山縣亮太

2021年令和3年 山縣亮太 山里亮太

2021年令和3年 山縣亮太 山里亮太

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが2021年6月6日、「おめでとうなどの素敵な言葉は山縣亮太選手へ送ってあげてください」とツイートした。
■「結構足早いんですね!的なコメント頂いております」
6日、山里さんのツイッターには祝福のリプライが沢山届いていた。
事の発端は、同日昼に鳥取市で行われた陸上「布勢スプリント」の男子100メートル決勝で、山縣亮太選手が9秒95の日本新記録をマークしたこと。
新記録の達成が報じられると、山縣選手と名前が一文字違いの山里さんの元へ
「新記録おめでとうございます!すごい!はやい!」
「山ちゃんさすがですね!」
といったリプライが相次いだのだ。
これを受けて山里さんは「こちら山里亮太でございます」
とツッコミ。そのうえで「僕も何か記録的な数字が出たら報告しますのでその際はお願いします。山縣亮太選手おめでとうございます!」
と山縣選手を祝福した。

2021年2月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャン…

2019年12月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャ…

2020年3月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャン…

2020年7月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンデ…

2021年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャン…

2021年令和3年 山縣亮太 スタート

2021年令和3年 山縣亮太 スタート

大きく変えたのはスタートだ。今春のアメリカ遠征の際、最初の3歩で大きく出る形を取り入れた。5月のゴールデングランプリ川崎ではそのスタートで失敗したものの、その後の大会では成果が出ている。

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区)社員アスリートの山縣亮太選手が、鳥取県の布勢総合運動公園陸上競技場にて6月6日(日)に開催された「布勢スプリント 2021」男子100m決勝において、日本新記録9秒95を達成しました。

【陸上】山縣亮太 Q&A「3回目のオリンピックへ新たな挑戦の気持ちで」

【陸上】「最後まで集中できた」山縣亮太が完全復活! 男子100m9秒95の日本新!

■山縣亮太選手 コメント「これまでずっと目指してきた9秒台を達成でき、とても嬉しく思います。しかしここがゴールではないので、さらに記録を更新し、世界の舞台で活躍できるようにこれからも練習に励みたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」

2021年令和3年 山縣亮太 スパイク

2021年令和3年 山縣亮太 スパイク

陸上の山縣亮太選手が6日、鳥取で行われたレース「布勢スプリント」で男子100メートル走9秒95の日本新記録を樹立した。2019年にサニブラウン・アブデル・ハキーム選手がマークした9秒97を100分の2秒更新した。9秒台は日本選手として4人目。

山縣選手が着用したのは、「ナイキ(NIKE)」の“ズーム スーパーフライ エリート 2(ZOOM SUPERFLY ELITE 2)”(1万6500円、税込)。足底に付いた8本のピンが高いグリップ力をもたらし、主に100〜400メートル走やハードル競技に使用されるモデルだ。フライニットを伸ばし、蒸気で定着させてフィット感を向上させた“アトムニット”のアッパーも特徴で、「フィット感がすごく良くて、アッパーが足に密着する感じがある。レース最後まで力を出しきるには、スパイクのなかで足が滑らないことが大事なので、とても気に入っています」と山縣選手。

山縣選手は、鳥取市で行われた「布勢スプリント」に出場し男子100メートル予選で追い風1.7メートルのなか今シーズン国内最高となる10秒01の好タイムをマークし決勝に進みました。

陸上の山縣亮太選手が鳥取市で行われた男子100メートルのレースで9秒95の日本新記録をマークしました。

山縣選手は同レースで東京五輪の参加標準記録(10秒05)を突破。6月24日に大阪で始まる日本選手権で3位以内に入れば、代表入りが内定する。

2021年令和3年 山縣亮太 sns

2021年令和3年 山縣亮太 sns

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが2021年6月6日、「おめでとうなどの素敵な言葉は山縣亮太選手へ送ってあげてください」とツイートした。
■「結構足早いんですね!的なコメント頂いております」
6日、山里さんのツイッターには祝福のリプライが沢山届いていた。
事の発端は、同日昼に鳥取市で行われた陸上「布勢スプリント」の男子100メートル決勝で、山縣亮太選手が9秒95の日本新記録をマークしたこと。
新記録の達成が報じられると、山縣選手と名前が一文字違いの山里さんの元へ
「新記録おめでとうございます!すごい!はやい!」
「山ちゃんさすがですね!」
といったリプライが相次いだのだ。
これを受けて山里さんは「こちら山里亮太でございます」
とツッコミ。そのうえで「僕も何か記録的な数字が出たら報告しますのでその際はお願いします。山縣亮太選手おめでとうございます!」
と山縣選手を祝福した。

