳楽優弥ってこんな俳優だったっけ? でも怒った時の歩き方がステキ。

昨2020年は、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)のちょうど生誕260年の年でした。

ウシジマくん=山田孝之というイメージが定着したほど、ロバート・デ・ニーロばりの変貌ぶりで演じた山田孝之に注目が集まったが、この作品では綾野剛や菅田将暉、窪田正孝といった主役級の人気俳優も出演。その中の1人が、柳楽優弥である。ただし、柳楽優弥はウシジマくんと一緒に働かないし、お金も借りない。彼はストーカーなのである。

自分の傷と深い関係のある場所に巻かれた包帯を見ると、いろいろ客観視できて効果的なのかも。柳楽優弥の本当の姿が明らかになり、物語の様相がガラリと変わっていく後半が面白い。不幸な境遇に絶望する石原さとみが、今のイメージとかけ離れていて必見。

W主演である中島裕翔と菅田将暉が出ずっぱり。感情移入しやすい普通の青春ドラマだと思いきや、途中から急に巧みな仕掛けが……予定調和が崩れてドキドキしてくる。柳楽優弥はこの物語の要ともいえる役どころで、ここぞという時に登場するので、これまたドキドキ。フラットで静かなオーラにぐぐっと引き込まれる。

生涯を通しておよそ3万点もの作品を残し、江戸時代に活躍した天才絵師・葛飾北斎。これまで映画化されることもなかった北斎の素顔を、名優の二人が一役で臨む秀作『HOKUSAI』が2021年5月28日(金)より全国で公開中です。そこで主演の2人のお話をうかがいました。

柳楽優弥 アニバーサリーブック 「やぎら本」

衝撃のデビュー後の初主演作として、柳楽優弥が映画界から大注目された作品。日本初の象使いを夢見る少年と、家族の絆を描いた実話である。

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