2021年令和3年 桜の塔 ロケ地

山下公園は花壇に様々なお花が植えられたり、毎年5月と10月頃には沈床花壇にたくさんのバラが咲き誇るバラの名所です。さらにここ数年で新しく芝生が養生されたこともあり、ぽかぽかの陽気の日には芝生で寝転がってくつろいだり、お弁当を広げて楽しんでいる姿が定番となっています。あまり公園内に木がある印象がないため、桜のお花見スポットの印象が薄いですが、桜を鑑賞するビューポイントは2ヶ所あります。

そんな八景島には、ソメイヨシノをはじめ、ヤマザクラ、オオシマザクラなど、約700本の桜を見ることが出来ます。桜の開花時期に合わせてメリーゴーラウンドとアクアミュージアムをつなぐ「シートレイン」が運行ルートを変更し、桜が咲いている丘の広場を経由します。さらに島内ではさまざまなイベントが開催され、島内各所で春の訪れと新緑を感じることが出来ます。愛犬家の方は、島内はリードをつけて散歩することも可能です。また島内にあるレストランは、テラス席のある一部の店舗では、ペット同伴で入店することもできます。意外と気軽にお出かけできるスポットなので、桜の季節にぜひお出かけください。

東京で川沿いの桜並木と言ったら中目黒の目黒川がオシャレな雰囲気で人気ですが、大岡川沿いの桜並木は横浜市内有数の桜の名所です。お花見スポットとして全国6位 神奈川県内で1位という、全国的にも注目されています。オシャレ感や洗練された感じは中目黒みたいにはないですが、川沿いに桜が植えられた時期は、今から約100年以上前の明治44年ごろと歴史は長いです。中区と南区の2つのエリアがあり、京急日ノ出町駅から京急弘明寺駅までの全長5kmのブロムナードには約700本の桜が植わっていて、川にせり出すように咲く桜が川面に映ります。

気象庁によると、昨日(3月11日)に全国に先駆けて、広島の開花が発表されました。平年より16日、昨年よりも11日早く、広島では1953年の統計開始以来、最も早い開花だそうです。全国で今年初のソメイヨシノ開花です。続いて、本日3月12日に福岡でも開花が発表されました。観測史上最も早い桜の開花したそうです。平年より11日、昨年より9日早い開花で、観測を初めて以来、最も早い開花だそうです。そして、ついに3月17日に横浜でも開花の発表がありました。平年より9日早く、昨年より1日早い開花だそうです。ちなみに2020年の気象庁による横浜の開花宣言は3月18日でした。

お腹がいっぱいになったら、八重桜を愛でながら関内桜通りを歩いて、今度は横浜スタジアムのある横浜公園を目指しましょう。桜の時期には横浜のオリジナル品種「横浜緋桜」(よこはまひざくら)やしだれ桜が咲いています。さらに毎年4月頃になると、横浜公園の花壇では十数万本のチューリップが咲き乱れ、市民の目を楽しませてくれます。珍しい品種も多く、なかなかの見応えですよ!

余談ですが、横浜駅には桜の名所という名所が実はありません。というのも東口は海を埋め立てて出来たエリアで横浜そごうや横浜ベイクォーターなどの商業施設と言った人工物しかなく、もともと陸地だった西口も駅周辺には公園や子供が遊べる広場もほとんどないからです。西口は低層ビルや雑居ビルが多く雑多なイメージがありますが、実は帷子川(かたびらがわ)とその派川である新田間川(あらたまがわ)・幸川(さいわいがわ)に囲まれた孤島になっています。ちょっとお洒落な言い方にすると運河に囲まれた街なのですが、普段からこのエリアを利用している方でもあまり意識していないかもしれませんね。

春にはソメイヨシノをはじめシダレザクラ、ギョイコウなど35種類、約1,000本の桜が咲き誇ります。なかでも中央広場のシダレザクラが圧巻です。また、白鳥湖西側の山全体が桜で、3月末から4月上旬にかけては一面ピンク色に染まります。桜の木の下にシートを広げてお弁当を食べたり、2人乗りのサイクルボートや3人乗りのローボートで水面に枝を伸ばすシダレザクラを間近に鑑賞するもいいですよ。広々とした空間で思い思いの花見が楽しむことが出来ます。