2021年令和3年 山縣亮太 リアクションタイム

2021年令和3年 山縣亮太 リアクションタイム

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区)社員アスリートの山縣亮太選手が、鳥取県の布勢総合運動公園陸上競技場にて6月6日(日)に開催された「布勢スプリント 2021」男子100m決勝において、日本新記録9秒95を達成しました。

パッキャオ プロボクシング史上最多の世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が7日、米女子プロゴルフツアー、全米女子オープンで優勝した19歳の笹生優花(ICTSI)の快挙を祝福した。 パッキャオは自身のツイッターで、最初にタガログ語で「Mabuhay ka! Yuka Saso(万歳! 笹生優花)」とフィリピン国旗の絵文字を添えて祝福。その後は英語で「あなたは、名誉ある2021年の全..

この装置は、選手がスターティングブロックのフットプレートにかける圧力をモニターし、その変化から選手がスタートの合図を受けて反応するまでの時間(リアクションタイム)を計測します。リアクションタイムが1/10秒未満だった場合はフライングと判定され、スタートから1秒以内に自動的にピストル音が鳴ってレースがリコールされ、スタートがやり直しされます。

セイコーは、「時代とハートを動かすSEIKO」のグループスローガンのもと、タイムやスコアなど「数字に挑む」アスリートたちを応援しています。陸上の山縣選手、福島選手、トランポリンの棟朝選手、競泳の坂井選手の4名のアスリートを「TEAM SEIKO」としてサポート。当社のスポーツスローガン「TIME IT」を体現するアスリートの活躍が、スポーツを愛する人たちのモチベーションにつながることを願っています。

■山縣亮太選手 コメント「これまでずっと目指してきた9秒台を達成でき、とても嬉しく思います。しかしここがゴールではないので、さらに記録を更新し、世界の舞台で活躍できるようにこれからも練習に励みたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」

男子100メートルの日本新記録をマークした山縣亮太選手。そのタイム、9秒95は2019年の世界選手権の決勝で5位に相当します。レース時の風速は、参考記録にならないギリギリの“追い風2メートル”。困難な状況にあっても努力を続けてきた男が、ついに“風”を味方につけました。

山縣選手は、鳥取市で行われた「布勢スプリント」に出場し男子100メートル予選で追い風1.7メートルのなか今シーズン国内最高となる10秒01の好タイムをマークし決勝に進みました。

陸上の山縣亮太選手が鳥取市で行われた男子100メートルのレースで9秒95の日本新記録をマークしました。

2021年令和3年 山縣亮太 プロフェッショナル 再放送

2021年令和3年 山縣亮太 プロフェッショナル 再放送

陸上短距離のエース・山縣亮太(28)。日本選手の100mオリンピック記録を2大会連続で更新。リオ大会では400mリレーで銀メダル。山縣の真骨頂は「逆境を乗り越える力」にある。未熟児で生まれながらも、ケガなどの逆境を乗り越えるたびに強くなってきた。東京大会に向けた勝負のシーズンも、病気や故障などの逆境に次ぐ逆境。そしてコロナ禍が―。誰もが逆境に立たされている今こそ届けたい、“ミスター逆境”の流儀。

4回、右越えソロを放った島内(35)を迎える楽天・石井監督(中央) 「楽天5-2中日」(8日、楽天生命パーク宮城) 楽天が2017年以来となる6連勝で交流戦首位浮上。石井監督は交流戦優勝の可能性について問われ「うれしいですか?そんな別に、途中の優勝は興味ないんで。目指すところをしっかり持って1年を通して戦っていきたいです」と改めてリーグ制覇、日本一を見据えてシーズンを戦い抜く姿勢を見せた。..

