2021年令和3年 伊藤健太郎学歴

また、伊藤健太郎の今後の活動につきましては、捜査の推移を踏まえた上で、皆様にご報告をさせて頂ければと思います。

そんな黒島結菜さんと伊藤健太郎さんの共演が朝ドラ「スカーレット」にて実現!

黒島結菜さんの主演ドラマの中でも反響があったのが伊藤健太郎さんと共演した「アシガール」です。

その裏には「“普通の男”を上手に演じられる俳優はなかなかいない」という理由があった。「伊藤さんの顔はマイルドなので、優柔不断な完治が戸惑う姿などにいやらしさがない。“普通に見せる演技”は演じようと思ってもなかなかできるものではありません。体形を含めた雰囲気など、全てが彼の“味”」と、“普通の男”を体現させることができる要素を明かした。

伊藤さんが演じた“令和版”のカンチは、「普通オブ普通」ながら、決して“平凡”ではなく、魅力的なキャラクターに仕上がっている。そんなカンチだからこそ、リカをはじめとした“濃い”キャラクターたちを相手にしても、かすむことなくどこか心引かれてしまうのだ。物語は、最終第11話が「Amazon Prime Video」と「FOD」で配信され、すでに完結している。伊藤さんが演じた唯一無二の「普通オブ普通」の男の恋模様を、最後まで見守りたい。

“令和版”は原作と同様、完治が主人公。しかし、原作の完治は女性に慣れている部分があり、プレーボーイの三上と差別化できなくなるため、“平成版”と同様、優柔不断で優しく温かいという設定だ。清水プロデューサーは「田舎から上京し、どこにでもいるような男の完治を誰が演じたら面白いかと考えたときに、伊藤さんにしかできないと思った」と言い切るほど、強い気持ちでオファーした。

「アシガール」でブレークした同年、伊藤さんは、清水プロデューサーが企画したドラマ「パパ活」(dTV、FOD)にも出演。ヒロインに思いを寄せながらも複数の女性と遊ぶコック見習いを演じ、ヒロインに対する心の機微を巧みに表現。清水プロデューサーは「とても素晴らしかったです。世の中にこういう男いるよなって思わせるような演技を見せてくれました」と絶賛している。

一方の令和版では、リカを石橋さん、完治を伊藤さん、三上を清原翔さん、さとみを石井杏奈さん、尚子を高田里穂さんがそれぞれ演じている。

翌年9月から放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」では“朝ドラデビュー”にも関わらず、ヒロイン・川原喜美子(戸田恵梨香さん)の息子・武志を好演。過酷な運命に揺れる武志の心優しい部分を深く理解した伊藤さんの繊細な演技は、卓越した演技力で知られる戸田さんを前にしても遜色なく、多くの視聴者の涙を誘った。

俳優の伊藤健太郎さんや女優の石橋静河さんらの出演で、約29年ぶりに再ドラマ化された「東京ラブストーリー」の配信がスタートした。SNSでは視聴者から「ちゃんと令和版にアップデートされている!」「令和版としてフィットしている!」「東京ラブストーリーは色あせない」といった声が上がっている。女優の鈴木保奈美さんと俳優の織田裕二さんが共演し、1991(平成3)年1月期にフジテレビの“月9”ドラマとして放送された“平成版”から、今回の“令和版”がどのようにアップデートされているのか探ってみた。

では、伊藤さんは“普通に見せる演技”をどのように手にしていったのか。伊藤さんは「健太郎」名義で2014年放送の「昼顔~」でドラマデビュー。上戸彩さん扮(ふん)する主人公が、夫がいない平日昼間に不倫をする姿を描く同作で、伊藤さんは母親の不倫が原因で家庭が崩壊した木下啓太役をオーディションで勝ち取った。清水プロデューサーは、大人たちに反発する木下を迫真の演技で表現した伊藤さんについて「オーディションで見た演技で、監督と相談して彼に決めた。演技は本当にすてきでした」と振り返る。

柴門ふみさんの同名マンガを約29年ぶりに再ドラマ化した連続ドラマ「東京ラブストーリー」で主人公の永尾完治(カンチ)を好演した俳優の伊藤健太郎さん。「東京ラブストーリー」の清水一幸プロデューサーは、伊藤さんがドラマデビューした連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系、2014年7月期放送)でもプロデューサーを務めていた。今作のいわゆる“令和版”のカンチについて「普通オブ普通」の男と説明し、同役を演じられるのは「伊藤さんしか浮かばなかった」という清水プロデューサーに起用理由と伊藤さんの魅力を聞いた。

伊藤さんにとって、大きな転機となったのが2018年の21歳の誕生日を機に本名の「伊藤健太郎」に改名して出演した「今日から俺は!!」(日本テレビ系)だろう。三橋貴志(賀来賢人さん)をはじめ、個性が強いキャラクターたちが躍動する中で、トゲトゲ頭のツッパリ高校生・伊藤真司を演じた伊藤さんは、正義感が強く真面目な伊藤を“普通”にしっかりと演じてほかの登場人物とのいいコントラストとなり、存在感を示した。