2021最新 柳楽優弥 若い頃

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2021最新 柳楽優弥 若い頃

衝撃のデビュー後の初主演作として、柳楽優弥が映画界から大注目された作品。日本初の象使いを夢見る少年と、家族の絆を描いた実話である。

浮世絵師として世に出る前の若き北斎(青年期)を柳楽優弥さんが演じ、北斎にとって世界的な代表作であり、さらに2020年のパスポートの図柄にも選ばれた『冨嶽三十六景』を描いた老年期を田中 泯さんが演じています。

やぎら・ゆうや 1990年東京都生まれ。映画『誰も知らない』でデビューし、カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞。2012年5月3日(木・祝)から公演予定の、村上春樹原作・蜷川幸雄演出の舞台「海辺のカフカ」に主演する(共演:田中裕子ほか/会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)。

そろそろ柳楽くん自身も後輩からも慕われてくる年齢だよね。
後輩が増えてきたので、恥ずかしくない俳優でありたいです。

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演じられる役の幅が広いのも柳楽くんの魅力だよね。2018年8月17日(金)より公開の映画『銀魂2』ではどんな役?
真選組の土方という人気のキャラです。原作の漫画だと、すごくクールな感じに見えるんだけどどこか抜けてる感じもある。僕も実際に原作を読んでみて、クールっぽいけど親しみやすい、スキのある人間味溢れるキャラだなと感じました。今回の『銀魂2』では、三浦春馬くん演じる鴨太郎とライバル関係であり、対立しています。土方と、通常の土方と真逆の弱々しいオタクキャラのトッシーという、二役を演じています。

その元カレというのが、大人の男でねえ。とても太刀打ちできそうにない彼だが、それでも一途に彼女を愛そうとする。そんなピュアな男の子を柳楽優弥が演じ、その年頃ならではの一生懸命で繊細な傷つき方が切ない。でも惚れっぽいのも、その年頃ならでは。若者よ。たくさん恋をしよう。恋は人生の肥やし。

30歳を迎えた柳楽は今一体、何を考え、見つめているのか。これまでの集大成として満を持して発表されたアニバーサリーブック『やぎら本』では、あまり見ることのなかった自然体の姿を収めた写真群から是枝監督、Quentin Tarantino (クエンティン・タランティーノ) 監督との対談、親交の深い同世代の俳優たちとの鼎談までを収録。俳優として、そしてひとりの人間として、柳楽の魅力が凝縮された1冊だ。今回TFPでは、3回にわたってお届けしたファッションシューティングとともに、『やぎら本』にかけた想いから今後の展望まで話を聞いた。

彼らが「誰も知らない」状態になってしまったのは、行政によって家族が引き裂かれるのを避けるため。なので、世間的には子供は長男だけで、それが柳楽優弥である。一人で悩みを抱え、自ら責任を背負って食料を調達しようとする姿に胸が張り裂けそう。そんな彼を助けてくれる人もいるのに……「目ヂカラ」で選ばれた柳楽優弥の表情に目が釘付け。

14歳の時、カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞。その後、相次いで映画に主演し、順調にキャリアを伸ばしてきた柳楽優弥さん。だがここ数年、メディアへの露出は…

特に青年期の北斎については、皆無と言っていいほど資料は残っていません。そんな時代を柳楽さんが演じます。北斎が絵で残してきた痕跡という史実と照らし合わせながらも、脚本には自然とオリジナル色も加わっていきます。そんな物語だからこそ、若き名優・柳楽さんならではスパイスが多分に効いているところが読み取れるでしょう。

俳優・柳楽優弥が30歳になった。もうそんな大人になったのか、あれまだそんな若かったのか、きっと人それぞれの”柳楽”像があるだろう。柳楽のスクリーンデビューは、言わずもがな是枝裕和監督の『誰も知らない』(2004)だ。当時、柳楽は14歳。そして、初主演作にして日本人で初となるカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞。これは史上最年少の記録となり、いまだに破られていない。急に大海原へと投げ出された少年はその後、幸か不幸か、その半生のほとんどを俳優という職業に捧げることになる。

『HK/変態仮面』(13)の続編。好きな女の子のパンティをかぶることでパワーを発揮し、悪を倒すという異色ヒーローを鈴木亮平が演じた。NHK大河ドラマ『西郷どん』の彼しか知らなかったら卒倒しそうな変態ぶりを披露したことで有名だが、なかなかどうして、柳楽優弥のインパクトも負けてはいない。

普段は大人しいオタク男子。変身すると、カニとダイソン(掃除機)が合体した化け物。それが柳楽優弥の役である。彼が変態仮面の敵になってしまった理由は三角関係で、武器は吸い込み力だ。その似合わなさが笑いを誘うのかは不明だが、ひょっとして柳楽優弥はこういうのも嫌いではないのかも。

葛飾北斎の人生や人物像については史実も少なく未だに謎に包まれているが、世界で最も有名な日本人として知られており、最近では『鬼滅の刃』の主人公が使う技、”水の呼吸”も北斎のあの波をイメージされている。柳楽優弥「北斎が『鬼滅の刃』にも響いているなんて、すごいですよね。僕は俳優をやらせていただいていて、絵を描き続けた北斎とは少し違いますが、同世代の(東洲斎)写楽や(喜多川)歌麿ら当時のスター達が台頭していく中で、悔しいとか、もっと上手くなりたいという気持ちは、僕と同じなのではないかなと思いながら演じさせていただきました。北斎が何故そこまで”波”に感動し、こだわって描いていたのかという理由を撮影していく中で見つけたいなと思っていたのですが、撮影が近づいていくにつれて、北斎はこの波の絵に(で成功できなかったら)人生を諦めるくらいの覚悟と情熱を込めて、向き合っていたのでないかと思いました」

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