2021年令和3年 井岡一翔 ディフェンス

ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(Ambition)が同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。屈指の日本人実力者対決は戦前から海外からも注目を浴びていたが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」でも試合をレポート。世界戦で17勝目の井岡に対して「現代の偉人としての地位を永遠に固める形となった」と評し、高いディフェンス力に拍手を送っている。

記事では世代交代を許さなかった31歳の井岡について、最大限の賛辞を送っている。

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JBCは、同委員会の審議に影響を及ぼすことを避けるために、現時点ではこれ以上の発表は差し控えるとした。結論が出た場合には速やかに報告するという。
関係者によると、昨年大みそかに行われた田中恒成(畑中)との一戦の簡易検査で井岡の尿検体からマリファナなどの成分が検出されという。さらに正式な検査でも陽性を示したため、JBCは警視庁に相談し、保管していた別の検体を提出したという。
井岡の代理人弁護士よるとJBCから井岡サイドに対して、ドーピングの検査結果についての連絡はなく、検査結果の内容を確認することができていないという。また、JBCは現時点で、井岡の検体から禁止薬物が検出されたかどうかも含めて一切、事実関係を明らかにしていない。

日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=Ambition)が昨年12月に行った防衛戦のドーピング検査で大麻成分などが検出されたとする問題に関して、永田有平理事長名で「井岡一翔(Ambitionジム)選手に関して報道がなされておりますが、現在、倫理委員会にて調査、審議を行っております」と文書で発表した。

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