2021最新 宮崎美子何歳

テレビでは熊本大学出身の頭脳を活かし、「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)などクイズ番組で活躍する宮崎だが、女優としての転機は2000年公開の『雨あがる』。ブルーリボン賞助演女優賞を獲得した宮崎は授賞式で落涙。そして1981年から出演した「クイズダービー」など、テレビタレントのイメージが強かった自らのキャリアを振り返り、周囲に「ようやく女優と名乗ることを許されたような気がした」と吐露した。

女優の宮崎美子さん(62)が出演する、マクドナルドの新CM「僕がここにいる理由」が7月20日から全国で放映を開始した。CMでは宮崎さんが「50年前のマクドナルドでデートをする少女」と「孫と一緒に家族でマクドナルドを楽しむ現在の女性」の2役に挑戦。少女は中学生の設定で、膝丈のスカートを履いた姿も披露している。
【動画】宮崎美子 62歳で演じた中学生役! “50年前の少女”の姿が可愛すぎる!!

1980年、篠山紀信氏撮影による週刊誌の表紙で注目を集め、同年、ミノルタのカメラ「X7」のCMに抜擢された宮崎。斉藤哲夫の「いまのキミはピカピカに光って」に乗せ、海辺で長袖シャツとジーンズを脱ぎ、青色のビキニ姿に包まれた豊満な肢体をさらした。そしてその童顔とのギャップで、瞬く間に同世代男性のハートをわしづかみにしたのだった。

黒澤明監督(1998年没)の遺作シナリオでもあった同作のメガホンを取ったのは、黒澤組出身の小泉堯史監督(75)。「阿弥陀堂だより」「博士の愛した数式」などでも知られる名匠が、女優・宮崎美子を評する。

Copyright © 2021 株式会社MANTAN 無断転載を禁じます。

“50年前の少女”を演じたことについて、宮崎さんは「一番大変だったの。暖かい目でぜひ見てください」とコメント。「この髪形のウイッグが懐かしくて、これで気分が30年ぐらいは(若返った)。あと10年はぶりっこ演技と、もう10年は最新の技術でなんとか(笑い)」と話しつつ、「でも楽しかったです」と感想を語った。

CMは、マクドナルド銀座1号店が舞台。中学生の少女に扮(ふん)した宮崎さんが年上の彼とデートする50年前の場面から現代に移り変わり、“ばあば”になった宮崎さんが“じいじ”と孫と店で仲良くハンバーガーを頬張る……と展開する。