2021最新 宮崎美子 リコカツ 服

『リコカツ』は、映画『一週間フレンズ。』(2017年)やドラマ『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(2020年)などで知られる泉澤陽子によるオリジナル脚本です。原作モノとは違う、先の読めない展開も見どころのひとつです。

咲は実家に戻るも、紘一から実家の食事会に誘われます。以前からの約束のため仕方なく紘一の実家に行くと、父の正(酒向芳)と母の薫(宮崎美子)は離婚すると言い出したのです。
紘一は自分たちの離婚を切り出そうとしていましたが、先に言われてしまい、なにも言えません。その翌日、紘一はジムでたまたま貴也と知り合いになりました。
一方の咲は、人事部に呼び出されます。咲は後輩のユミ(武田玲奈)にパワハラを告発されてしまい、2人は言い合いに。ユミは「先輩は顔がいいから仕事を取れている」と言ってしまい、咲はショックでそのまま外に飛び出してしまったのです。
咲は小さい頃から「顔がいいから」と言われ続け、今もそれはまったく変わっていませんでした。
雨のなか歩いていると、紘一が探しに来てくれました。「私たち離婚するんだから」と言う咲を抱きしめた紘一は、「まだ君の夫だから」と伝えます。
その頃、咲の父である武史(佐野史郎)は若い女性にメールし、母の美土里(三石琴乃)は離婚について調べていました。一方で薫は離婚届と結婚指輪を残し、家を出ていったのです。

高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ)
放送コラムニスト、ジャーナリスト。1990年、スポーツニッポン新聞社入社。芸能面などを取材・執筆(放送担当)。2010年退社。週刊誌契約記者を経て、2016年、毎日新聞出版社入社。「サンデー毎日」記者、編集次長を歴任し、2019年4月に退社し独立。

すると正から武史に連絡が入り、紘一、正、そして薫(宮崎美子)がスーツを着てやってきます。大層な菓子折を差し出し、3人で土下座をして「娘さんを傷物にしてしまい、申し訳ありませんでした!」と頭を下げます。

咲(北川景子)は離婚したことを武史(平田満)と美土里(三石琴乃)、そして姉の楓(平岩紙)に報告します。そのとき紘一(永山瑛太)と正(酒向芳)、薫(宮崎美子)が、「申し訳ございませんでした」と頭を下げに家にやってきました。
すると3組の夫婦、そして楓まで離婚すると言い出し「全員離婚家族」となってしまったことが判明。咲と紘一はそれぞれ職場でも離婚を報告し、連(白洲迅)は咲に「これで一線超えても問題ないわけだ」と冗談を言ったのです。
その後、貴也(高橋光臣)と咲は美土里に呼び出され、2000万円を担当編集者に騙し取られたことを知ります。
一方で紘一の家には一之瀬(田辺桃子)が筑前煮を持ってやってきて、正と3人で食卓を囲みました。一ノ瀬はこれまで咲にやってしまった悪事を紘一に詫びるも、紘一は「離婚は自分たちが決めたことです」と言い切ります。

「リコカツ」で永山瑛太の怪演にビックリ “シャーロック”織田裕二を超えた!

また彼は2013年にフジテレビ系列のドラマ『最高の離婚』にも出演しており、SNS上では今回の『リコカツ』出演について「瑛太、また離婚ドラマか」と話題に。

そこで2人は、離婚する理由を100個挙げてみることに。「本当は朝はパン派」「服装がダサい」「行きつけのお店が大盛りすぎる」「いちいち声がうるさいし、顔もうるさい」「料理が下手」など挙げていきますが、5個あげたところで何もなくなってしまいます。

紘一を演じる永山瑛太は、「のだめカンタービレ」シリーズや映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)、『ミックス。』(2017年)など、幅広い作品に出演しています。

