2021年令和3年 綾瀬はるか 時代劇

総合:70点ストーリー: 60キャスト: 80演出: 70ビジュアル: 75音楽: 75 時々出てくるちょい役の人々の科白や演技にわざとらしいところがあって気になった。特に大沢たかおの最初のほうのへっぴり腰ぶりの演技は大袈裟に感じて不自然だった。普通は若い女優が女だてらに殺陣まわりをやると弱弱しい動きで迫力がないものだが、スローにしたり動きの速さを変えたりする撮影方法に工夫をしたりした部分も見受けられて、綾瀬はるかの剣術は健闘していた。抜いた剣を撃ち合う撃剣ではなくて、鞘から刀を一気に抜いて相手を斬る技術である居合を使っているのも、力の弱い女性や盲目の人には向いているかもしれないだろうから、わざわざそれを採用しているのも工夫が見られた。 物語は黒沢映画の「用心棒」をなぞっているだけで目新しさはない。物語だけでなくてけっこう他にも文句のつけどころもあったのだが、心に傷を持つ悲しい過去を持った美しい女座頭市の繊細な雰囲気が印象に残って、悪くない作品だった。綾瀬はるかの儚い薄幸の美女には正直魅かれたので、ここの部分で評価は高め。 でも剣術を中心にするならばやはり中村獅童の登場場面とかのほうが迫力がある。細身の綾瀬はるかは無理して女座頭市やるのでなくて、他の役柄の設定だったほうがもしかするとより良い物が出来たのかもしれない。 美しい自然を情感的に使う映像は好感が持てた。そのような雰囲気にあった音楽もやはり美しかった。あまり日本的ではないと思ったら、作曲者は外国人のようだ。日本の時代劇だからといって和風の音にこだわるのではなく、こういう寂しく悲しい音もいい。

放送概要:綾瀬はるかの新作ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』放送を記念して、2018年7月期のドラマ「ぎぼむす」を全編一挙放送!キャリアウーマン・岩木亜希子(綾瀬はるか)が娘を持つ男性(竹野内豊)と結婚。そんな彼女が家事や育児に奔走した、義母と娘の喜びと小さな奇跡に溢れた10年間の物語。号泣必至です。

ドラマ【義母と娘のブルース】のキャストとあらすじ!綾瀬はるかが母親役に!

放送概要:藤沢周平の小説をドラマ化した時代劇シリーズのスペシャルドラマ。溝端演じる小伝馬町の若き牢医者・立花登の成長していく姿を描く。初回放送は2020年1月3日。

様々な人間模様が描かれていて、徐々に心が通い合う様にありきたりだけどグッときました。綾瀬はるかさんがとても綺麗で印象的でしたが、それに劣らず悪役として出演していた竹内力さんもハマり役だったと思います。

とにかく美しい主演、美しい映像、美しい血飛沫と、美しさにこだわった時代劇になっていた。細かい時代考証より、エンタテインメントに徹した潔さが好印象。綾瀬はるか、大沢たかおの名コンビがJINとは違う一面を見せてくれて楽しかった。

綾瀬はるかの動きがいい。世を捨て自身の殻に閉じこもった鬱憤を晴らすように抜き放たれる仕込み刀の切れ味がシャープだ。反面、刀を抜くことができないほどのトラウマに苦しむ侍・十馬を大沢たかおが、ひょうきんに演じてみせる。このふたりの対比がいい。十馬には、最後にきっちり見せ場が用意されている。悪党の中村獅童と竹内力は常套だが、宿場町を治める親分の息子・窪塚洋介がいい。親父には頭があがらないが、いつか越えてやろうという若者の少しばかりの狂気を伴った野望と活力が滲み出ている。スローモーションを多用していないのが好感。使い過ぎは下品だ。殺陣で市が踏み込んだ足元をアップにしたカメラがいい。効果的だ。音響も効いている。全篇を通して画面にムダな遊びがない。シリーズ化を狙っていたのだろうか。ストーリーの主軸に十馬を据えて、市に半歩退かせた演出だ。今作限りとしても、この演出で作品に落ち着きが出た。エンタメ系の時代劇としては、最近のものではいちばんのデキ。松山容子の「お市」シリーズ(69〜70)を思い出す。

