2020年令和2年 地震今日

マグニチュード8を超えるような巨大地震の場合は、地震の規模を正確に把握するまでに時間がかかるため、第1報では予想される津波の高さを、大津波警報のときは「巨大」、津波警報のときは「高い」という簡潔な言葉で発表します。

2009年8月11日に発生したM6.5の地震。東名高速道路が路肩崩落により通行止となり、お盆の帰省ラッシュに大きな影響が出た。

<地球ダイナミズム> 月初めは、強い寒の戻りで日本海側中心に大気不安定。8日頃も南岸低気圧の影響で関東地方太平洋側は大雨になりそうです。中旬は安定した晴天、夏の気配に入る。8日、21日頃は、九州南部の火山活動が活発化、23日と25日頃は、目立った地震も起きてくるでしょう。GW入り口は、天気がグズつきやすいようです。

地震は突然襲ってきます。
ですが、大きな地震が起きたと知ってから実際に激しく揺れ始めるまでに、せめて十秒の時間があれば、頭を守るなどとっさの対応をとることで、大地震の被害をいくらかでも減らすことができるでしょう。
緊急地震速報は、大きな地震が発生したときに、地震の発生直後に地震計でとらえた観測データを素早く解析して、震源や地震の規模(マグニチュード)、予想される揺れの強さ(震度)を自動計算し、強い揺れがくることを事前に知らせる警報です。また、観測点に強い揺れが到達し、周辺地域にも強い揺れが来ることが予想される場合は、その旨あわせてお知らせします。

海に囲まれた日本では、地震に引き続いて津波が発生し、大きな被害がもたらされることがしばしばあります。
気象庁では、地震の発生に伴って津波による災害の発生が予想される場合、津波の高さに応じて「大津波警報」「津波警報」「津波注意報」を発表しています。
気象庁では、地震発生後およそ3分間で、地震の規模や位置を推定し、全国を66区域に分けた津波予報区に対して、津波警報・注意報の第1報を発表します。

<☆生命の環境/★失敗の環境> ☆冬が寒いと豊作であるといわれている。温暖化は、様々なところで私達の暮らしを変えてしまうのです。自然との距離もドンドン遠のく先にあるものは・・・。
★ウィンタースポーツのベストシーズンは、1月に次ぎ2月というアンケート結果もあるようです。特異日期間は、特に注意しましょう。くれぐれも自然をあなどらないで。
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>> 2月の予測結果 <<( 2020/03/02 -13:54- 記載 )
■地象(地震 噴火)
規模の最大は
★2/1319:34 択捉島南東沖 M 7.0 最大震度④(北海道)
震源の深さは160㎞のやや深発地震でした。
震度の最大は4
震度4・・・(4回)・・< 1日 12日 13日 20日 >
震度3・・・(5回)・・< 1日 12日 17日 19日 20日 >
海外の大地震なし
海外の被害地震
☆2/23 (日本時間同日午後) イラン西部 M 5.7
9人が死亡 65人が負傷
火山活動
▲桜島
10日01:26 南岳山頂火口が爆発。噴煙は1400メートルまで上がった。9日夜から10日にかけて火山性地震が急増し、この2日間で296回観測された。
▲秋田駒ヶ岳
25日夜から5回の低周波地震。
▲十勝岳
27日「62-2火口」付近を震源とする火山性地震が増加。午後4時頃~午後8時までに100回観測された。一日で100回以上観測されたのは5年前の2015年5月13日以来。噴火警戒レベルは「1」を継続。
■気象
4日の立春は全国的に暖かく、3月上旬~中旬なみになった。
6日朝、今季最強寒波到来。全国の広範囲(924地点中676地点)で0℃未満の氷点下になった。都心は1.4℃まで下がり、東京では観測史上一番遅い初氷。広島 和歌山 徳島 下関は観測史上最も遅い初雪。
9日、北海道旭川市江丹別では-36℃まで下がり19年ぶりの低温。北日本、北陸の日本海側は大雪。
17日~18日は、西日本に今季一番の強い寒気が流れ込み、九州で初雪。
∴新型コロナウイルス
WHOでは、2月24日「パンデミックに備える必要がある」と警戒を呼び掛けた。
国内では政府が、3月2日~春休みに入るまで、全国すべての小中高などを臨時休校にする要請をし、「パンデミックに備える必要がある」と警戒を呼び掛けた。
国内で感染が確認された人は、3月2日午前10時半時点で
>日本で感染した人や中国からの旅行者などが 243人
>クルーズ船の乗客乗員が 705人
>チャーター機で帰国した人が 14人
合わせて962人となっている。死亡した人は12人になっている。