陸上の山縣亮太選手が鳥取市で行われた男子100メートルのレースで9秒95の日本新記録をマークしました。

山縣選手は、鳥取市で行われた「布勢スプリント」に出場し男子100メートル予選で追い風1.7メートルのなか今シーズン国内最高となる10秒01の好タイムをマークし決勝に進みました。

セイコーは、「時代とハートを動かすSEIKO」のグループスローガンのもと、タイムやスコアなど「数字に挑む」アスリートたちを応援しています。陸上の山縣選手、福島選手、トランポリンの棟朝選手、競泳の坂井選手の4名のアスリートを「TEAM SEIKO」としてサポート。当社のスポーツスローガン「TIME IT」を体現するアスリートの活躍が、スポーツを愛する人たちのモチベーションにつながることを願っています。

2021年令和3年 山縣亮太 名言

2021年令和3年 山縣亮太 名言

聖火トーチを手に走る池田さん=早坂洋祐撮影 東京オリンピックの聖火リレーが6日、山形県内で始まった。2日間で18市町の計39・3キロを走る。この日は西川町から山形市までの10市町で103人のランナーが、ふる里への思いや感謝の気持ちを胸に、聖火をつないだ。 フェンシングの日本代表として、2004、08年のアテネ、北京五輪に出場した池田(旧姓原田)めぐみさん(41)は、自ら応募した聖火リレーを終え、「..

◇解説◇
日本男子100m界のトップグループを構成する山縣だが、以前は専属のコーチをつけていなかった。自らメニューを考えるなどストイックぶりは知れ渡っていたが、これまで100点をつけられるレースはなかったと話す。

2021年令和3年 山縣亮太 怪我

2021年令和3年 山縣亮太 怪我

瀬田川は慶応高校から慶大に進み、競走部で主務を務めていた。いわゆるマネジャーだ。選手としては走らないが、山縣に関することも含め部の運営全般を仕切っていた。

「結果が出なかったので、焦りやもどかしさを抱えながら日々を過ごしていました」と、山縣はこの2年間を振り返る。一方で自身の課題を克服するための取り組みには、満足している自分もいた。

0.01秒を削るために4年間をかける意識になりすぎると苦しいので、気持ちを逃がすことも。目標は1つですが、アプローチの方法はたくさんあります。走る本数を増やす方法もあるし、筋力を高める方法もある。一方で怪我のリスクも常にある。走れなかったらその目標を達成できないかというと、僕はそうではないと思う。その時期にしかできない体作りをして、きちんと走れるようになってから走る。そうすれば自分が当初描いていた目標に到達することができると思っています。具体的な練習方法にはあまりこだわりません。

「ついに出ましたね」
その一報に、スポーツライターの高野祐太氏はこう言った。
陸上の布勢スプリント(鳥取・布勢総合運動公園陸上競技場)の男子100メートル決勝で、山縣亮太(28)が9秒95の日本新をマーク。サニブラウン・ハキームの持つ9秒97を100分の2秒更新した。
五輪内定・新谷仁美のコーチ横田真人氏に直撃インタビュー「メダル至上主義ではない価値観を」
予選の山縣は今季国内最高の10秒01(追い風1.7メートル)の走りを見せ、さらに追い風(2メートル)が強くなった決勝では得意のスタートからグングン加速。課題とされてきた後半もスピードが落ちずにゴールした。
「ずっと9秒台を出したいと思っていたので、出せてよかった。(東京五輪参加標準記録=10秒05を突破できて)肩の荷が下りた。日本選手権(24日開幕・大阪)で3位以内に入り、五輪の出場権を取りたい。五輪で勝負したい」
前出の高野氏が言う。
「山縣選手はロンドン、リオと五輪は2大会連続で100メートルに出場しているが、これまで腰痛、右足首靱帯断裂、右ひざ痛などのケガに苦しみ、一昨年には肺気胸で日本選手権も棄権した。東京五輪の切符を取れるのかと不安視する声もあったようだが、今季のレース映像を見ると、得意の前半加速も強烈になっている上に、後半のゆったり感が際立ってきたと感じていた。東京五輪参加標準記録も、期限の迫る中で可能だと感じていました」
さらに高野氏は続ける。
「今の走りは無理にピッチを上げるのではなく、ゆったりとストライドが出ているように見える。誇張して表現するなら、自転車をこれ以上スピードが出ないまでこぎ、そこでこぐのをやめてリラックスしても、しばらくそのスピードのまま伸びていく感じです。17年の全日本実業団選手権で1回目に10秒00を出したときは現地で見ていました。翌年のアジア大会も10秒00で銅メダル。9秒台は時間の問題と思っていましたが、故障のためここまでかかったのでしょう。ケガのたびにトレーニング法を変えたり、新たに付けたコーチのアドバイスも役立っていると想像する。力まず、伸びていく、進化した走りは3度目の五輪が楽しみです」
ケガも無駄ではなかったか。