綾瀬はるかの座頭市。殺すことしか習っていない女と、侍なのに人を斬れない男。綾瀬はるかかっこよくて可愛かった!けど・・・・内容薄いし、迫力もなんだかないし、つまらなかった。

放送概要:2020年1月放送の連続ドラマが元日スペシャルとして帰ってきます。“絶メシ”とは、時代の流れとともに“絶滅してしまうかもしれない絶品メシ”のこと。絶メシロードならではの各地にある絶品メシの登場とともに、今の時代ならではの夫婦の関係を考えさせられるスペシャル版ストーリーが展開されます。

北野たけし監督の「座頭市」をみて勝手に期待しすぎた感があるので、ちょっと期待はずれでした。とりあえず、「市」はすごく強い!!と思っていたのでバッタバッタと圧倒的に勝つのかと思いきや、案外弱かったりもして、爽快感がありませんでした。また、市の人物設定も複雑な過去があり、訳ありの旅をしているというとにかく弱々しさがにじみでていて、痛快アクションより人情映画の部分が大きいです。どうしても泣ける映画にしたかったのでしょうか。それに「市」よりも「とうま」の方が主人公っぽい感じで、座頭市として見るとどうかと思います。どうしても北野監督の作品と比べてしまいますが、それがなければ人情時代劇として十分楽しめる作品だと思います。個人的には綾瀬はるかさんのファンなので物語以外の部分で楽しかったです。

放送概要:NHK恒例の正月時代劇。江戸時代の絵師・伊藤若冲(1716~1800)の最高傑作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」誕生の秘密が描かれます。綿密な考証と大胆な仮説に基づき、アートなエンターテインメントとして世に問う問題作です。

2017年に放映され、人気となった綾瀬はるかの主演ドラマを映画化。西島秀俊との“最強夫婦”ぶりが注目された。元特殊工作員という過去を隠して新婚生活を送る妻と、実は公安エリートの夫。ドラマは、夫が妻に拳銃を突きつける衝撃のシーンで終了し、映画はその半年後が舞台となる。ここ数年、ハリウッドでもアクションヒロイン映画が急増しているので、邦画でその勢いを加速させる作品になるかも。コミカルな味と、キレのあるアクションの融合で、綾瀬の持ち味がスクリーンで100%発揮される。ポルトガルでのロケなど、ドラマからのスケールアップに注目を。

連続ドラマの出演は、今回が初めてなんです。
同じシーンを何回も撮るっていうのは、漫才師としては初めてで、リハしてカメラ位置を確認して撮るということに衝撃を受けました。ルミネthe よしもとの袖が恋しいですね(笑)。最初は、めちゃくちゃ表情も硬く、綾瀬はるかさんのような美人を目の前にすると余計に緊張してしまいましたね。僕がこのドラマに出ることで、ドラマの好感度が下がるのではと心配です(笑)。でも、とても楽しく演じさせていただいています。

綾瀬はるかかわいい!女剣士ってあずみってイメージがあったけど、市もなかなかよかった。この場合どちらのが強いのだろう。

驚きました。綾瀬さん意外にカッコいいです!!勝さんの座頭市を観ているだけに、何の期待もせずに暇つぶしに観ました。いやぁ意外に意外!綾瀬さんの立ち姿が良い!!男性陣含めて、アクションは私の中ではまだまだ物足りないですし、やはり勝さんの座頭市には及びませんが、銃を振り回すアクション物より、日本刀を使ったアクション物を好む私には、久々に楽しい映画でした。邦画でもっとアクション物が増えて欲しいものです。