柳楽優弥

2021最新 柳楽優弥 20歳

2021最新 柳楽優弥 20歳

本当は、素の部分も出していけるのが理想なんです。僕の場合、デビュー作『誰も知らない』のときはまだ演技についてよくわからない状態だったので、役づくり以前の自分自身の持っているものがキャスティングされた理由だったと思っていたんです。でも、そのことが自分でもまだよくわかっていなかった20代前半は、いろいろな作品やキャラクターの役づくりに挑戦してみたりもしたのですが、そういうことではなく、もっと自分らしさを追求していこうと思ったんです。

映画『HOKUSAI』が、2021年5月28日(金)に全国公開される。

やっぱり、蜷川幸雄さんですね。特に『海辺のカフカ』(14)は初舞台だったので、焚きつけられたというか、かなり手厳しくご指導いただきました(笑)。今となっては笑えるエピソードでもありますが、当時はそんな余裕も無かったので、楽屋で心を落ち着かせるために瞑想音楽をかけてリラックスするようにしていたほどでした。20代前後は特に、自身にとって刺激的な作品やそういう人たちとの出会いがいくつもありました。

ファッションプレスでは、『HOKUSAI』でW主演を務めた柳楽優弥と田中泯にインタビューを実施。異なる年代の北斎を演じた2人が考える、本作における北斎像や、現代に通ずるその魅力について話を伺った。

──柳楽さんは、これからどんなふうに年を重ねていきたいと考えていますか?

──2020年は、30歳を記念したパーソナルブック『やぎら本』(発行:SDP)も出版、今まで以上にプライベートな素顔を出されていたのも印象的でした。

北斎に挑むのは、海外からも高い評価を受ける2人の日本人俳優。映画『誰も知らない』で、第57回カンヌ国際映画祭において最優秀主演男優賞を日本人初、史上最年少で受賞した柳楽優弥が、才能は認められながらも売れない絵師として葛藤の中で筆をとり続けた青年期を演じる。

柳楽優弥 アニバーサリーブック 「やぎら本」

尊敬する大先輩ばかりの現場で、演じさせていただけるということが楽しかったですし、現場での様子や振る舞い方なども学ばせていただくことが多かったです。泯さんはパワフルでかっこいい方でしたし、阿部さんの作品は好きでたくさん観ていたこともあり、憧れの方たちとご一緒することのできたありがたい現場でした。また、2020年は、俳優という仕事をするうえで私生活の充実は大事だなと強く感じた年でした。コロナの影響によって、計画されていた仕事が強制的に中止になったため、普段のインプット、アウトプットも大切にしたいという思いや、自身の価値観の変化がありました。

1990年生まれ、東京都出身。2004年、初主演映画『誰も知らない』で、第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初、かつ史上最年少で受賞。近年の出演作に映画『ディストラクション・ベイビーズ』『銀魂』シリーズ、『散り椿』『夜明け』『泣くな赤鬼』『ザ・ファブル』など。待機作に映画『太陽の子』(8月6日公開)、ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」がある。2021年冬、W主演作「浅草キッド」がNetflixで全世界同時配信予定。

2021最新 柳楽優弥 2月の勝者

2021最新 柳楽優弥 2月の勝者

柳楽優弥“先生”日テレドラマ 受験本格化の秋放送へ「ドキドキ」

昨年、放送延期が発表されていた柳楽優弥主演ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」が、10月に放送されることがついに決定。特報映像も公開された。

楽しみにして下さっていたみなさん、お待たせしました。そして一年間スケジュールを空けて撮影を待って下さったキャストの方々に感謝感謝です。ようやくこうして制作・放送の決定をお知らせすることができました。ドラマは中学受験塾を舞台に、子供たちと講師たち、そしてその受験生たちの家庭を描く、学園ものであり、お仕事ものであり、ホームドラマでもあるという、一大エンタメドラマです。主演には個性派俳優の柳楽優弥さん。柳楽さん演じる黒木の言葉は常に辛辣で超現実的。その強烈なキャラクターがこのドラマの最大の魅力でありながら、その刺激的な言動は、実に見てためになり、ハッとさせられ、膝を打つ、そんな仕組みになってます。受験生を持つご家庭に限らず、これからお子さんを世の中に送り出す世代の大人たち、人生にちょっと不安を感じてる方々、それから何か世の中の仕組みや制度に疑問や不満を感じてる方にとっても、痛快で心に響く、そんなドラマとなることでしょう。未来が見えにくい時代です。現代社会を生き抜くちょっとしたヒントがこのドラマには隠されているはずです。放送は10月からです。ぜひご期待ください。