モノポール流量によって、自然界のダイナミズム、(地震・噴火や台風・ハリケーン・サイクロン・トルネード・雷)が発生するのです。そしてその勢いはモノポール流量に比例して規模が決まってくる。また、人々の体調を左右する。植物の成育も左右される。動物の行動にも影響を与える。

<☆生命の環境/★失敗の環境> ☆植物にも勢いが見えてくる頃です。南東風が吹き、人々の心にもスタートラインに立つような意識を醸し出します。桜を観る期間は短かそうです。
★特異日期間は、気分が高揚するので感情的なぶつかりが起き易くなります。予防線を張り対処しましょう。彗星近日点付近は電子機器の誤作動も頻度が高くなります。
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>> 4月の予測結果 <<( 2020/05/02 -15:51- 記載 )
■地象(地震 噴火)
規模の最大は M 6.9
★4/18 17:26 小笠原諸島西方沖 M 6.9 最大震度④(東京都小笠原村) 震源の深さ 約490㎞の深発地震
震度の最大は 4
震度4・・・(6回)・・< 12日 13日 18日 20日 23日 26日 >
震度3・・・(16回)・・< 2日 2日 3日 6日 7日 8日 16日 22日 23日 23日 23日 24日 24日 26日 27日 30日>
海外の大地震なし
火山活動
▲霧島連山の新燃岳
20日から火山性地震が増加し、21日がピーク。
19日ー 1回
20日ー 31回
21日ー 301回
22日ー 188回
23日ー 105回
24日午後3時までにー 11回
▲(硫黄島 諏訪之瀬島 口永良部島)噴火
鹿児島県内では29日、火山の噴火が相次いだ。
(諏訪之瀬島御岳では28日午前3時すぎに噴火したあと爆発的噴火が相次ぎ、午前9時~午後5時までの間に45回発生した)
▲草津白根山
火山性地震が増えており、30日午後4時頃から午後6時にかけて湯釜付近を震源とする火山性地震を21回観測した。5月1日正午までを合わせると37回に上がった。
■気象
月初めは冷え込み、東京の最高気温は15℃未満。4日北海道は雪。6日は東北 北陸 北日本は荒天。
13日、関東は南部沿岸部中心に暴風雨に見舞われ、18日も東海 関東甲信 東北を中心に大雨になった。24時間雨量は多いところで100ミリ~180ミリの警報級大雨。
∥目立った地震
長野県中部の群発地震
22日から相次いだ震度1以上の有感地震は、27日午後9時までに計57回。23日にはM5.5最大震度4の地震が起きた。
∴新型コロナウイルス
国内の新型コロナウイルスの感染者は、4月25日午後10時半現在で1万3,229人となっている。死者は360人。
4月16日、全47都道府県に緊急事態宣言が発令された。5月6日に期限を迎える緊急事態宣言は、1ヵ月程延長する事を5月4日に決定する方針が決まっている。

地震が発生すると、震源からは揺れが波(地震波)となって地面や地中を伝わっていきます。地震波は主に2種類の波があり、速いスピードで伝わる波をP波、伝わるスピードは遅いが揺れは強い波をS波といいます。
緊急地震速報は、P波とS波の伝わる速度の差を利用して、震源に近いところにある地震計がP波を検知すると、震源の位置や地震の規模、震度等を瞬時に計算・予想し、S波が伝わってくる前に強い揺れが来ることをお知らせするものです。また、観測点に揺れが到達し、周辺地域に強い揺れが来ることが予想される場合は、その旨あわせてお知らせします。
素早く緊急地震速報を提供するために、地震の観測から震度等の予想・発表までをすべて自動で処理しています。
気象庁では、地震波が2か所以上の観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想される場合に、緊急地震速報を発表します。
観測点を2か所以上とするのは、地震計近辺への落雷などによる誤報を避けるためです。

