なでしこジャパン

2021最新 長谷川唯 なでしこジャパン

2021最新 長谷川唯 なでしこジャパン

――2019年のFIFA女子ワールドカップフランス大会では、途中ケガなどで悔しい思いをしたと思います。それ以降、レベルアップは実感できていますか?

1次リーグ初戦のカナダ戦は1―1の引き分け。先発出場した長谷川は、岩渕の同点弾をアシストするなど存在感を示したが「攻撃で人数が少ない、関わっている人が少なかった。ボールを持っている人が孤立するのは試合中も感じていた」。日本の大きな特長でもある複数人が絡む連係を多く見せられなかったことを課題に挙げた。

なでしこMF長谷川唯、U―24男子の初戦勝利に刺激「ゴールを狙う意識がすごい。気持ちをプレーで」

22日には、男子が南アフリカに1―0で勝利した。その試合を部屋で見たという長谷川は「攻撃陣の選手のサイドからの突破だったり、ゴールを狙う意識がすごいと思った」。カナダ戦はゴールに向かうプレーについて、全体的に物足りなさを感じたようで「得点に対するこだわり、気持ちをプレーで出すのはすごく大事だと思った」と刺激を受けた。

2021最新 なでしこジャパン 9日

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前半開始早々に先制されるも、後半39分、FW岩渕真奈が同点弾を決め日本女子史上初の5戦連発とした。並んでいた高倉麻子監督、なでしこのレジェンド澤穂希さんらを抜いた。

2021年 なでしこジャパンが初陣を迎えます。東日本大震災から10年の月日が流れました。あのとき大震災に立ち向かう日本を、誰よりも勇気づけたのは、ワールドカップで優勝したなでしこジャパンでした。そして10年前同様に、今、彼女たちは社会の先頭に立ち、その熱いプレーを通じて、メッセージを伝えようとしています。サッカーができること、そして今東京オリンピックに向けて準備ができること、全てに感謝を込めて、、、 『医療従事者へのありがとう』なでしこジャパンが、再び勇気と希望を届けます。

東京五輪で初の金メダルを目指す女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランク10位)は21日、札幌ドームでカナダ(同8位)との1次リーグ初戦に臨んだ。

2021最新 なでしこジャパン 9番

2021最新 なでしこジャパン 9番

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なでしこ指揮官がカナダ戦を振り返りコメント「勝ち点1をプラスにとらえて」

なでしこジャパンは初戦のカナダ戦、後半9分にFW田中美南がPKを失敗し、同点のチャンスを逃した。

2021最新 なでしこジャパン 8 番

2021最新 なでしこジャパン 8 番

悲願のメダルを目指す「なでしこジャパン」。チームを牽引するのは、ちょうど10年前、2011年ワールドカップの優勝を知るメンバー、キャプテンの熊谷紗希。そして14日の強化試合でも得点を挙げたイングランド・アーセナルで活躍するエース岩渕真奈。チームの司令塔は今年2月からイタリアの名門ACミランに移籍した長谷川唯。メダルを狙えるメンバーが揃った。

鮫島選手は「なでしこジャパンの、金メダルへの挑戦は簡単なものではありません。それでも、一緒の時を過ごしたメンバーの力を誰よりも信じています。当日、微力ではありますが、現地に届くよう放送を通してエールを送りたいと思います。皆様、なでしこの応援宜しくお願いいたします!」とコメントを寄せた。

番組では、東京五輪の女子サッカー1次リーグ第1戦で日本が1―1でカナダと引き分けた試合を報じた。

テレビ番組の新情報をはじめ、記者発表会や舞台あいさつ、出演者・スタッフインタビューなどの取材記事をお届けします。

初戦は、前回銅メダルの“北米の雄”カナダ。オリンピックでは初戦に勝利した場合、決勝トーナメントへの進出確率は80%を超えるといわれ、悲願のメダルに向け、非常に大事な一戦となる。また大会序盤での日本代表の勝利は、他の競技の選手、そして応援する国民に大きなチカラを与えることにもなるだろう。

