メダル

2021最新 岩崎恭子 メダル

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苦しみの中でもがき続けた岩崎さんは、それでも諦めずに4年後のアトランタ五輪に出場する。しかし、表彰台に上ることはできなかった。

2015年、フィギュアスケートソチ五輪金メダリスト羽生結弦選手は、さらに大きくなって世界中のファンを魅了することになるだろう。
アクシデント…

大会4日目の7月26日(月)、日本は連日のメダルラッシュとなった。

本人はサラッと登場したが「ノコノコと出てこられる愛ちゃんの神経にもびっくりだな」「金メダル獲得で喜び爆発しましたが、彼女の登場で一気に冷めました」など、さんざんなコメントが並ぶ。愛ちゃんの前途は多難であるーー。

柔道では、男子73kg級の大野将平がリオデジャネイロ2016大会に続く連覇を果たした。大野は初戦となった2回戦から準々決勝まで一本勝ちを収めると、準決勝と決勝は延長戦で共に技ありを奪い、優勢勝ちで2大会連続頂点に立った。また女子57kg級の芳田司は3位決定戦を制し、銅メダルを獲得している。

何が違ったのか? 岩崎さんは、金メダル後の泳ぎを振り返って、こんなふうに分析する。

98年に引退。現在は一児の母になっている岩崎さん。金メダルの光と影を懐かしそうに語った。

不倫といえば……で話が繋がるのもおかしな話だが、7月8日に台湾の卓球選手・江宏傑との離婚を発表した、卓球の元五輪メダリストの福原愛が7月26日、フジテレビの卓球中継に登場。即座に炎上した。

それは金メダルの残像か? はたまた興奮の後遺症か? 14歳の少女は、世界一という偉業に振り回される。それでも岩崎さんは言った。

「とにかく優勝したレースは気持ち良かったんです。でも、思い出す気持ち良さには、金メダルを取った喜びが後から加わっていたような気がする。増幅されたイメージを追いかけてしまった。それはもう体験することのできない快感だったはず。それを取り戻そうとしたことで、自分らしく自然に泳ぐことができなくなっていたと思うんです」

7月23日に開幕した東京オリンピックは連日、日本勢が金メダルを獲得している。

東京2020オリンピックから新競技となったスケートボートでは、前日の男子(堀米雄斗)に続き、女子ストリートでも日本勢が初代女王に輝いた。戴冠を果たしたのは13歳の西矢椛。2位で予選を突破した西矢は、決勝のトリックの3、4本目で高得点を上げ、合計15.26点をマークした。13歳330日での金メダル獲得は、バルセロナ1992大会の競泳女子200m平泳ぎで優勝した岩崎恭子さんの14歳6日を更新する、日本人史上最年少記録となった。また同種目では、16歳の中山楓奈も銅メダルを獲得した。

連覇を狙った体操男子団体は、第5種目終了時点で3位だったが、最後の鉄棒で中国を逆転。6種目合計で262.397点をマークしたものの、ROC(ロシア・オリンピック委員会)に0.103点及ばず、全4選手が初出場と若い日本は銀メダルとなった。

2020年東京五輪を心待ちにしているアスリートは数多くいるが、その中でもこの人ほど熱い思いで、その時を待っている選手はいないだろう。ソフトボ…

「金メダリストというプレッシャーに負けないで、アトランタ五輪に出場できたことが私の誇りです。そしていろいろ悩んだことが、今の私の財産になっています」

2021最新 内村航平 オリンピック メダル

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続く鉄棒。連続の離れ技などで6種目の中で難度を示すDスコアを最も上げている種目。「一番Dスコアが高いのに、一番ミスしない種目になってしまったので、自分的にも緊張あったんですけど、ポイントしってたので、堂々やってやろう」。その通り、着地までまとめて15・033点は、種目別での金メダルも見えるスコア。「勝つ自信しかない」と団体、個人総合との3冠も視野に入れた。

内村:所属先の社会人体操競技部の体育館が草加市にあったので、すぐ練習に行ける場所を第一条件に探しました。というか、僕の家探しの条件はずっとそれしかないんですよね。体育館まで車で15分以上かかるところは絶対に嫌です。移動している間に練習に臨む集中力が切れてしまいそうなので。ただ、高校のときもそうでしたが、結果的にどの街も暮らしやすかったと感じています。

体操男子の日本代表、内村航平選手。今回が4回目のオリンピックで、東京では3大会連続の金メダル獲得がかかります。「最大の目標はメダルの色ではない」という王者が目指すものとは…。

内村:いい意味で、体操に対して「適当」に考えられるようになりましたね。それまでは考えすぎていたというか、神経質なくらい体操に全てを注ぎ込みすぎていました。全ての行動や時間を体操に結びつけないと、強くなれないんじゃないかって。
2012年には金メダルはとれたものの、僕のなかではもっとやれただろうという歯痒さがあった。それで、あまり考えすぎるのもよくないんじゃないかと思えるようになったんです。

リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)からの2連覇に挑む体操団体総合で、日本が1位通過を決めた。19年世界選手権では後塵(こうじん)を拝したロシア、中国を抑え、262・251点を積みあげた。中心にいたのは、個人総合でも6種目合計88・531点で1位通過した新エース、橋本大輝(19=順大)。8月7日生まれ、熱い太陽の中で大きく輝いてほしいと願い名付けられた新星が、母国五輪で輝きを放った。

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内村:高校3年のときに全国優勝し、シニアのナショナルチームに選ばれました。中学生までは世界なんて全く考えられなかったけど、「結果」が世界で活躍したいという気持ちにさせてくれました。日体大に進んでからは、さらに命懸けで体操に臨むようになり、他は全て捨てて没頭するようになりました。

―― では、2011年から6年間を過ごした草加はいかがでしたか?