柳楽優弥の主演ドラマ「二月の勝者」が放送延期に「期待して待っていてください!」

同じく2020年放送予定となっていたTBSドラマ「ドラゴン桜2」も、学園ドラマということで2021年以降の放送に延期が決まっています。

柳楽優弥、田中泯のダブル主演で葛飾北斎の生涯を映画化…映画「HOKUSAI」

本作は、中学受験の実態を描いた、高瀬志帆による同名漫画が原作。柳楽演じる冷徹なスーパー塾講師・黒木蔵人が、鋭い洞察力と行動力で生徒たちの本質を見抜き、親の不安さえも解決に導きながら、塾生全員の志望校合格を目指す。柳楽のほか、新人講師・佐倉麻衣役で井上真央、黒木の元部下で超名門中学受験塾のトップ講師・灰谷純役で加藤シゲアキ(NEWS)の出演が発表されていた。

柳楽優弥さん:「二月の勝者」という作品に主演として取り組めることがとにかく幸せです。井上(真央)さん、加藤(シゲアキ)さん、共演者のみなさんと良いチームワークを築き、素晴らしい作品をお届けしたい一心です。」

二月の勝者のドラマについては、2021年10月より放送されることが正式に発表されています。

井上真央さん:「この作品を通してエールを届けられたら嬉しいです。柳楽さん、加藤さんと共にいろいろな世代の方にも楽しんで頂けるドラマにしていけたらと思います。」

2月1日の本番その日まで、学力は伸びます 「2月1日の本番その日まで、学力は伸びます…!!」 いよいよ10月に突入し、ついに志望校を決める面談がスタート――「ここから親子ともに皆 極まっていきます」 上位クラスに上がったことでレベルの差に萎縮してしまった生徒が……自信回復の秘策とは? 自習室でトラブルが発生。「小学生女子は人間関係で簡単に成績が落ちます」解決に導く方法は? 志望校・併願パターン決定には、偏差値だけでない様々な要件が…… 自分で目標を見つけ始めた生徒達、我が子を思う保護者達の千差万別の希望に応え、最良の選択に導く黒木の面談とは!? 中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす話題作、第7集!

「2月の勝者」のドラマは学園物ということで、コロナ禍の現状では再現出来ないということになり早くても2021年の来年以降に延期となりました。

柳楽優弥、延期中だった主演ドラマが10月放送に 撮影が1年以上延びた売れっ子事情
「今年の10月クールです。本来は、昨年10月に放送したかったようですが、すでに柴咲コウさんが主演で遊川和彦さんが脚本を担当した『35歳の少女』が入っていたんです」(テレビ局関…

NHKほか各メディアで話題!続々重版!! 2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人! 「私立中高6年間で500~700万のお金をかけて、手に入れたいのは学歴“だけ”ですか?」“悔いのない中学受験”を実現する、知られざる志望校選びの秘訣とは…? 夏期講習は学力を上げる「最後のチャンス」合格をつかみとる生徒は如何に臨む!? 黒木に「算数の偏差値を10上げる」奇策が!? “子どもの夢”をめぐりライバル塾の灰谷も巻き込んで白熱!子どもの夢を指針にするのは論外!?常に「偏差値の高い学校」を目指すべき? もっとも熱い中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす衝撃の問題作第3集!

2021最新 柳楽優弥 14歳

2021最新 柳楽優弥 14歳

精神状態が不安定な母親。父の暴力。妹の不登校。そんな荒んだ家庭で暮らす高校生を演じた柳楽優弥は、伏目がちな暗い瞳が魅力的。とにかく今を何とかやり過ごすのに精一杯な彼を取り巻く人間関係が丁寧に描かれているが、どんよりした海を漂っているような気分にも。安藤サクラの活きのよさが、さりげなく救いかも。

親の愛に恵まれず、孤独を感じていた二人は似た者同士。特に彼の方は、親を知らずに育ち、今は一人で古紙回収の仕事をしている身の上だ。そんな彼の支えは彼女だけ。その大好きな彼女に久しぶりに会えた夜、抑えきれない感情が爆発してしまい……やり場のない後悔に苦しむ姿を柳楽優弥が繊細に演じ、そのうまさに引き込まれる。