2021最新 なでしこジャパン 7 月 21 日

2021最新 なでしこジャパン 7 月 21 日

速い動きの中でも球を正確に扱える技術力に加え、シュートに力もある。身長166センチ。日本に多い小柄なテクニシャンとは違うタイプだ。高倉麻子監督は「ボールを持ったときの瞬間的なスピードや、ゴール前に入っていくパワーは、海外でも通用するかなと感じた」。

東京オリンピック(五輪)サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は、大会1次リーグ初戦まで1カ月となった21日、千葉市内で始動した。東京五輪の開会式に先立って行われるカナダ戦は7月21日に札幌市である。今月18日に発表された18人の代表メンバーで注目の一人が、最後に滑り込んだ23歳の塩越柚歩(ゆずほ)だ。

「ナイス、ユズホ!」。始動日となった21日、練習の終盤にあったミニゲームで、パスをもらおうと動きまわる塩越にコーチから声がかかった。主力にも遠慮せず、パスを求める姿があった。

五輪のメンバー発表記者会見翌日の19日、塩越は、所属する三菱重工浦和レッズレディースのプレシーズンマッチ後に行われた壮行会で、ファンに向かってそう語った。

東京オリンピックは開会式に先立ち、21日からサッカー女子の予選リーグが始まり、日本代表、なでしこジャパンは、札幌ドームで行われた初戦で2大会連続銅メダルのカナダと対戦し、1対1で引き分けました。

確かに、大会の1年延期がなければ、塩越の五輪代表入りはなかった。初めて代表の候補合宿に呼ばれたのは昨秋。なでしこリーグ1部の浦和での活躍が評価された。

東京オリンピックのサッカー女子は21日から予選リーグが始まり日本代表の「なでしこジャパン」は初戦でカナダと対戦し1対1で引き分けました。

課題は、積極性に欠けること。塩越本人も「性格的に自分から、ガツガツ行くようなタイプではない」。当初は実力者がそろう代表で力を発揮できなかった。今年4月の親善試合2試合では出番はなかった。

2021最新 なでしこジャパン 6月

2021最新 なでしこジャパン 6月

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なでしこジャパンが東京五輪で対戦する英国(FIFAランクではイングランド)は6位、カナダは8位、チリは37位と、変化がなかった。

「なでしこジャパン」の試合を控えた札幌。大きく盛り上がるはずでしたが…。

伊藤響君(9)は昨年5月、母親と出かけた近所の公園で、黙々と坂道ダッシュを繰り返す南選手に偶然出会った。女子サッカーなでしこリーグがコロナ禍で延期となり、試合ができなかった時期の自主練習だった。「ホワイトシャークです」と名乗ると、「がんばってね」と気さくに写真撮影に応じてくれた。「走るのがすごく速くて、やさしかった」。旗には「がんばれ 金メダル」と書いた。

半年ぶりのトップ10返り咲き。なでしこジャパンは6月にウクライナ(同31位)、メキシコ(同28位)と対戦し、いずれも勝利していた。

2021最新 なでしこジャパン 50m走

2021最新 なでしこジャパン 50m走

なでしこジャパンの高倉麻子監督(福島市出身)は18日の代表発表会見で東京五輪への意気込みを改めて語った。

なでしこリーグで16年から4季連続得点王のFW田中(INAC神戸)は五輪、W杯を通じて初選出。MF長谷川(ACミラン)、中島(INAC神戸)ら主力も選ばれた。

日本サッカー協会は1日、女子日本代表「なでしこジャパン」にとって約1年ぶりの国際親善試合となるパラグアイ戦(8日、ユアスタ)とパナマ戦(11日、国立)に臨むメンバーを発表し、FW岩渕真奈(28)=アストンビラ=ら海外組6人を含めた25人が選出された。

