2021最新 氷川きよし ズンドコ節

ひかわ・きよし
9月6日生まれ。福岡県出身。2000年、「箱根八里の半次郎」でデビューし、日本レコード大賞をはじめ数々の新人賞を受賞。同年「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、以降21年連続で出場中。「きよしのズンドコ節」「白雲の城」「一剣」「限界突破×サバイバー」など数々のヒット曲をリリースし、演歌からポップス、ロックまで幅広い音楽活動・舞台公演を展開している。

テレビ東京が総力を挙げておくる年末恒例の歌特番「第53回年忘れにっぽんの歌」を、12月31日(火)午後4時より6時間にわたって放送! 例年同様豪華な顔ぶれが揃い、年の瀬に最高の歌声をお届けします。「テレ東プラス」は、番組に出演する氷川きよしさんを独占インタビュー! 2020年を振り返っていただくとともに、コロナ禍での近況、2021年のビジョンなどを伺いました。――「第53回年忘れにっぽんの歌」のテーマは『一緒に歌おう!』。番組で氷川さんが歌う『きよしのズンドコ節』は、今回のテーマにぴったりな楽曲だと思いました。「そうですね。『きよしのズンドコ節』はみんなで一緒に歌うことができますし、全国各地の盆踊りでも皆さんに踊っていただいていると伺いました。今年は新型コロナの影響で、人が集まる場所での盆踊りなどのイベントは軒並み中止となり、寂しい思いをしていらっしゃる方は多いと思います。今日も曲の途中で、司会の徳光和夫さんが”氷川!””きよし!”と威勢のいい合いの手を入れてくださいましたが、『ズンドコ節』でテレビの前の皆様に少しでも明るい気持ちになっていただき、一緒に踊ってもらえたら嬉しいですね。今年は特別そういった思いを込めて歌わせていただきました」――テレビの前の皆さんが「きよし!」と合いの手を入れている姿が想像できます。新型コロナの影響で編集部もなかなか思うように取材ができず、こうして例年のように氷川さんに取材をさせていくことが奇跡とすら感じます。2020年、私たちの生活も大きく変化してしまいましたが、氷川さんにとってはどのような1年でしたか?「自分なりに2020年の構想を練っていましたが、コロナ禍の影響もあり、それが全く成り立ちませんでした。でもそんな状況の中、20年間の歌手生活の中で初めて、自分を深く見つめる時間ができました。これまでは日々の忙しさに流されて見逃してしまうことがたくさんありましたが、自粛期間中、”今後自分はどうしていきたいのか”をしっかり考えることができたのです。これからのビジョン、自分はどう歌っていくのか、どう”氷川きよし”として生きていくのかということをじっくり考えることができました。そして、感染予防対策をしっかりと行った上で、夏には再び公演を行うことができ、このような状況下でもたくさんのお客様に来ていただいて、本当にありがたいなと思いました。会場からも熱い気持ちがひしひしと伝わってきて、”また頑張っていこう!”という前向きな気持ちになりました」――2021年はどのような年にしたいですか?「状況次第ではありますが、まずは2020年にできなかったことをやりたいです。2021年は歌手生活22年目に入りますので、とにかく楽しみながら活動したいですね。自分らしくいることで、今よりもさらにナチュラルな笑顔で過ごせると思うので……。この状況の中でも、どうやったらもっと楽しくなるかを考えつつ、無理をせずにやっていきたい。22年目は、自分を解放してより自然体で音楽を楽しみたいなと。今はそういう思いでいます。音楽もファッションも自分らしく!」――仮に来年、新型コロナが終息を迎えたとしたら……プライベートでやりたいことはありますか?