2021最新 岩崎恭子金メダル

▽岩崎金メダルVTR 92年4月の全日本選手権で姉を下して100メートル、200メートルの平泳ぎでバルセロナ五輪代表入り。本番は200メートル予選で全体2位で決勝進出。決勝は世界記録保持者のアニタ・ノール(米国)をゴール寸前で逆転し、2分26秒65の五輪記録で優勝した。14歳と6日は当時日本史上最年少の五輪メダリスト。「今まで生きてた中で、一番幸せです!」というコメントはスポーツ史に残る“名セリフ”となった。

東京五輪第4日の26日、新競技スケートボードの女子ストリートで、西矢椛が13歳の日本最年少で金メダルを獲得した。これまでの記録は、1992年バルセロナ五輪競泳女子200m平泳ぎを制した岩崎恭子の1 …

4年後のバルセロナ五輪、14歳6日での岩崎恭子の金メダルは「ミラクル」としか言いようがない。世界記録保持者のノールは3位だった。ゴルフの世界ランキングで言えば、岩崎恭子はギリギリの出場だろう。

92年バルセロナ大会で競泳200メートル平泳ぎを14歳で制した岩崎恭子さん(43)が新たな日本の最年少金メダリストの誕生を喜んだ。26日夕方に自身のインスタグラムを更新し、自身の記録を抜く西矢の快挙を「金メダル獲得おめでとうございます。13歳での獲得!本当にすごい!」と祝福。07年に生まれた少女の偉業達成に「本当にすごい!巻き返し!そして堂々たる姿!とてもカッコよかったです!」と大絶賛した。

1941年生まれ、東京都出身。早稲田大学政経学部卒業後、1964年にアナウンサーとしてNHKに入局。夏・冬合わせて8回のオリンピックを実況した。鈴木大地(88年ソウル)、岩崎恭子(92年バルセロナ)、清水宏保(98年長野)らの金メダル獲得を伝えた。全米オープン、全米女子オープンなどのゴルフ中継にも携わり、2000年にNHKを定年退職。現在、スポーツジャーナリストとして精力的な活動を続けている。

「あと10メートル、岩崎、ピッチが上がった、さあ、チャンスだ、もうメダルは間違いない。さあ、どうだ!逆転した。逆転した。勝ったぁ!岩崎恭子、金メダル」