<☆生命の環境/★失敗の環境> ☆12日22時、ペルセウス座流星群が極大になる。大雨、暴風、熱波、雷など落ち着かない月ですが、現実から抜け出し流れ星を見てみましょう。
★2018年9月6日は北海道胆振東部地震によるブラックアウト(全域停電)が発生し、昨年9月9日は、「関東を直撃する台風としては最強クラス」の台風15号による千葉県全域停電が起きている。電気が止まると全てが止まってしまう現実です。停電時の準備を十分に考えましょう。
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>> 8月の予測結果 <<( 2020/09/02 -15:17- 記載 )
■地象(地震 噴火)
規模の最大は M5.6
★8/6 02:54 茨城県沖 M5.6 ③(福島県 茨城県 栃木県)
震度の最大は ③。 ④以上は発生なし。
震度③・・・(7回)・・< 1日 6日 19日 22日 27日 28日 30日 >
海外の大きな地震
☆8/19 07:29 インドネシア付近(インドネシア、スマトラ南部) M6.9
☆8/18 09:04 フィリピン付近(フィリピン諸島、サマル) M6.9
火山活動
▲口永良部島(鹿児島県屋久島町)
5日未明以降、火山性地震が増加。5日は225回、6日は167回観測された。噴火警戒レベルは3(入山規制)を継続。
▲桜島
9日午前5時38分、桜島の南岳山頂火口で爆発があり、噴煙が高さ5千メートルまで上がった。爆発は、6月28日以来。噴煙の高さが5千メートルを超えたのは2019年11月8日以来。
▲西之島
19日の西之島は、白色噴煙が高度3千メートルに達し、西之島周辺がガスに覆われ、島全体が火山灰に覆われている。「極めて莫大な量の火山ガス放出が続いている。特に二酸化硫黄の放出は2000年の三宅島噴火の際に起きた大量放出の最盛期よりも多いらしい」との事。
■気象
立秋(7日)付近から猛暑始まる。
6日→富山市(37.5℃)兵庫県豊岡市(37.2℃)鳥取県米子市(36.7℃)など、全国59地点で35℃以上の猛暑日になった。
10日→岐阜県多治見市(38.6℃)富山市(38.4℃)石川県小松市(38.3℃)177の観測点で猛暑日に。
11日→群馬県伊勢崎市(40.4℃)・桐生市(40.5℃)埼玉県鳩山町(40.2℃)など今年全国初の40℃超え。猛暑日は230地点に。
17日→静岡県浜松市で41.1℃を記録。国内歴代最高気温と並んだ。
東北太平洋側、関東甲信、東海、近畿を中心に平年より2℃以上高くなった。
猛暑日は9月にかけて続いています。
ξ 台風
3号~9号まで7つの台風が発生しました。9号は31日0時に「大型台風」になりました。
*猛暑の間に、発達した積乱雲により大雨・落雷・突風など気象活発。広範囲な停電やゲリラ豪雨に見舞われました。
*地震活動は比較的静穏に推移しています。今月は震度④以上の地震の発生はありませんでした。

