引退

2021最新 岩崎恭子 引退

2021最新 岩崎恭子 引退

東京オリンピックでは池江璃花子選手(スポーツ科学部3年)の泳ぎもそうだが、本学水泳部女子キャプテンを務める長谷川涼香選手(同4年)に注目する。中学生のときから長谷川選手を見てきたという岩崎氏は、「メダルを狙える実力を持っている選手。ぜひ自己ベストを更新して、世界だけじゃなく、日本もあっと驚かせてほしい」と期待を寄せる。

強烈なアピールだった。2020年東京五輪で金メダルを狙う野球日本代表の4番候補にオリックス・バファローズの吉田正尚(まさたか)選手(外野手)が名…

2020年東京五輪を心待ちにしているアスリートは数多くいるが、その中でもこの人ほど熱い思いで、その時を待っている選手はいないだろう。ソフトボ…

だが、2000年のシドニーオリンピックで四つのメダルを獲得したことで日本も大きく前進。一気に世界との差を詰めていき、今では日本人選手同士で世界一を争うまでになった。

岩崎恭子氏は、14歳で出場した1992年のバルセロナオリンピック女子200m平泳ぎで金メダリストに輝いた。1996年のアトランタオリンピックにも出場し、その後引退。本学文理学部では、以前から学びたかった心理学を専攻し、卒業後はスポーツキャスターなど多方面で活躍している。

選手として、また取材する側としてもオリンピックに関わった岩崎氏は、東京オリンピックの競泳に注目していると話す。
「昔と違って、金メダルを狙える選手たちがたくさんいる、というのはとてもうれしいですよね。ほかの選手たちも、世界一を狙えるチームにいる、という誇りを持って臨んでもらいたいな、と思っています」

岩崎氏の友人に、オリンピックを見てアナウンサーになりたい、という夢を持ち、それを叶えた人もいるという。視野を広げてみると、オリンピックというものは、新たな経験や目標が見つかる可能性を秘めている。アスリートだけではなく、見る人の世界も広げてくれるもの。それがオリンピックなのだ。

今シーズン限りでの引退を表明した北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀選手に若手のホープ中島卓也選手とクリーンアップを打つ陽岱鋼選手が、試…

岩崎氏は「地元で聖火をつなげたいという気持ちがあったので、とてもうれしかった」と6月24日に地元の静岡県沼津市で聖火ランナーを務めた。

自身の経験を多くの人に伝え、同じように、悩んでいる人たちの助けになりたい。それも岩崎氏がこれから取り組んでいきたいことの一つだ。

98年に引退。現在は一児の母になっている岩崎さん。金メダルの光と影を懐かしそうに語った。

7月23日に開会式を終え、本格的に競技がスタートした東京五輪。24日には競泳が初日を迎え、各種目に多くの日本人選手が登場した。女子400メートルリレー予選では、白血病を克服して五輪の舞台に立った池江璃花子(ルネサンス)が第2泳者として出場。しかし、惜しくも全体の9位となり決勝進出を逃した。
大橋悠依(イトマン東進)が女子400メートル個人メドレー決勝に、武良竜也(ミキハウス)が男子100メートル平泳ぎ準決勝に進出を果たすなか、メダル獲得を期待されていた瀬戸大也(TEAMDAIYA)は得意の男子400メートル個人メドレーでまさかの予選敗退。幕開けから大波乱が起こった。
そんな初日を、1992年バルセロナ五輪の金メダリストで、現在は競泳の指導者・解説者として活動する岩崎恭子さんに振り返ってもらった。

1992年バルセロナ五輪200メートル平泳ぎ、競泳史上最年少14歳で金メダル獲得。名言として残るインタビューも相まって、一躍、時の人となった。引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学し、水泳・着衣泳のレッスンやイベント出演を通して水泳の楽しさを伝える活動をしている。

そして、選手たちにも岩崎氏からアドバイス。

「東京開催が決まった2013年から、多くの方々がオリンピックに接することがあったと思います。なかには今まで取り上げられなかった問題も、地元開催のオリンピックだからこそ、スポーツで起こっていることを自分事として捉え、考えるきっかけになったんじゃないかと思っています。

