2020年令和2年 佐藤浩市 ファブル

「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」は、2021年2月5日より全国ロードショー。

南勝久のマンガを江口カンが実写映画化した本作は「1年間、誰も殺すな。普通に暮らせ」という命令に従い、一般人として平穏な生活を送ろうとする殺し屋“ファブル”を主人公とする映画の第2弾。岡田のほかに木村文乃、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市らが続投し、平手友梨奈、安藤政信、堤真一も出演した。

南勝久「ザ・ファブル(1)」

続いて、日本全国の魅力を歌う楽曲『ももクロの令和ニッポン万歳!』では、“巨大な日本地図”が出現し、くるくると表情を変える予測不能なステージの数々に、視聴者からは「全ての瞬間が良すぎて心が追い付かない」、「間違いなく史上最強の“夢観客ライブ”」「“配信ならでは”を突き詰めすぎてて脱帽」などファンを驚かせまくることとなった。

モノノフの一体感が顕著になるライブ定番の盛り上がりソング『ゴリラパンチ』では、巨大化したメンバーたちが東京の街並みが広がるミニチュアセットを闊歩しながら踊り、特撮映画さながらの大迫力のパフォーマンス。さらに、本日2回目となったセトリと完全連動の楽曲投票企画では、『天国のでたらめ』との闘いを制した『DNA 狂詩曲』が力強いダンスとともに披露され、視聴者からも「かっこよすぎて見惚れた」「ファンも一緒にライブ創っている感じがたまらない」「楽曲投票楽しすぎ」とコメントが寄せられるなど、まさに“メンバーと一緒にPLAY”する感覚を楽しんだ様子でした。

ポスタービジュアルにはジャッカル富岡のイラスト入りキャンディを手にしたファブルをはじめとして、個性豊かなキャラクターが大集合。「最強の殺し屋、最大のミッション── 誰も殺さず、希望を守れ。」というコピーが添えられた。そしてYouTubeで公開中のメイキング映像には、岡田が攻めの姿勢でアクションをこなす姿が収められた。

ボスに絶対服従の彼は「佐藤アキラ」の偽名で、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のフリをして、大阪へ行く。ここでもボスのツテで裏社会の社長・海老原(安田顕)に世話になりながらも、生まれて初めて一般社会に溶け込もうと真面目に努力し始める。フツーの人には簡単なことが凄腕の殺し屋には大変な難作業だった。そんなファブルを周囲が放っておく訳がない。海老原の弟分で出所したての小島(柳楽優弥)と組織の現幹部(向井理)の確執などに否応なく巻き込まれていく…。

■木村文乃(ヨウコ役)
シリーズ化の話を聞いた時は、わくわくしたのを覚えてます。
いざ脚本を読んだら、アクションが本当に大変そうだなと思いました。しかも今回は私のアクションシーンも満載なので、岡田さんにもアドバイスいただきながら、どうやったらヨウコらしくセクシーなアクションになるかを考え、練習しました。
今回のファブルは岡田さんのアクションセンス無くして作り上げられないものだと思います!
大変な状況下ではあったのですが、江口監督・スタッフの方々とこだわりぬいて作り上げました。
これはもう超大作の予感しか無いです!

続けてメンバーは、ライブ会場の廊下を駆け抜けながらラップナンバー『The Diamond Four』を披露し、移動した先のステージでは『マホロバケーション』をキレのあるダンスとともに歌い上げ、ファンを魅了。画面の中で繰り広げられる、まるでメンバー自身がMVやロールプレイングゲームの中にいるような世界観に、視聴者からは「今夜また新たな伝説が生まれた」「素晴らしいの一言に尽きる」「あまりにもクオリティが高すぎて感動」と早くも大興奮の声があがった。

「容赦ない殺人」は銃撃シーンを見ても明らか。ファブル は銃を向けるやなんら躊躇なく撃つ。画面に何秒か、表示されるが、何発連射 しても外すことがない。一人一殺のゴルゴ13と異なるところだ。こんな“情け容赦ない殺し屋”は実はハリウッドが先行している。近年、激しさを増したハリウッド・アクションでは、メジャー・スター、トム・クルーズ「M:I-3」のように非情に徹し切れない作品もあるが、ニコラス・ケイジ主演のリベンジもの「トゥ・ヘル」(18年)などはより凄まじいし、キアヌ・リーブスの『ジョン・ウィック』シリーズが究極と言える。殺された妻が遺言代わりに残してくれた犬を殺され、愛車を盗まれたことから復讐心が燃えあがり、文字通り徹底的にリベンジし尽くす。そこまでやるか、と感心するほどの徹底ぶりだ。

岡田准一、木村文乃、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市 のシリーズ豪華キャストに加え、堤真一、平手友梨奈、安藤政信が新たに参戦!
前作をはるかに超えるアクションと笑い、そして衝撃のラストが待ち受ける、アドレナリン全開の超大作エンターテインメントが誕生します!
2021年の劇場公開にご期待ください。

<キャスト・スタッフコメント>
■岡田准一(アキラ・ファブル役)
江口監督をはじめスタッフみんなでチャレンジ!を合言葉に一種の狂気を帯びた現場になったと思います。
僕だけではなくカメラマンさんやスタッフも吊られ、これは行けるか?無理か?など手探りで撮影したのも良い思い出です。
現代物の日本エンタメアクションの枠を広げる良い映像が撮れていると思います。
今回アキラと対峙する宇津帆役を、キャリアの節目になる作品でご一緒させていただいてきた堤真一さんにご出演いただけたことにご縁を感じ嬉しく思っています。
早く完成した新作を見ていただきたい!
原作ファンも映画ファンも期待してお待ちいただけると嬉しいです。

目にも止まらぬ一瞬の早技で取り囲む敵を仕留める。その素早いこと。「どんな相手も6秒以内に殺す」ことから“ファブル”(寓話)と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)が主人公。かつてハリウッド専用だった「情け容赦ない非情な殺し屋」がついに日本にも登場した。

■原作者:南勝久
今回、映画の続編のお話を頂き、脚本段階から打ち合わせに参加させて頂きました。
原作ファン・映画ファンの両面からも前作以上に凄い作品になると確信しています。
キャストでは宇津帆役を堤真一さんに受けて頂き、興奮と感謝の気持ちでいっぱいです。
またヒナコ役の平手友梨奈さんも僕の第一希望でありました。
その他のキャスティングも最初から最後まで、しっかりと摺り合わせをして頂き、心から感謝しております。
またコロナ騒動の中、撮影が中断するなど大変だったはずですが、江口カン監督、岡田准一さんをはじめとするキャストの皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でございました。
完成をいちファン目線で本当に楽しみに待ち望んでおります。

「ファブル」は、ニコラス・ケイジ、キアヌ・リーブスのハリウッド路線=容赦ない非情さの徹底を、シャープな体の切れでは目下ピカイチの岡田准一による日本版殺し屋映画。巷では、母子が高齢ドライバーの暴走車にはねられ、青信号で渡ろうとしていた学童がボケた運転手にひかれるなど無残な事故が相次ぐ。日常生活でも不条理な事態が頻発している昨今、非情な殺し屋はますます非情にならなければ“仕事(映画)にならない”時代になっているのかも知れない。