<☆生命の環境/★失敗の環境> ☆6月は土砂災害防止月間です。本格的な台風シーズンもすぐです。被災された方からは「まさか、こんなに」という言葉がよく聞かれます。地球規模で加速している温暖化により、「100年に一度」は珍らしくない現実になっています。
★現代は、きめ細やかな気象情報が提供されています。非常用通信手段も考慮しておきましょう。
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>> 6月の予測結果 <<( 2020/07/03 -15:37- 記載 )
■地象(地震 噴火)
規模の最大は M6クラス(2回)
★6/14 00:51 奄美大島北西沖 M6.3 ④(鹿児島県)
★6/25 04:47 千葉県東方沖 M6.1 ⑤弱(千葉県)
震度の最大は ⑤弱 (1回)
震度④・・・(6回)・・< 1日 1日 4日 10日 14日 17日 >
震度③・・・(6回)・・< 12日 12日 16日 16日 19日 20日 >
海外の大地震
☆6/24 00:29 中米(メキシコ、オアハカ州沿岸)M7.7
☆6/18 21:50 ニュージーランド付近(ケルマデック諸島南方)M7.4
火山活動
▲小笠原諸島の西之島
15日午後の観測で噴煙の高さ約2千メートルに。
(2013年11月に約40年ぶりに噴火し、その後も噴火を繰り返し面積は約10倍に拡大した)
▲白山(石川県/岐阜県)
19日03時頃から山頂付近北側の深部を震源とする振幅の小さな地震が増加し、13時までの10時間に195回発生した。
▲浅間山
20日07時頃から、山体浅部を震源とする火山性地震が増加し、20日は(38回)以降増加傾向で25日は(113回)、火山ガスの放出量は1日あたり1000トンと多い状態。
■気象
梅雨入り
・関東 北陸 東北南部は11日(昨年より4日遅く) 東海は10日(昨年より3日遅く)梅雨入りしました。
彗星近日点(特異日)付近の気象
・鹿児島県十島村中之島では、4日10時40分までの48時間降水量が563.0ミリに達し、6月一位の値を更新した。
・16日、青森県六ケ所村で竜巻発生。北海道~関東まで激しい雨が降った。
・18日~19日にかけて西日本 東海に非常に激しい雨。
・19日~20日にかけて西日本 東日本中心に各地、雷を伴った非常に激しい本降りの雨。熊本県益城町は19日未明から激しい雨が降り、06時頃には南阿蘇村で1時間に37.5ミリ。17日の降り始めからの雨量は阿蘇市や南阿蘇村で250ミリ近くに達した。
・25日、九州北部に線状降水帯発生。長崎県佐世保市では半日で1ヵ月分の雨が降った。長崎県五島市付近では、25日04時30分までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降り「記録的短時間大雨情報」が発表された。
・長崎県佐世保市の26日午前10時までの48時間雨量は292.0ミリ。
・27日朝、福岡県久留米市や佐賀県伊万里市で1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測。長崎県佐世保市では10時までの72時間降水量が400ミリを超え観測史上1位になった。
・28日は九州から関東にかけて大雨。埼玉・鳩山町では1時間あたりの雨量が56ミリで6月の観測史上一位。茨城・水戸市では道路冠水。
・静岡県伊豆市天城山で、30日午前4時の降り始めから7月2日午前4時までの降水量が407ミリを記録した。西伊豆で崖崩落、大井川鉄道では土砂崩れなど被害多発。静岡市 富士市 沼津市など9市町で計63カ所の避難所が開設された。
*気象庁は7月1日に 6月の平均気温が東日本で平年を1.9度上回り、統計が残る1946年以降最も高かったと発表した。西日本も平年より1.5度高く2005年と並ぶ高温だった。全国153地点のうち50地点でタイ記録を含めて最高となった。
◎「北極圏」の危機 過去最大規模の事故
北極圏では世界平均の2倍の速さで温暖化が進んでいると考えられている。国土の65%が永久凍土のロシアでインフラ損壊が現実になってきた。先月5月29日、北極圏のノノリスクで火力発電所の燃料タンクが永久凍土の融解により倒壊、軽油2万1000トンが流出した。

<地球ダイナミズム> 12月、よく雪が降り大雪特別警報もあちこちに発表され、北日本は上旬から暴風雪に見舞われそうです。中旬には関東平野部でも積雪が見られるでしょう。地震・噴火警戒の山場は、15日と29日付近になりそうです。

2008年5月8日に発生したM7.0の地震。

地震による被害を最小限にとどめるためには、まず一人一人が地震に備えることが大切です。強い揺れがあったときには、家具やテレビなどが転倒したり、棚などから物が落下したり、窓ガラスや食器棚のガラスなどが割れたりして、大変危険です。家具を固定して倒れないようにする、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど、日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。

● ポイント概念・・・地震とは一回性の現象ではなく連続性の現象である。