2021年令和3年 阿部寛 パグ

「令和」と「テレビ」。『ハケンの品格(2020)』①。前作から13年で面白さを持続できるか不安でしたが、杞憂でした。篠原涼子や大泉洋や小泉孝太郎などの旧作からのキャストが若手や物語を引っ張ってくれているので安定した面白さがあります。作りも前作と変わらない演出力なので安心しました。去年の「まだ結婚できない男」と今年の「半沢直樹(2020)」と同じく、続編の成功例ですね。

『まだ結婚できない男』第7話再放送「カフェが好きで悪いか!!」桜子(咲妃みゆ)から店舗デザインの仕事を持ち掛けられた桑野(阿部寛)。人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、報酬が期待できるからという映子(阿南敦子)の圧に押され話を聞くことに。桑野の建築に惚れ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め全面的に作り替えると言う。話を聞くうちに俄然やる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見て愕然。その店とは、なんと有希江(稲森いずみ)のカフェだった。

「おかえりなさいませ。ご主人様」の声に「ただいま」と返す桑野に対し、「阿部寛がメイド喫茶にいるだけで面白い」や「令和の桑野さんはタピるし、メイド喫茶行くし、映えにこだわる…進化してますなあ」と、ネットユーザーに刺さりました。以前あった、阿部寛さんがメイド喫茶を初体験するというドッキリ番組を思い出したという人もいたようです。

パグ犬の「おもち」ちゃんは、アニマルプロに所属しているタレント犬です。

部屋から時折男と言い争いをしている声が聞こえてくる・・・パグも出演することが決まっているので、前回と同様早紀がパグの飼い主でパグとの会話かもしれませんね。