「いつできるかはわかりませんが、やっぱり海外旅行がしたいですね。長期のお仕事を頑張った後は、海外に出掛けて気分を切り替えることが多く、その切り替えを行わずに日本で過ごしていると、だんだん”何か違うな……”という感覚が生まれてきてしまいます。海外に行って心を洗濯する感覚というのかな? リフレッシュすることでポジティブになれる。もちろん国内でも楽しいことはありますが、やはり旅先で出会った人と知り合いになって、どんどんネットワークを広げて、そのつながりで再訪できる場所を作っていくことが好きです。でも今の状況では国内旅行も難しいので、終息するまではゆっくりと映画を観に行こうと思います」――最後に、全国のファンに向けてメッセージをお願いします。「皆さんにはすごく熱く応援していただいて、本当にありがたいです。今はなかなか会場に来ることが難しい方やテレビでしかお会いできない方もたくさんいらっしゃいます。”皆さんに向けて、今の自分は何を発信できるかな”と考えた時、やはり自分には歌がある! 前向きな気持ちを歌でお伝えしたいと思っています。最近は、SNS上で誹謗中傷があったり、少し意地悪な世の中になりつつあります。そんな中でも、自分は常にポジティブな気持ちや思いを発信できる人でありたい。ネガティブよりもポジティブ! 微力ではありますが、いい言葉をたくさん発信していける存在でありたい……そう思っています」――ありがとうございました! ご自身の強い信念を優しい言葉で語ってくださる氷川さんがとても印象的でした。時代の一歩先を進み、さまざまな挑戦で私たちを驚かせてくれる氷川さん。2021年も期待しています。【氷川きよし プロフィール】9月6日福岡県出身。A型。2000年、「箱根八里の半次郎」で歌手デビュー。2005年、「第48回日本レコード大賞」で「一剣」が大賞を受賞する。2020年10月、ニューアルバム『生々流転』をリリース。2020年第一弾シングル「母」をはじめとする、「オリジナル曲」12曲、「名曲カバー曲」2曲の全14曲を収録。演歌あり、ロックありといったジャンルの枠を超えたアルバムをリリースした。(取材・文/水野春奈)そして12月31日午後4時放送! 「第53回年忘れにっぽんの歌」は…。53回目を迎えた、テレビ東京が誇る年末恒例歌特番「年忘れにっぽんの歌」。半世紀以上にわたり、日本を代表する歌手によって、誰もが口ずさめる名曲をお届けしてきました。そして今年も豪華出演歌手に加え、北島三郎、和田アキ子、南こうせつなどが登場し、激動の2020年締めくくる大晦日だからこそ「一緒に歌おう」をテーマにたっぷり6時間放送します!今回は北島三郎が昨年に続き登場! 出演歌手の皆と共に未来への希望を繋ぐオープニングを盛り上げます。また、平成最後の「年忘れ」以来2度目の出演となる和田アキ子がDAIGOとここでしか見られないコラボが実現! 往年の名曲「古い日記」を熱唱! そして今の時代だからこそ聞きたい心震える名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」も歌唱します。さらに、2014年に放送された「年忘れ」以来の出演となる南こうせつが「神田川」を披露! 昭和ノスタルジーと共に、情景が浮かびある名曲を心ゆくまでお楽しみください。大晦日特別番組激戦区である時間帯の放送ながら、中高年層から絶大な支持を受ける「年忘れにっぽんの歌」。激動の1年に思いをはせながら、そして2021年が希望の年になるように祈りながら…視聴者の皆様の心に寄り添えるよう、出演者&スタッフ一丸となって臨むテレビ東京の大晦日に、ぜひご期待ください!

