2020年令和2年 宇都宮線遅延

JR宇都宮線の埼玉県久喜市の駅の構内で26日、架線が焼けたトラブルの影響による運転の見合わせは、一部の区間でおよそ6時間半にわたって続きました。
JR東日本によりますと、26日午前8時ごろ、宇都宮線の久喜駅の構内で、架線が焼けるトラブルがありました。
この影響で、宇都宮線は一時東京駅と宇都宮駅の間の上下線で運転を見合わせ、線路上で止まった電車の乗客は、線路に降りて移動したということです。
久喜駅前のバス停には行列ができ、40代の会社員の女性は「停電して電車が止まり、しばらくして線路上におろされ駅まで歩きました。会社に連絡しきょうは休みにしてもらいました」と話していました。
宇都宮線はその後折り返し運転を行い、埼玉県の白岡駅と茨城県の古河駅の間で運転見合わせが続いていましたが、トラブルから6時間半あまりたった午後2時半すぎに再開しました。
一方、湘南新宿ラインは、新宿駅と宇都宮駅の間の上下線で終日運転を見合わせるということです。
JRは、電線が損傷したことによる漏電が原因となった可能性があるとみて、詳しく調べています。
また宇都宮線と並行して走る東武伊勢崎線も東武動物公園駅と加須駅の間の上下線で一時、運転を見合わせました。
JRと東武鉄道によりますと、あわせておよそ4万2000人に影響がでたということです。

JR東日本によりますと、宇都宮線は26日午前8時ごろに埼玉県久喜市の駅で起きた架線が焼けるトラブルの影響で、埼玉県の白岡駅と茨城県の古河駅の間の上下線で運転見合わせが続いていましたが、午後2時半すぎに再開しました。
一方、湘南新宿ラインは、新宿駅と宇都宮駅の間の上下線で終日運転を見合わせるということです。