実際に山縣は、同年9月に行われた全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の決勝レースを、自身の理想に一番近い走りとして挙げる。タイムこそ10秒01だったが、重心のバランスが保たれ、加速につなげた後半は後続を一気に引き離した。

広島市出身で今月6日に陸上男子100メートルで9秒95の日本新記録をマークした山縣亮太選手が会見し、「オリンピックの舞台で9秒台で走る姿を広島のみなさんに見てもらいたい」と意気込みを話しました。
陸上の山縣選手は、3年前に10秒00の自己タイ記録を出して以降ケガなどに苦しんできましたが、今月6日、鳥取市で行われた大会の決勝のレースで9秒95の日本新記録をマークしました。
山縣選手は東京オリンピックの代表選考会となる日本選手権が今月24日から始まるのを前にきょうリモートで記者会見に応じました。
この中で山縣選手は、自己ベストが11秒4だった中学生の頃に9秒台を意識し始めたことを明かし、「1点4秒縮めてやると思ったのが懐かしい。本当に山あり谷ありだった。もう自己ベストが出ないんじゃないかと不安になったことが何度もある。ただ、これまで記録が出なくても気持ちを切らさなかった。自己記録まで濃い時間だった」と記録が出るまでの道のりを振り返りました。
山縣選手が東京オリンピックの代表に選ばれるには実力がきっ抗したライバルがをおさえ日本選手権で3位以内に入ることが求められます。
山縣選手は「記録を出せたことは1つ自信にしていいと思う。しかし、記録を出してもゴールではない。1番大事なのは日本選手権で代表権をとりにいくことだ。必ず権利を勝ち取ってオリンピックの舞台でまた9秒台で走る姿を広島のみなさんに見てもらいたい」と話し、出場したら山縣選手にとって3回目のオリンピックとなる東京オリンピックに向けて気を引き締めていました。

陸上競技短距離の山縣亮太選手が、6月6日に行われた布勢スプリント男子100mで9秒95を記録しました。この記録は2019年にサニブラウン・ハキーム選手が記録した9秒97を0秒02縮める日本新記録。五輪本番でも決勝進出レベルのタイムを叩き出しました。

葛藤はこれからも続く。「辛抱の時間だった」ロンドンからリオまでの4年間。しかし、そのあとに待っていたのは4×100mリレーでの快挙だった。リオ以降、「さらなる辛抱の時間」を過ごす山縣は、これまで以上に強くなり、東京の地でも真価を示してくれるはずだ。

2020年を翌年に控え、100年に一度のスプリンターが複数誕生し、盛り上がる日本陸上界。その中で6月20日、衝撃的なニュースが伝えられました。「山縣亮太が肺気胸のため日本選手権を欠場する」。日本代表選考、2019ドーハ世界陸上につながる重要な大会を、2016リオのメダリストが見送ったことは大きな波紋を呼びました。

しかし、リオ2016大会から4年半が経過した現在、山縣はまだ9秒台に届かずにいる。自己ベストは10秒00。その間、桐生祥秀(9秒98)、サニブラウン・アブデル・ハキーム(9秒97)、小池祐貴(9秒98)の3人が10秒の壁を突破した。ライバルたちが記録を伸ばしていく焦燥、そしてここ2年間ケガで離脱した歯がゆさが、冒頭の言葉につながっているのだ。