2021最新 体操 内村航平 引退

2021最新 体操 内村航平 引退

今年に入り、NHK杯と全日本種目別選手権大会で15点台を叩き出して個人枠で4大会連続五輪出場を手にした。「自分が満足いく演技を求めていかなければいけない」と内村が目指しているのはあくまでも「完璧な演技」だ。「完璧な演技」ができれば、3大会連続金メダルが見えてくる。

“内村ショック”の余波が収まらない。体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平(30=リンガーハット)は10月の世界選手権(ドイツ・シュツットガルト)の代表選考会を兼ねた全日本選手権(群馬・高崎アリーナ)…

内村とともに個人枠で代表入りを果たしたのが亀山耕平だ。2013年世界選手権種目別のあん馬決勝では、15.833点をマークし金メダルを獲得した。亀山はリオデジャネイロ五輪への挑戦を現役人生の集大成として臨んでいたが、五輪に出場することはできなかった。引退という言葉が頭をよぎったというが、「後悔しない人生にしよう」と考え、東京五輪を目指す決断をする。個人枠の予選を兼ねた2019年からのワールドカップで好成績を残して、念願の五輪出場を果たした。

バーを確認してからキャッチするまでの身体の動きが、内村にしか出せない異次元のひねりの速さで、再びバーをつかみに行く瞬間の余裕を作り出しているという。

連覇を狙う体操の男子団体。平均年齢は22歳弱で、全員が五輪初出場というフレッシュなメンバーとなった。

最後は北園丈琉。2018年に15歳で出場したユース五輪では個人総合、種目別のゆか、つり輪、平行棒、鉄棒を制して5冠を達成。日本男子体操史上初の快挙を達成し、次世代エースとして大きな期待が寄せられた。

【どうなる?東京五輪・パラリンピック(89)】体操ニッポンの男子強化合宿が27日から行われている。来年夏に延期となった東京五輪の開催を信じて勝負が再開された一方で、合宿に参加できない者の闘いもある。2…

メンバーで随一の安定感を誇るのが萱和磨。リオデジャネイロ五輪の補欠メンバーで、2018年世界選手権団体決勝では4種目に出場。全て14点台でまとめて日本の団体銅メダル獲得に貢献した。4月の全日本個人総合選手権では鉄棒で起こった「1000回に1回」のミスにより3位に終わったが、確実に順位を押し上げる力のある選手だ。チームに安定をもたらすことができるか。

【体操】引退表明の白井健三 〝師匠〟内村に「僕との最も思い出深いエピソードは何ですか」

奇しくも2人は同級生。団体メンバーは若さが売りなのに対し、個人枠の2人はともにベテランの域に入っている。ベテランだからこそ繰り出せる体操の神髄を東京五輪で惜しみなく披露できるかに注目が集まるところだ。

体操男子で五輪個人総合2連覇の内村航平(30=リンガーハット)が29日、約4か月ぶりの復帰戦となる全日本シニア選手権(30日、福井県営体育館)の前日会見に臨んだ。これまで数々の栄光を手にしてきたキング…

リオ五輪に出場し、体操の男子団体と男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平。早朝の放送にもかかわらず、日本中の目をクギ付けにした内村の快挙だが、彼の「ある一言」がテレビ各局を大騒動に巻き込んでいるとの…

中国は正確な演技ができる肖若騰と「世界一美しい体操」と評価されている鄒敬園が中心。ROCはロシア国内で内村と同じく「キング」と呼ばれる、2018年世界選手権個人総合金メダルのアルトゥル・ダラロヤン、2019年世界選手権3冠のニキータ・ナゴルニーという2人の王者を揃えて、金メダルを狙う。

だが驚異的な回復力で5月のNHK杯に出場し、9位入賞。代表入りへ望みをつなぐと、6月の全日本体操種目別選手権で結果を残し、男子団体メンバー最後の切符を勝ち取った。

個人枠で日本から出場するのは、鉄棒の内村航平とあん馬の亀山耕平だ。