2021最新 古川高晴年齢

アーチェリー個人銅メダル古川高晴「歴史に名前を残すことができて嬉しい」

東京五輪第9日の31日、アーチェリー男子個人3位決定戦で、古川高晴(36)=近大職=が湯智鈞(台湾)を破り、2012年ロンドン五輪の個人「銀」、今大会の男子団体「銅」に続いて自身3個目のメダルを獲得した。

東京五輪のアーチェリー男子個人で銅メダルを獲得した古川高晴(近大職)が1日、一夜明けて東京都内で記者会見し「本当にうれしいが、それ以上に感謝の気持ちがある。努力すれば報われることもあると、お伝えできればいい」としっかりとした口調で話した。
五輪で自身3個目のメダルとなったが、本戦前のランキングラウンドでは46位に沈み「その日は悔しくて何回も目が覚めた」と振り返った。2018年に結婚した妻から「勝者の立ち振る舞いをして頑張って」と励まされたと明かし、会場ボランティアの応援にも背中を押されて立ち直った。
閉会式翌日の9日に37歳となる日本の第一人者は団体でも銅メダルを手にした。「予選がぼろぼろでも復活し、自分自身の力に自信を持つことができた」と大きな収穫を口にした。