2020年令和2年 浜崎あゆみ ショート

本曲は、音楽だけでなくMVも一緒にチェックしないと損!イメージプロモーションというよりは、ストーリー性の高いドラマ仕立ての内容になっているので、あゆの演技も含めその後の展開も思わず見入っちゃいます。ひと夏を越えたことで成長し、未来への希望を見つける男女の気持ちをあゆらしい世界観で歌い上げています。

海に行きたくなる曲といえば、やはりコレでしょう。穏やかな伴奏から始まる曲の冒頭は、夏の静かな朝を感じさせ、サビの「明日晴れたら、あの海に行こう」で一気にノリノリのテンションに。思いついたら即行動できるエネルギッシュな10代・20代のための曲なのかもしれません。オトナ世代は、それぞれの"夏のあの頃"に想いを馳せながら聴くと心が若返りますよ!

記念すべきあゆのデビュー曲!MVの途中に映るリズムの取り方も初々しいです…!ドラマ『M』の第3話で、あゆがこの曲の歌詞を書き上げるシーンも登場しました。90年代の音楽らしいシンプルにまとまった曲調なのに、わかりやすいストレートな言葉で紡がれた歌詞はスッと心に染み渡ります。浜崎あゆみの原点であるこの曲は、ぜひ押さえておきましょう。

ドラマ「M ~愛すべき人がいて~」などの影響で今、再びの注目を集めている平成の歌姫・浜崎あゆみ。彼女が生み出したファッションや流行の数々を、平成ガールズカルチャー研究家のTajimaxさんが、現代との比較と合わせて振り返ります。

ファッションやメイク、ヘアスタイル、持ち物や趣味などが均一的で「どこにでもいそうな」若い女性を指す表現ですが、今から20年ほど前も世間の女性たちは皆、同じような格好をして東京の街を闊歩(かっぽ)していました。

あゆ全盛期の始まりとなった曲。私の中ではそんな印象が強いです。鈴木亜美の『BE TOGETHER』とランキングで1、2位を争っていたのを強烈に覚えています。あゆ自身初めてのミリオンセラーのシングルでもあり、カメラ目線でショートカット姿で歌うMVのあゆに多くの男女が虜になりました。

失恋や片想いソングが多い中、本曲は恋人との前向きな未来を歌うウィンターラブソングです。冬になるとクリスマスや年末年始、バレンタインなどカップルで過ごすイベントが盛りだくさんですが、そんなシーズンに聴きたくなりますよ。落ち着いた曲調なので、BGMにもぴったり。イルミネーションや夜景を見ながら大好きな人と聴いてみてください。

何を隠そう、私が初めて"浜崎あゆみ"というアーティストを認識した曲です。10代らしいあゆのナチュラルな姿も可愛らしくてキュンキュンしますよね!キャッチーなメロディも大好きですが、好きな人への片想いの気持ちをストレートに表現した言葉たちも若い世代は共感すること間違いなしです。だって歌い出しが「赤い糸なんて 信じてなかった」だなんて…つい聴き入ってしまう…!

浜崎あゆみの(複数曲A面を除いた)シングル史上最大のヒット曲でもあり、あゆ自身初めてドラマ主題歌に起用された曲です。当時は知らなかったのですが、この曲は連続して発売された『vogue』・『Far away』と共に「絶望3部作」と呼ばれているそうです。絶望…!どおりで曲調は爽やかなのにMVは不穏な雰囲気を醸し出しているはずだ…!曲の切なく儚げなメロディと感慨深いフレーズは何度聞いても飽きません。

私が、浜崎あゆみを好きになるきっかけとなった曲です。当時さまざまな音楽番組で流れていたMVのカラフルな衣装は、今でも目に焼き付いています。優しい歌い出しと女心をくすぐる恋愛要素満載の歌詞にグッと心を掴まされます。サビの高音のファルセットはカラオケで苦戦する人が続出しそうですが…。好きな相手を思いやる歌なので男女ともに共感する人もたくさんいるはず!

<初めての浜崎あゆみ>に触れるにはやはりベストアルバム!あまりあゆを聴いたことのない人でも、サビを聴けば「あ~知ってる!知ってる!」という曲が必ずあるはずです。デビューから20年以上経っていることもあり、ベストアルバムはなんと実に6作品!収録曲がかぶっているアルバムも多数ありますが、どれもあゆのアーティストとしての歴史を感じられるものばかり。バラード好きな私は『A BALLADS』が1番好きです。みなさんも、自分のお気に入りのベストアルバムをぜひ見つけてください。