美土里の誕生日パーティーの日。招待された一之瀬(田辺桃子)は手作りの煮物を紘一に手渡し、しかも紘一の寝室にまで侵入。そして咲に「紘一さんに尽くしていますか?」詰め寄ったのです。
一方の紘一は貴也がまだ咲に未練があることを感じ、貴也は一ノ瀬に「不倫は辞めたほうがいい」とアドバイス。しかし一ノ瀬はどんどん紘一への気持ちを高めていたのでした。
するとパーティーに正装した武史が花束を持って登場します。花束を美土里に渡し盛り上がっていると、突然美土里が「私たち、離婚します!」と報告。美土里は浮気を認める発言をした武史がどうしても許せず、花束も突き返したのです。
武史は落ち込みながら帰宅し、咲はそんな父を見てショックを受けます。そして「本当に1人ぼっちになっちゃった」と涙を流しました。紘一はそんな咲を抱きしめ、「離婚は辞めよう、もうこれ以上傷つく君を見たくない」と伝えます。
その頃、薫(宮崎美子)は正(酒向芳)のもとに帰宅。美土里は夜の街を歩きながら、乳がん検診が再検査になっていたことを思い返します。そして貴也は帰り道、鞄に紛れ込んでいた紘一が書いた離婚届を見て衝撃を受けていました。

紘一(永山瑛太)と咲(北川景子)は離婚することを決め、購入した新居も2週間後に手放すことが決まります。紘一はこのことを貴也(高橋光臣)に伝え、咲の相談に乗ってやってほしいと頼んでいました。
そして武史(平田満)と美土里(三石琴乃)も離婚を決め、咲は家族全員を集めます。武史は「最後のプレゼントになったな」と離婚届を美土里に手渡し、美土里は「バイバイ」と出ていきました。
咲が美土里を追いかけると、美土里は担当編集者から告白を受けており咲はショックを受けます。
一方で正(酒向芳)と薫(宮崎美子)も離婚をし、ついに家族全員が離婚することになったのでした。
咲は落ち込みながら、紘一に寄り添います。「時間がこのまま止まればいいのに」と感じる中、離婚前日を迎えました。

北川景子と永山瑛太が共演するドラマ『リコカツ』は、いよいよ6月18日に最終話を迎えました!
『リコカツ』のいちばんの見どころは、2人は最終的に離婚するのか?という点。永山瑛太が「リアリティがありつつ、のめり込めるようなドラマチックなストーリー展開もある」と語った通り、それぞれの感情がリアルに描かれました。
「離婚からはじまるラブストーリー」だという本作は、最終話までいったいどんな展開を見せたのでしょうか。この記事では、全話あらすじをネタバレありで解説していきます!

紘一をカタブツ人間に育て上げた父・緒原正は、やはり元自衛官の頑固者です。昭和的な古い価値観をいまだに持ち続けて体現しており、無口で、“男は背中で語る”がモットーの昔気質の人物。紘一に対しても厳しく、強い男になるよう育ててきました。
そんな正を演じるのは、『検察側の罪人』(2018年)の怪演で脚光を浴びた酒向芳(さこう よし)です。2020年にはドラマ『MIU404』にも出演しました。
彼は今回の役柄について「昔、ドラマで見ていたような父親をこの時代に体現できることに魅力を感じています。」とコメント。
また本作については、「このドラマは、夫婦になった時の何かこう……資料みたいな(笑)。人に優しくなることを考えられるのではないかと思います。」と語っています。

北川景子と永山瑛太が共演したドラマ『リコカツ』は、交際ゼロ日婚から即離婚に至る夫婦の物語です。この記事では、そんなドラマ『リコカツ』の全話あらすじやキャストについて、最終話まで徹底解説しています!最終話で2人が選んだ選択とは?

北川景子と永山瑛太という人気キャストを主演に迎え、「離婚からはじまるラブストーリー」を描いた異色のドラマ『リコカツ』。
全話観たという人も、そうでない人も、改めてあらすじを読んでドラマの良さを再確認してみてくださいね。