陸上部のないセイコーホールディングスに入ることになった山縣を1人の友人が心配し ていた。慶大競走部で同期の瀬田川歩である。

様々な要素が必要となる、短距離選手の体作り。瞬発系と言っても持続性が求められ、スピード練習、スピード持久のトレーニングも必要です。短い時間で最高のパフォーマンスを発揮するために、完璧な準備をする。山縣選手の高いコンディショニングへの意識は、彼をまた一段階上の選手に導いてくれるはずです。

目標とする9秒台を出すためには、何が足りないのか。山縣は現在それを模索しており、体の動きを変えていくことに、可能性を見いだしている。

傍目(はため)から見れば不運が続き、9秒台を期待する声と現状には、大きなギャップがあるように映る。しかし、山縣に悲観する様子はなく、むしろ状況をポジティブに捉え、困難を乗り越えていく過程を楽しんでさえいる。そこには走りを改善するためのヒントが隠されているからだろう。自ら進化を促していくその「成長力」は、特筆すべきものがある。

スポーツの舞台裏に迫る『挑戦のそばに』。今回は陸上、100mの山縣亮太選手(セイコー)。広島出身で、慶應義塾大学時代に10秒07を記録。20歳で2012ロンドンに日本代表として出場すると、以降は世界陸上などで活躍を続けます。そして2016リオでは、4x100mリレーで銀メダルを獲得。個人でも100m準決勝に進出し、10秒05のオリンピック日本記録をマークするなど、短距離界のエースのひとりとしてファンの期待を背負ってきました。2020年を前にした今年は、肺気胸や怪我などにより1年間満足に走れなかった山縣選手。失意のシーズンを経て「恐れず変化していくことが重要」と語る、彼の挑戦にスポットを当てます。

2021年令和3年 山縣亮太 実家

2021年令和3年 山縣亮太 実家

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区)社員アスリートの山縣亮太選手が、鳥取県の布勢総合運動公園陸上競技場にて6月6日(日)に開催された「布勢スプリント 2021」男子100m決勝において、日本新記録9秒95を達成しました。

セイコーは、「時代とハートを動かすSEIKO」のグループスローガンのもと、タイムやスコアなど「数字に挑む」アスリートたちを応援しています。陸上の山縣選手、福島選手、トランポリンの棟朝選手、競泳の坂井選手の4名のアスリートを「TEAM SEIKO」としてサポート。当社のスポーツスローガン「TIME IT」を体現するアスリートの活躍が、スポーツを愛する人たちのモチベーションにつながることを願っています。

【陸上】山縣亮太 Q&A「3回目のオリンピックへ新たな挑戦の気持ちで」

■山縣亮太選手 コメント「これまでずっと目指してきた9秒台を達成でき、とても嬉しく思います。しかしここがゴールではないので、さらに記録を更新し、世界の舞台で活躍できるようにこれからも練習に励みたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」

2021年令和3年 山縣亮太 自己ベスト

2021年令和3年 山縣亮太 自己ベスト

傍目(はため)から見れば不運が続き、9秒台を期待する声と現状には、大きなギャップがあるように映る。しかし、山縣に悲観する様子はなく、むしろ状況をポジティブに捉え、困難を乗り越えていく過程を楽しんでさえいる。そこには走りを改善するためのヒントが隠されているからだろう。自ら進化を促していくその「成長力」は、特筆すべきものがある。

だが、一歩後れを取るこの状況が、山縣に「チャレンジャー」という気持ちを芽生えさせた。日本男子スプリントを引っ張る存在から、自身の立ち位置が変わったことを受け止め、それでも再び日本の「エース」となるべく突き進む。

過去2度の五輪はいずれも自己ベストをマークし、セミファイナルの舞台でその時のベストパフォーマンスを発揮してきた。3度目の五輪でもその再現を頭に描いているが、そのためには年々激しさを増す国内の代表争いを勝ち抜かねばならない。