五輪前から、カンフル剤は橋本だった。24歳の萱、25歳の谷川が卒業後も拠点にする順大に、橋本が入学してきたのが20年4月。「無限君」と称される体力で、誰よりも練習する姿は刺激しかなかった。萱は「難しい技もすぐにできる」。代表を争うライバルであり、仲間である後輩。比較しておのれの武器を探した。18歳の北園も、学生時代から競ってきた1歳上の「世界基準」を目標に据えられた。

内村:もちろん、レベルが上がれば辛いことも増えていきます。今や楽しいことは1割しかなく、その1割のために9割我慢しているようなところもあります。ただ、おっしゃる通り子どものころに体育館で遊んでいた記憶だけはずっと残っていて、それがあるから続けられているのだと思います。

内村:今のところは考えていません。ただ、何かしらの形で地元に貢献する気持ちは持ち続けていたいです。すでに東京で暮らした年月のほうが長くなりましたが、それでも長崎は特別な存在なんです。今も地元に帰ると「長崎の誇りです」と言ってもらえますしね。
たとえ住まないとしても、あの街で過ごした思い出や地元の人たちをずっと忘れずにいたいです。だって、諫早は体操を始めた街でもありますからね。

オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。
また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む21個のメダル(金メダル10、銀メダル6、銅メダル5)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合、全日本選手権個人総合ともに10連覇。

東京オリンピック、体操は男子予選が行われ、種目別の鉄棒で金メダルの期待がかかった内村航平選手は、鉄棒で落下して、決勝進出はなりませんでした。

思い出すのは、いつもあの街。総勢20名が語るそれぞれの東京。みうらじゅん、東村アキコ、鈴木敏夫、加藤一二三、赤江珠緒への上京インタビューも収録!

内村:3年前に合宿で訪れたオーストラリアのブリスベンですね。それまでにも世界中のさまざまな国へ行きましたが、住みたいと思ったのはブリスベンが初めてです。気候も温暖だし、中心部から少し離れたところに泊まったんですけど、ちょっと歩けばショッピングモールがあって何の不自由もなかったです。ちょっとだけ、草加に似ているかもしれません。

2021最新 内村航平 メダル

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三宅は2012年ロンドンの銀、2019年リオデジャネイロの銅に続く3大会連続のメダル獲得を目指し、父・義行さんと二人三脚で競技を続けてきた。義行さんは1968年メキシコ大会の銅メダリスト。

リオの団体と個人総合で2つの金メダルを獲得してから5年。当時27歳で、年齢のことも考えれば、東京への挑戦はいばらの道になることは予想していたが、ここまで険しいものになるとは想像していなかった。

五輪前から、カンフル剤は橋本だった。24歳の萱、25歳の谷川が卒業後も拠点にする順大に、橋本が入学してきたのが20年4月。「無限君」と称される体力で、誰よりも練習する姿は刺激しかなかった。萱は「難しい技もすぐにできる」。代表を争うライバルであり、仲間である後輩。比較しておのれの武器を探した。18歳の北園も、学生時代から競ってきた1歳上の「世界基準」を目標に据えられた。

史上最高の体操選手とされる内村は演技中、鉄棒から手が離れて落下した。

体操男子の日本代表、内村航平選手。今回が4回目のオリンピックで、東京では3大会連続の金メダル獲得がかかります。「最大の目標はメダルの色ではない」という王者が目指すものとは…。

東京オリンピック、体操は男子予選が行われ、種目別の鉄棒で金メダルの期待がかかった内村航平選手は、鉄棒で落下して、決勝進出はなりませんでした。

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東京オリンピックは24日、3大会連続の金メダルを目指した男子体操の内村航平(32)が、種目別鉄棒で予選落ちした。ウエイトリフティング女子49キロ級の三宅宏美も、3大会連続のメダルには届かなかった。

金メダルはトータル210キロを挙げた中国の侯志慧が獲得。インドのチャヌ・サイコム・ミラバイは202キロで銀、インドネシアのウィンジ・アイサフは194キロで銅を獲得した。

「リオで金メダルを2つ取ったことはすごく自信になっていたんですね。少しきつくなっていても、まだこれだけできるんだと。でも現実は甘くなかった。年齢の壁もあったし、結果を残したことで自分が感じていないところでのプレッシャーもあったんだと思います」

続く鉄棒。連続の離れ技などで6種目の中で難度を示すDスコアを最も上げている種目。「一番Dスコアが高いのに、一番ミスしない種目になってしまったので、自分的にも緊張あったんですけど、ポイントしってたので、堂々やってやろう」。その通り、着地までまとめて15・033点は、種目別での金メダルも見えるスコア。「勝つ自信しかない」と団体、個人総合との3冠も視野に入れた。

内村はこれまでのオリンピックで計7個のメダルを獲得。2016年リオデジャネイロ大会では、2012年ロンドン大会に続いて男子個人総合を2連覇した。44年ぶりとなる偉業だった。