2011年に明治座で初めて公演させていただいてから今年で10年になります。当時、命を捧げる思いで役柄を演じさせていただきましたが、今回、久しぶりに当時の映像を見て、これほど動きや感情表現の激しい舞台だったのかと、改めて驚きました。当時の舞台や映像をご覧になったことのない方もたくさんいらっしゃると思いますし、公演・作品ごとにいろいろなことに挑戦してきましたので、歴史を振り返りながら楽しんでいただけると思います。コロナ禍で、エンターテインメントの火は消したくないと思っています。今回の放送を通じて、ご自宅で過ごされる皆様に夢やロマンをお届けし、作品の世界をお楽しみいただけたら嬉しいです。

ついに、時代劇専門チャンネルに、待望の国民的歌手・氷川きよしが登場!

大好評の本企画もついにファイナル!氷川きよし演じる「め組の辰五郎」をお見逃しなく!!

新曲「南風」(日本コロムビア)を30日に発売し、オリコンデイリーシングルランキング1位(29日付)を獲得した歌手・氷川きよしが31日、岡山県・岡山市民会館で通算2500回目のコンサートを開いた。
【写真】2500回目のコンサートを開いた氷川きよしのゴージャスな全身ショット
今年は「氷川きよしコンサートツアー2020-2021~Never give up~」と銘打ったツアーを1月21日の埼玉・ウエスタ川越からスタートする予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期。続く2月1日、2日の東京・中野サンプラザ、同14日の岐阜・長良川国際会議場の全3か所4公演を延期し、2月26日の千葉・習志野文化ホールから再開した。
岡山公演で氷川は計約2500人(昼夜2公演)を動員し、「岡山でのコンサートは2年ぶりでうれしいです。興奮しています。岡山にはほぼ毎年おじゃまさせていただいていて、自分の第2の故郷みたいな場所です。今日も心を込めて歌わせていただきます」とあいさつ。
アマビエをイメージした青いコスチュームで「大丈夫2020」をはじめ、「きよしのズンドコ節 2020」「星空の秋子」、黒のタキシード姿で「母(Forum ver.)」「残雪の町」「櫻」、新曲「南風」、同カップリング曲「たわむれのエチュード」、紋付袴姿で2000年2月2日発売のデビュー曲「箱根八里の半次郎」、演歌史上初のオリコン・シングル2作連続トップ3入りを果たした「白雲の城」、深紅の羽根をあしらった洋装で最新アルバム「生々流転」に収録の「恋、燃ゆる。」、ピンク&ホワイトスーツにシルクハット&ステッキという粋なスタイルで「Never give up」、黒レースのボディスーツ姿で「限界突破×サバイバー」を披露。そして、アンコールでは白マントの洋装で「碧し」など全22曲を約2時間半にわたって熱唱した。
途中、通算2500回のコンサート(東京国際フォーラムでのスペシャルコンサート、ディナーショー、劇場公演などを除く)を達成したことを祝って、司会者の西寄ひがしから岡山名物「きびだんご」をプレゼントされると、「皆さん、本当にありがとうございます。デビューのときは、こんなに公演がいっぱいできるとは思ってもいませんでした。皆さんのおかげで22年間、命がけで頑張ってきて今日があるので、今日がいちばん幸せです」と感激もひとしおだった。
最初のコンサートは2001年7月5日の東京・中野サンプラザ、2000回目は15年9月20日の東京・五反田ゆうぽうとで開催。今回の新曲「南風」は、原点に戻って師匠・水森英夫が作曲。この困難な時代に前向きな気持ちを胸に生きていこうとする思いを歌った歌謡曲テイストの楽曲で、A・B・Cの3タイプをリリースした。
Aタイプのカップリング曲「たわむれのエチュード」(詩・松井五郎)は、かなわぬ恋がテーマ。Bタイプのカップリング曲「おんな花笠 紅とんぼ」(詩・松井由利夫)は、女性版の股旅もの。Cタイプのカップリング曲「磯千鳥」(詩・かず翼)は、両親を亡くした姉弟が懸命に生きる姿を描いた作品で、作曲はいずれも水森が手がけた。
4月20日に新曲「南風」のミュージックビデオを収録したシングルDVDと、昨年12月に行われた「氷川きよしスペシャルコンサート2020 きよしこの夜Vol・20」のDVDが発売される。

氷川きよし本人が放送作品のみどころを語る独占インタビューも決定!
春の訪れとともに、華やかな香りに包まれた”氷川きよしの世界”に酔いしれてください!!

Copyright © 2021 ENCOUNT 無断転載を禁じます。

曲は「きよしのズンドコ節」