2021最新 柳楽優弥笑顔

舞台あいさつでは、タケシとバディを組むアムラを演じたアムラ・バルジンヤムから映画の公開を祝福するメッセージ映像も届いた。柳楽はアムラについて「まさに兄貴という感じの人。男気のある人を見ていると自然と力をもらえる。尊敬できる人だなと、(モンゴルの)強い人がリーダーになれるという雰囲気が好き」とにっこり。

公開初日を迎えたこの日、柳楽はモンゴルでの約3週間にわたったロケを振り返り、「飛行機で(モンゴルの首都)ウランバートルまで6時間くらい。そこからゲル生活をするところまでは9時間くらい。ヨーロッパに行けるくらいの時間がかかりました」と説明。「砂漠みたいな場所で運転手さんが『道に迷ったよ』って拗ねちゃったり(笑)。ドタバタもありました」と撮影までの過程を懐かしげに語った。

どうやら芸能界には柳楽優弥にノックアウトされた男性が少なくないようだ。

劇中には野生のオオカミと対峙するシーンもあるということで、柳楽は「リードで繋がれているのですが、大丈夫かなと怖かったです。オオカミが何考えているかわからないし、ましてや向き合った経験もない。不安なのに監督は『オオカミは目が悪いから大丈夫だ』なんて言って……。それでもクルーの方々の心強さもあったから挑めました。何かあったら守るという安心感があって頼もしかったです」と現地クルーへの感謝を口にした。

14歳の時、史上最年少で「第57回カンヌ国際映画祭」最優秀主演男優賞受賞し、一躍脚光を浴びた柳楽。しかし、仕事が減り、俳優業を離れて飲食店でアルバイトをしていた時期もあった。芸能関係者も多く訪れる飲食店だったそうで「蝶野(正洋)さんにフォアグラ丼を出したこともあります」とエピソードを披露。「柳楽優弥」と書かれた名札を着用していたため、週刊誌の記者にバレて激写されたこともあったという。
しかし、その写真が掲載された記事には「応援してる」「また返り咲く時が来るのか」と、柳楽の今後に期待する言葉が。「あれはなんかうれしかった。よし、おれは返り咲くぞ」と決意した当時を振り返ると、共演者の島崎和歌子(48)は「面白い人生だね」と笑っていた。

俳優の柳楽優弥(31)が29日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演し、週刊誌の記者に写真を撮られたときのことを「あれはなんかうれしかった」と振り返る場面があった。

柳楽優弥 週刊誌に激写され「うれしかった」理由 記事内の言葉で決意「返り咲くぞ」