国際橋を渡った先にある新港パーク(2022年まではネーミングライツ導入の関係で「カップヌードルミュージアムパーク」)には、横浜みなとみらい万葉倶楽部の周りに桜が横いっぱいに広がり、海を目の前に桜を楽しむことができます。桜の木が植わっている箇所は少し地面が盛り上がった芝生になっているので、敷物を敷いて寝そべったりしながら、桜と湾内の景色を同時に楽しむことが出来ます。大観覧車「コスモクロック21」をバックに桜が撮影できるスポットとしても人気です。

柏尾川(かしおがわ)はJR東海道線・横須賀線と平行する横浜市内で2番目に大きい二級河川です。河川改修が行われる以前は度々洪水をおこし、暴れ川と呼ばれていました。今では緑豊かなプロムナードへと整備され、春には見事な桜のトンネルが見れる桜の名所として憩いの空間となっています。江戸時代からの桜の名所として知られています。

名前の由来の通り三ツ池公園は、三つの池を中心に盆地状の約30万平方メートルの広大な敷地面積を誇ります。カモメなどの水鳥が気持ちよさそうに過ごす池の周りを豊かな樹林が囲んでおり、古くから桜の名所として有名で、横浜市内で唯一「日本桜名所100選」にも選ばれています。2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種およそ1,600本のさくらが少しずつ時期をずらして花を咲かせ、比較的長い期間お花見を楽しむことが出来ます。管理事務所には、「さくら検索システム」が設置されてあり、園内のどこでどんな桜が見られるか調べることが出来ます。いつ頃、何の桜が咲くかは「三ツ池のさくら図鑑」で確認できます。

眼下には御母衣ダムを見渡せる雄大なロケーション!リフト2基に5つのコースがレイアウト。ポール専用バーン、クロスカントリーコース、スノーモービル専用コース、キッズゲレンデとオールラウンドに楽しめます。

横浜駅で桜というと真っ先に西口の川沿いの桜を思い浮かべると思います。「ハマボール イアス」の前を流れる新田間川は西口周辺で楽しめる桜の名所として知られています。けれど、その川の名前が新田間川だという認識はほとんどの方がないのではないでしょうか?そんな新田間川ですが、内海橋あたりから南西に伸びる川沿いに、新田間橋交差点までの約500メートルにわたって約30本の桜並木が連なっています。本数こそあまり多くはないですが、川沿いに咲き乱れる様は、周辺住民や働く人たちに広く親しまれています。

赤レンガパークには桜の木がまばらにちらほらある程度のイメージが強いのですが、赤レンガ倉庫1号館の裏手にある第二駐車場を囲むように桜が咲く芝生エリアがあります。ここは一番奥まったところにあるので、赤レンガイベント広場で大型イベントが開催中でも、さほど多くの人でごった返したりはしないので落ち着ける場所です。ここからは大さん橋が目の前に見え、大型豪華客船が停泊していればその全景を拝むことが出来ます。山下公園からのお散歩コースにもなっていることもあり、犬連れの方も多く見かけます。

ソメイヨシノが見頃を終えて葉桜になると、関内駅から海側に続く「関内桜通り」(車両一方通行)では、濃紅色の八重桜「カンザン(関山)」が可憐な花を咲かせます。遅咲きなので、4月下旬に満開を迎えます。八重桜特有の大きな花の塊がほとんど全ての桜の木に咲いていて、どんな人でもふと足を止めてしまうような、まさに桜のトンネルです。気のせいかこの時期は普段よりタクシーを含む多くの車両がこの道をあえて通っているような気がします。普通に車が通る道路なので、車道に出ての撮影などはしないようにしましょう。

ここ数年の気になる情報として、園内のソメイヨシノは古い大木も多く幹が痛んだり落下するものが多いため、2018年の春以降、伐採・植え替えが行われました。さらに弱っている枝や幹の剪定も行なったため、全盛期と比べると花は少なめになっています。新たに補植された桜はソメイヨシノではなく、全国で病気に強い代替品種として注目されているジンダイアケボノになります。新たに20本の若木が植えられました。以前のように桜の林に包み込まれるような感じではなくなり、全体的に今までよりは花の密度が少ない印象になっていますが、しっかり手入れされた新しい幸ヶ谷公園の桜も楽しみですね。今年は例年よりは人出は少ないですが、その分ゆったりと過ごすことができますよ。