―W杯などに連続出場してきた鮫島彩(大宮、元マリーゼ)らが外れた。 「(鮫島は)勉強熱心で代表合宿で今も成長を続けている。一方、若い選手の勢いも感じていた。選手たちに求めてきたのは総合力。(選ばれなかった)彼女たちの分も背負って最後まであきらめず、なでしこらしいサッカーをしていきたい」

2021最新 なでしこジャパン 5番

2021最新 なでしこジャパン 5番

北京2008大会以来3大会ぶりにオリンピックに戻ってきたソフトボールは、東日本大震災からの復興を歩む東北の福島あづま球場。その初戦で、日本選手団の先陣を切って登場した北京2008大会金メダルの日本が、アテネ2004大会銀メダルのオーストラリアを8-1の5回コールドで破り、白星スタートを飾った。

今年に入って国際試合で対戦した相手はすべて格下。大勝を収めており、守備に回る時間はほとんどなかったが、この試合では体格差やスピードのある相手にチャンスを与えるシーンも。最終テストとして、攻撃面だけでなく守備面が重要なチェックポイントとなる。なでしこジャパンは21日、1次リーグ初戦でカナダと激突する。

そして、今年に入って得点直結のボール奪取力からの速攻というダイナミックな魅力を持つ林穂之香が猛アピール中。全盛期の稲本潤一(現・SC相模原)を彷彿させる彼女を「最後の1枠」で入れると予想する。この林も含め、2018年のU20W杯優勝メンバーは5人(林・宝田・北村・南・遠藤)を数える主要メンバーになりつつある。

2大会ぶりの出場となったサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は、札幌ドームで2大会連続銅メダルのカナダと対戦。開始6分でカナダに先制を許すと、ペースを握れないまま前半を0-1で終えた。後半、日本はFW田中美南を投入し、反撃に移る。するとその田中が早速PKを獲得。同点の絶好機だったが、田中自身が蹴ったPKは相手GKの好守に遭い、得点には至らない。

7月23日(金)の東京2020オリンピック開会式に先立ち、7月21日(水)はソフトボールのオープニングラウンドと女子サッカーの一次ラウンドが行われた。

なでしこの攻撃は長谷川唯が中心だが、個人的には誕生日も2日違いの杉田を軸に据えるべきだと考える。長谷川には左サイドから中央へ向けてのチャンスメイクに専念してもらい、ゲームメイカー兼シャドーに杉田を据えて真ん中でどっしりと構えてもらい、長谷川との2枚看板としてチームを牽引してもらいたい。実際、2年前のW杯ではMF・FW登録全選手の中で唯一のフルタイム出場を記録していただけに、高倉監督の信頼も厚いはずなのだが。

また、2年前のW杯ではボランチ・杉田妃和、サイドMF中島依美で構成されていたが、今年になってこの2人のポジションが入れ替わった。杉田は2014年のU17W杯優勝時に大会MVPを獲得し、3位に終わった2016年のU20W杯でも個人としては大会MVPに選出された「世代最高選手」。特にU17W杯などでは得点を量産していた。ただ、サイドMFでは持ち味が消えそう。中央で勝負してこそ、彼女の魅力は最大限発揮されるのではないか?

その後もFW岩渕真奈やMF長谷川唯を中心に必死の反撃を見せるなでしこ。それが実ったのは84分だった。長谷川からのロングパスに抜け出した岩渕が、相手GKの動きを見て、巧みなシュートをゴール右隅に流し込む。エースの値千金のゴールで引き分けに持ち込んだなでしこは、強豪相手に勝ち点1を獲得して次戦につなげた。

小林はクレバーなアタッカーでベレーザ時代の籾木が[4-3-3]のインサイドMFでプレーしていた際、籾木がアウトサイドに開くと小林がインサイドMFにポジションチェンジして流動的な攻撃を生み出していた。利他的なプレースタイルを持つFWは、なでしこがさらに上へ行くためのキープレーヤーになりそうな選手だ。

現在のなでしこのMF陣はサイドを縦に突破できるウイングプレーを得意とする選手が少なく、サイド攻撃は攻撃性能の高いSBに一任されている。そのため、ボランチには攻め上がったSBのカバーリングを求められるためにダブルボランチを採用している。よって、ボランチをこなせる選手を多く招集すると予想する。

