2021最新 ウルフアロン結果

同階級では日本男子監督を務める井上康生が制した2000年シドニー五輪以来となる金メダルを目指す。

同階級の金メダルは、日本男子の井上康生監督が2000年シドニー五輪で獲得して以来21年ぶり。『世界選手権』と『全日本選手権』を含めた“柔道3冠”に輝くのは史上8人目の快挙となった。

オリンピック初出場のウルフ選手は、初戦の2回戦でウズベキスタンの選手と対戦し、試合開始早々から積極的に攻めてペースをつかみ、1分半ごろ、浮き技で1本勝ちしました。続く準々決勝では、イスラエルのペテル・パルチク選手と対戦しました。ウルフ選手は、得意の内股や大内刈りを積極的に仕掛け、開始3分半ごろ、大内刈りで技ありを奪って、優勢勝ちしました。準決勝では、ジョージアのバーラム・リパルテリアニ選手と対戦します。日本の男子は、今大会これまでに4階級で金メダルを獲得していて、ウルフ選手に期待がかかります。

◆ウルフ・アロン 1996年(平8)2月25日、東京都生まれ。6歳で柔道を始める。千葉・東海大浦安高-東海大-了徳寺大職。17年世界選手権優勝。18、19年世界選手権3位。世界ランキング5位。左組み。得意技は大内刈りと内股。趣味は料理。181センチ。

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東京オリンピック柔道男子100キロ級、初出場のウルフ アロン選手が準決勝に進みました。

ウルフ・アロン選手はアメリカ人の父と日本人の母を持つ。

初出場の第5シード、ウルフ・アロン(25=了徳寺大職)が準決勝で世界ランク1位第1シードのバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)を下し決勝進出し、銀メダル以上を確定させた。

東京オリンピック柔道男子100キロ級で、初出場のウルフアロン選手が金メダルを獲得しました。日本のこの階級での金メダルは、2000年のシドニー大会以来5大会ぶりです。