2020年令和2年 リコーカップ速報

リコー カップ2019が終了しました!

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・千葉国際 コース詳細長太郎 コース詳細
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・南総ヒルズ コース詳細㈱平和とパシフィックゴルフマネージメントは14日、同社グループのゴルフ場事業における2019年12月の月次営業実績を発表した。
それによると、12 月は既存店ベース137コースの来場者数が65万8千人で前年同月に比べ2・1%増、営業収益が67億89百万円で同1・5%減、顧客単価が同3・6%減となった。
来場者数は3カ月振りの増加、営業収益は3カ月連続の減少、顧客単価は2カ月振りの減少。12月は土・日祝日が前年より2日少なく、営業収益がやや落ち込んだ。
しかし、来場者数については暖冬の影響もあり好調だった。
第3四半期(10~12月)の既存店ベースをみると、来場者数205万8千人(前年同期比3・5%減)、営業収益214億98百万円(同5・4%減)、顧客単価1・9%減といずれも減少。10月の台風や記録的豪雨が影響した。

ゴルフ競技開催に向け、女子中心に盛り上がるか
日経平均株価は高騰、政府はプラス成長を見込む
ゴルフ人口は横バイ維持、業界は成果が試される
東京2020五輪が今年いよいよ開催される。
リオで正式競技に復活したゴルフ競技は、霞ケ関CC東コース(埼玉)で男女が7月
30日から2週連続で開かれる。
日本からは6月末時点で世界ランク15位以内に入っていれば2人ないし3人が出られる可能性がある。
昨年のスポーツ界では渋野日向子プロの全英女子オープン優勝が、ラグビーのワールドカップ開催に次ぐ注目度を集めただけに、選手の活躍次第で、さらに盛り上がる可能性がある。
昭和32年のカナダカップで日本チームが団体、中村寅吉プロが個人で優勝し、その模様がテレビ放映され第1次ゴルフブームを産んだだけに、同じ霞ケ関CCが舞台というのも業界関係者が期待しているところだ。
もっとも、約60年前とは社会・経済背景が大きく異なる。
日本や先進国は少子高齢化が進み、社会が成熟化した。
政府(内閣府)はこれまでの情報社会(Society 4.0)から、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、これまでの課題や困難を克服したり、また人工知能(A1)を活用して諸問題を解決するSociety 5.0 の姿を求めるという。
60年前はいわばSociety 3.0(工業)の時代で、国も成長過程にあった。
ところで、国内景気の話になるが、日経平均株価が2万4千円をうかがうまで上昇している。
今年の最高値レベルで、伝説のバブルのピーク3万8915円(平成元年末)には及ばないが、21世紀となってから最高値レベルだ。
国際関係の不確かさが懸念されつつも、アメリカは史上最高レベルの株高が依然続いており、日本も消費税増税を昨年10 月に終えて五輪を控えているだけにさらなる上昇も期待されている。
かつての平成バブルと大きく異なるのは、不動産の高騰はあっても、ゴルフ会員権がまったく奮わないことだ。
株や不動産と違い、購入者が限定されるだけに金融商品としては流通せず、需給関係に大きく左右されているためだ。
ちなみに政府の経済見通しでは、令和元年度は外需が弱いものの雇用・所得環境の改善等により、内需を中心に緩やかに回復しているという。
今後については消費税増税後の経済動向を注視しつつ、台風等の被害からの復旧・復興を更に加速し、あわせて海外発の下方リスクによる悪影響にも備える必要があるなどとして令和元年の国内総生産(GDP)を実質1・4%、名目2・1%のプラス成長、消費者物価は0・8%程度の上昇を見込む。
今の成長速度では目標に近い成長は可能かもしれないが、懸念されるのは年々どこかで起こる台風などの自然災害、そして誰もが懸念する高騰を見せた後の反動減だ。
ゴルフ界も少子高齢化で進むゴルフ人口減を女性や若者の振興策、高齢者のリタイア防止で成果を残していかないと、きたる団塊の世代の後期高齢化でさらなるゴルフ人口減が予想される2025年問題に太刀打ちできなくなるおそれがある。
日本の社会が取り組む先進化の手を打っていかないと、時代に取り残される可能性がある。

2020年/令和2年度、女子ゴルフトーナメント『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』が宮崎県で開幕します。