なでしこ無失点でオーストラリアに勝利 センターバック南萌華「試合の切れ目で全員が集中できていた」

2021最新 なでしこジャパン 4月11日

2021最新 なでしこジャパン 4月11日

なでしこジャパン活動再開の舞台となるのは、4月8日(木)のユアテックスタジアム仙台(宮城県)。続く第2戦は4月11日(日)に国立競技場で行われる。オリンピック前にスタジアムの雰囲気を体感するには、絶好の機会となりそうだ。

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2021最新 なでしこジャパン 4番

2021最新 なでしこジャパン 4番

パラグアイは最新のFIFAランキングでは47位、パナマは59位とランキングは日本(10位)よりも下だが、パラグアイと日本は年代別代表で対戦経験があり、身体能力の優れたアタッカーもいる。そうした相手に、組織力のみならず、フィジカル面や1対1でどこまで戦えるかということも、なでしこジャパンの現在地を見極める一つの物差しになる。

4月の日本女子代表は8日にパラグアイ女子代表と、11日にパナマ女子代表と親善試合を戦う。日本は2月にアメリカ合衆国で行われた「2021 She Believes Cup」に出場予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受け参加を見合わせ。そのため、8日のパラグアイ戦が2021年初戦となる。

女子サッカーの最前線で取材し、国内のなでしこリーグはもちろん、なでしこジャパンが出場するワールドカップやオリンピック、海外遠征などにも精力的に足を運ぶ。自身も小学校からサッカー選手としてプレーした経験を活かして執筆活動を行い、様々な媒体に寄稿している。

なでしこジャパン、五輪初戦は強豪カナダに貴重な勝ち点「1」。メダルへの道に必要なピースは?

今回の代表メンバーには、昨シーズンのなでしこリーグ最優秀選手で得点王の菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)、鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS)らが名を連ねた。熊谷紗希(オリンピック・リヨン/フランス)は新型コロナウイルスの影響でメンバー外となったが、籾木結花(OLレインFC/アメリカ合衆国)、岩渕真奈(アストン・ヴィラ/イングランド)、田中美南(バイヤー・レバークーゼン/ドイツ)ら海外組も招集。高倉麻子監督が「東京オリンピックに向けて最強のチームをつくるために選んだメンバーを選んだ」と語るように、パラグアイ戦は強化の一環として重要な一戦だ。

浜田は昨年のなでしこリーグで15得点を挙げて得点ランク2位になり、11月の国内合宿で初招集された。173cmの高さとスピードが武器で、テクニックやパワーというよりは、守備も含めて泥臭さに特徴がある。27歳での初招集(現在は28歳)は、他の選手に比べると遅咲きだが、目標に向かってコツコツ積み上げる努力を惜しまない選手だ。「自分はみんなみたいに足元が上手ではないので、背後を狙ったり、一瞬の隙は逃さないようにしています」と話し、今回の合宿中は、相手の背後を取るための様々なスキルを習得していた。「自分にないいいものを持っている選手がたくさんいるので、練習の映像も見返してみんなの動き出しなどを勉強しています」と、味方の動きもつぶさに観察し、最終日のトレーニングマッチでは、DF清水梨紗(ベレーザ)とMF猶本光(浦和)のアシストから、有言実行の2ゴール。紅白戦でもMF宮澤ひなた(マイナビ仙台)とのホットラインでゴールを決めるなど、これ以上ない結果を残した。

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2008年からなでしこジャパンのフィジカルコーチを担当してきた広瀬統一コーチは、高倉ジャパンでは16年から、世界のトップクラスと戦うためのフィジカル強化を計画的に進めてきた。持久力や筋力、戦術面と連動したスピードの向上など、取り組みは多岐にわたる。合宿中のオンライン取材では、五輪に向けた仕上げの一環として、個々のフィジカル能力を試合の中で生かすスキルを高めている段階であることを明かした。