葛藤はこれからも続く。「辛抱の時間だった」ロンドンからリオまでの4年間。しかし、そのあとに待っていたのは4×100mリレーでの快挙だった。リオ以降、「さらなる辛抱の時間」を過ごす山縣は、これまで以上に強くなり、東京の地でも真価を示してくれるはずだ。

【陸上】山縣亮太 Q&A「3回目のオリンピックへ新たな挑戦の気持ちで」

もちろん、強度の高いトレーニングも重ねており、2018年以前と比べて「パワーがついた」ことは確かな成長点。あとは鹿児島、宮崎で見えた課題から、「どうトレーニングしていこう、試合に向けてどうやっていこうということを調整していければ、1ヵ月後にはいい状態を作れると思う」と山縣は話す。

織田記念をマイルストーンにした、山縣の2021年シーズンの復活劇のシナリオは、まだ序章に過ぎない。

リオデジャネイロ五輪男子4×100mリレーの第一走者として、銀メダル獲得に貢献。個人では、五輪における日本選手史上最速を記録したトップスプリンター。自己ベスト10秒00。幾多の困難から復活してきたその姿から、”ミスター逆境”の異名を持つ。

目標とする9秒台を出すためには、何が足りないのか。山縣は現在それを模索しており、体の動きを変えていくことに、可能性を見いだしている。

広島市出身で今月6日に陸上男子100メートルで9秒95の日本新記録をマークした山縣亮太選手が会見し、「オリンピックの舞台で9秒台で走る姿を広島のみなさんに見てもらいたい」と意気込みを話しました。
陸上の山縣選手は、3年前に10秒00の自己タイ記録を出して以降ケガなどに苦しんできましたが、今月6日、鳥取市で行われた大会の決勝のレースで9秒95の日本新記録をマークしました。
山縣選手は東京オリンピックの代表選考会となる日本選手権が今月24日から始まるのを前にきょうリモートで記者会見に応じました。
この中で山縣選手は、自己ベストが11秒4だった中学生の頃に9秒台を意識し始めたことを明かし、「1点4秒縮めてやると思ったのが懐かしい。本当に山あり谷ありだった。もう自己ベストが出ないんじゃないかと不安になったことが何度もある。ただ、これまで記録が出なくても気持ちを切らさなかった。自己記録まで濃い時間だった」と記録が出るまでの道のりを振り返りました。
山縣選手が東京オリンピックの代表に選ばれるには実力がきっ抗したライバルがをおさえ日本選手権で3位以内に入ることが求められます。
山縣選手は「記録を出せたことは1つ自信にしていいと思う。しかし、記録を出してもゴールではない。1番大事なのは日本選手権で代表権をとりにいくことだ。必ず権利を勝ち取ってオリンピックの舞台でまた9秒台で走る姿を広島のみなさんに見てもらいたい」と話し、出場したら山縣選手にとって3回目のオリンピックとなる東京オリンピックに向けて気を引き締めていました。

3度目の五輪、自国開催の大舞台で悲願のファイナルを。山縣が夢を実現させるシーズンが、始まる。

【陸上】「最後まで集中できた」山縣亮太が完全復活! 男子100m9秒95の日本新!

「いつも合宿や練習環境など何から何までサポートしていただいているので、そろそろ結果を出したいですね。オフィシャルタイマーでいい結果を掲示できるように走れたらと思います。いい結果が出れば、おのずといい方向に進んでいくはずです。織田記念をはずみにして、その後は自己ベストを狙います。」

「結果が出なかったので、焦りやもどかしさを抱えながら日々を過ごしていました」と、山縣はこの2年間を振り返る。一方で自身の課題を克服するための取り組みには、満足している自分もいた。

◆嶋津雄大(しまづ・ゆうだい)2000年(平12)3月28日、東京都町田市生まれ。中学入学後に陸上長距離を始め、都立若葉総合高時代に都駅伝1区で2年連続区間賞。青梅マラソン優勝。自己ベストは5000メートル14分3秒65、1万メートル29分1秒84。趣味は音楽、アニメ鑑賞。文学部人間学科3年。170センチ、55キロ。