2021年令和3年 坂口健太郎 性格

ゲストは木村佳乃。結婚11年、9歳と7歳になった二人の娘たちは全く性格が異なり、長女は性格が木村似で体型は夫の東山紀之似、そして次女は性格が東山似だと明かす。コロナ禍のステイホームでは、めったにない家族4人の時間を大切に過ごしたと話す。また、不安な日々を支えた忘れられない祖母の大切な言葉も明かす。

坂口健太郎が初登場。学生時代には、バレーボール部のキャプテンを務めていたという坂口の最近の癒やしは2歳の甥っ子で、成長がとても楽しみだと笑顔を浮かべる。また、一番のファンである母とは仕事が忙しくても毎日のように連絡を取り合っていることや、最愛の父についての思い、大切にしている言葉を明かす。

3月30日(火)に坂口健太郎が主演を務めるドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル」(夜9:30-11:18、フジテレビ系)が放送される。
【写真を見る】健人(坂口健太郎)と、元警察官で建設会社社長の石川(青木崇高)。SPドラマでは台本にはなかったシーンも
同作は2018年にカンテレ・フジテレビ系で放送した連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の3年ぶりの続編で、謎の無線機が“現在”と“過去”の2人の刑事をつなぎ、さまざまな未解決事件を解決していくヒューマンサスペンス。坂口が“現在”の刑事・三枝健人を、そして北村一輝が“過去”の刑事・大山剛志を演じる。そして、吉瀬美智子が大山(北村一輝)をひそかに思い続ける未解決班の班長・桜井美咲を演じる。また4月2日(金)には、オリジナルストーリーで描かれる劇場版が公開される。
今回のスペシャルドラマは、原作の中でも珠玉のエピソードを映像化。放送に先駆けて、主演の坂口が前作から約3年ぶりとなる本作への思いや意気込みを語った。
■原作の中でも特に好きなエピソード
スペシャルドラマのストーリーは原作の中でも特に好きなエピソードだという坂口。「“これをやれるんだ”っていう期待感もあった」と明かし、「今回の事件はこれまで以上に無線機の力がないと解決できないと思っていて、サスペンスとしての仕掛けのクオリティーが良い」と、作品の魅力をあげる。
■三枝健人という役柄について
連ドラ初主演となった三枝健人という役柄について「これだけ1つの役を長くやることが今までなかった」とこれまで経験した続編ものの作品とは違った様子。「連ドラのときは、前半であえて青っぽさを出したり、徐々に健人をアップデートしている感覚があった」と明かした。
「映画では新しいエッセンスとしてアクションの要素も加わって、もちろん三枝健人という同じ役をやっているけど、少しずつ変わっていく様をやっていくのは初めての経験」と、回を重ねて成長していく健人は、まるで坂口健太郎という俳優の挑戦と成長の証にも見える。
■「青木(崇高)さんと一緒になってシーンを作った感覚があった」
今作は新たなキャストとして、青木崇高、桜井ユキ、古川雄輝らが名を連ねた。その中でも、青木が演じる元警察官で建設会社社長の石川匠は、健人と対峙する悪の存在。今回の見どころともいえる、正義感あふれる健人と、欲にまみれながらも狡猾な石川が繰り広げる対決については「青木さんが悪役を振り切ってやってくださったので、お芝居をしていてすごく楽しかった」と、青木との共演を振り返る。
また、坂口が青木の胸ぐらをつかむシーンでは「実は台本には書かれていなくて、芝居をしながら生まれたもの。青木さんと一緒になってシーンを作った感覚があった」と、撮影に手応えを感じた様子。さらに「映画では健人がアクションという肉体的なアプローチをしていく中で、連ドラの健人ではやらなかったような、力が入るシーンをやりたいと思い、提案させていただいた」と、スペシャルドラマの青木とのシーンがその先の映画につながっていく裏話も。
■「ちょっと僕の顔が若い(笑)」
最後に意気込みをたずねると「初めて『シグナル』を見る方にも分かる内容になっていますし、原作ファンが見てくださった時も、“ここの部分をやってるんだ”とすんなり入っていただけると思う。スペシャルドラマを見ていただいたら、映画ももっと楽しく見ていただけると思う」と作品をアピール。
「それと、撮影が今から1年半ぐらい前だったので、ちょっと僕の顔が若かった(笑)」と笑みを浮かべて語った。
■ストーリー
廃棄されるはずだった古い無線機で、熱血刑事の大山剛志(北村一輝)と時空を超えて通信できるようになった三枝健人(坂口健太郎)。2人は別の時代を生きながら、互いに協力して未解決事件を次々に解決。一度は白骨死体で見つかった大山の死を回避することにも成功し、2018年、健人はついに大山と対面するときを迎える。
しかし、大山は入院中の病院からこつぜんと姿を消し、さらに殺人の容疑で逃走中だった元警視庁管理官・中本慎之助(渡部篤郎)殺害の濡れ衣を着せられ、2020年の今も行方不明。中本殺しの犯人を捕まえることこそが、大山を救う唯一の方法だと考えた健人は、未解決捜査班・班長の桜井美咲(吉瀬美智子)と共に犯人逮捕を誓う。
そんなある日、カメラマンの武田寿士(古川雄輝)が未解決捜査班を訪れ、「20年前に自殺した婚約者・上杉胡桃(桜井ユキ)が生きている」と相談する。数日前、2人の思い出の場所でカメラを構えると、レンズの向こうに歳を重ねた胡桃がいたという。
撮影した写真を見ると、写っている女性は確かに胡桃によく似ていた。もし、本当に胡桃が生きているとしたら、20年前に貯水湖で発見された遺体は別の人間ということになる。健人と美咲は、突然いなくなった最愛の人を今も忘れられずにいる武田の思いに動かされ、未解決事件として捜査に乗り出すが、遺族はなぜか非協力的で捜査は難航する。
するとある晩、時計が23時23分を示したその瞬間、再び無線機が動き出し、健人は2000年を生きる大山とつながる。健人から話を聞いた大山は、逃走中の身でありながら捜査への協力を申し出て、20年前の武田に接触。やがて、女優の卵だった胡桃が、派遣のアルバイトで訪れたパーティーで建設会社社長の石川匠(青木崇高)と出会っていたことが分かる。