2021最新 岩崎恭子 出身

2021最新 岩崎恭子 出身

岩崎氏は「地元で聖火をつなげたいという気持ちがあったので、とてもうれしかった」と6月24日に地元の静岡県沼津市で聖火ランナーを務めた。

自身の経験を多くの人に伝え、同じように、悩んでいる人たちの助けになりたい。それも岩崎氏がこれから取り組んでいきたいことの一つだ。

2度のコロナ感染乗り越え金メダル 一時は運動もできず…男子200m自のディーン「夢が実現した」

いよいよ、7月23日に東京オリンピックが開会式を迎える。本学水泳部学生からは6人、卒業生からは2人の選手が夢の舞台に立つこととなった。開会にあたり、本学卒業生であるオリンピックメダリストから自身の経験を通して学んだこと、そして東京オリンピックで注目したい点などを教えてもらった。
今回は、バルセロナオリンピックの女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子氏だ。

1978年7月21日生まれ。静岡県沼津市出身。2001年文理学部心理学科卒。
中学2年生でバルセロナオリンピックに出場し、女子200m平泳ぎで当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで、競泳史上最年少で金メダルに輝いた。過剰な注目にも苦悩しつつ自分と向き合い、その後アトランタオリンピックにも出場を果たす。
引退後は水泳レッスンや、本学で学んだ心理学を生かし、自分と同じ悩みを持つ選手や、スポーツ選手を子どもに持つ親への教育、アドバイスなどを行っている。

中学2年生で金メダルを獲得し、一気に世間の注目を集めた岩崎氏。良いこともあったが、辛い思いも、イヤな思いもたくさん経験した。自分の気持ちを整理する方法が見つけられずイライラすることもあった。そんな経験が岩崎氏を文理学部心理学科に向かわせた。心理学を学ぶことで自分の心と向き合い、考えを整えることができた。

東京五輪の聖火リレーは24日午後も静岡県で続き、1992年バルセロナ五輪競泳の金メダリスト岩崎恭子さん(42)が、故郷の沼津市を走った。

東京オリンピックでは池江璃花子選手(スポーツ科学部3年)の泳ぎもそうだが、本学水泳部女子キャプテンを務める長谷川涼香選手(同4年)に注目する。中学生のときから長谷川選手を見てきたという岩崎氏は、「メダルを狙える実力を持っている選手。ぜひ自己ベストを更新して、世界だけじゃなく、日本もあっと驚かせてほしい」と期待を寄せる。

選手として、また取材する側としてもオリンピックに関わった岩崎氏は、東京オリンピックの競泳に注目していると話す。
「昔と違って、金メダルを狙える選手たちがたくさんいる、というのはとてもうれしいですよね。ほかの選手たちも、世界一を狙えるチームにいる、という誇りを持って臨んでもらいたいな、と思っています」

そして、選手たちにも岩崎氏からアドバイス。

岩崎氏が出場した1992年のバルセロナオリンピック、1996年のアトランタオリンピックが開催された時代は、日本はまだまだ世界から水を開けられてしまっていた。選手たちの主な目標は『決勝進出』。世界と肩を並べ、メダル争いをするという気持ちを持つには、その差が大きすぎた。

岩崎恭子氏は、14歳で出場した1992年のバルセロナオリンピック女子200m平泳ぎで金メダリストに輝いた。1996年のアトランタオリンピックにも出場し、その後引退。本学文理学部では、以前から学びたかった心理学を専攻し、卒業後はスポーツキャスターなど多方面で活躍している。

「東京開催が決まった2013年から、多くの方々がオリンピックに接することがあったと思います。なかには今まで取り上げられなかった問題も、地元開催のオリンピックだからこそ、スポーツで起こっていることを自分事として捉え、考えるきっかけになったんじゃないかと思っています。

岩崎さんは走行後のイベントで「29年前は金メダル獲得後に市内をパレードした」と思い出を披露。聖火ランナーとして凱旋できたことを「大変うれしく思う」とし、「7月23日に国立競技場で聖火が無事ともることを願っています」と締めくくった。

スケートボードは東京五輪で初めて採用された新競技。西矢の13歳10カ月26日でのメダル獲得は日本代表史上最年少。これまでの記録は1992年バルセロナ五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子の14歳6日だった。

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