その苦しみを一人でじっと見つめている方が、柳楽優弥だ。伏せ目がちに耐えている姿が印象的で、『ウシジマくん』の時と同じ役者とは思えず。元カノとの複雑な関係を通じてあぶり出される過去の秘密が、ミステリー仕立てで描かれるので、最後までハラハラ。抑えた演技だからこそ引きつけられる目ヂカラは、この作品でも健在だ。

太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。監督・脚本は「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞®️5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」で物語を深く彩る。今夏最注目の日米ビッグプロジェクトが遂に公開。

衝撃のデビュー後の初主演作として、柳楽優弥が映画界から大注目された作品。日本初の象使いを夢見る少年と、家族の絆を描いた実話である。

柳楽:へぇー。

柳楽:(映画)「ブラック・レイン」はどうでしたか?

「友達がたまたま昼ドラに出ていた」といい「人気者になりたくて」事務所の扉をたたいたと話す柳楽に「健全な動機やな(笑)」と國村。

──2020年は、30歳を記念したパーソナルブック『やぎら本』(発行:SDP)も出版、今まで以上にプライベートな素顔を出されていたのも印象的でした。

『ディストラクション・ベイビーズ』を観た後にこれとは……振り幅がちょっと広すぎ。ああ、俳優としての柳楽優弥の気持ちがわからなくなる1作。

1975年生まれ、和歌山県出身。96年にお笑い芸人としてデビュー。『岸和田少年愚連隊』(96)、『青い春』(01)に出演。『きょうのできごと a day on the planet』(03)への出演を機に俳優に転向。以降、『海炭市叙景』、『アウトレイジ』、『冷たい熱帯魚』(10)、『まほろ駅前番外地』、『さよなら渓谷』(13)、『私の男』(14)、『64-ロクヨン-前編/後編』(14、16)、『木屋町DARUMA』(15)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『昼顔』、『関ケ原』、『火花』(17)、『アウトサイダー』(18)、『Fukushima50』、『劇場』、『朝が来る』(20)などに出演。待機作に、『護られなかった者たちへ』、『燃えよ剣』(21)などがある。

自分の傷と深い関係のある場所に巻かれた包帯を見ると、いろいろ客観視できて効果的なのかも。柳楽優弥の本当の姿が明らかになり、物語の様相がガラリと変わっていく後半が面白い。不幸な境遇に絶望する石原さとみが、今のイメージとかけ離れていて必見。

柳楽優弥は、蛭子能収が所属していた組長の娘の婚約者。スーツ姿にメガネというスマートな男性で、登場人物の中で唯一物腰が柔らかく、彼女に対して愛情深いように見えるが、どす黒い秘密を隠し持っているのも一目瞭然というわかりやすいキャラである。彼が取り出したスマホケースのファンシーさは、笑うところ。

1995年生まれ、大阪府出身。TVドラマ「鈴木先生」(11)で俳優デビュー。主な出演作に、ドラマ「GTOスペシャル」(12)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)、「軍師官兵衛」(14)、NHK連続テレビ小説「まれ」(15)、TBS「逃げるは恥だが役に立つ」(16)、KTV「僕たちがやりました」、TX「セトウツミ」(主演)(17)、「忘却のサチコ」(18)、「レンタルなんもしない人」(20)、NTV「未満警察~ミッドナイトランナー~」(20)、WOWOW「夜がどれほど暗くても」(20)、YTV「江戸モアゼル」(21)など。映画『渇き。』(14)、『流れ星が消えないうちに』(15)、『青空エール』(16)、『きょうのキラ君』(17)、『恋は雨上がりのように』(18)、『任俠学園』(19)、『サヨナラまでの30分』、『キスカム! COME ON, KISS ME AGAIN!』(20)など。2018年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ニューウェーブアワード賞男優部門受賞。

その元カレというのが、大人の男でねえ。とても太刀打ちできそうにない彼だが、それでも一途に彼女を愛そうとする。そんなピュアな男の子を柳楽優弥が演じ、その年頃ならではの一生懸命で繊細な傷つき方が切ない。でも惚れっぽいのも、その年頃ならでは。若者よ。たくさん恋をしよう。恋は人生の肥やし。

2021最新 柳楽優弥 10月 ドラマ

2021最新 柳楽優弥 10月 ドラマ

1975年生まれ、和歌山県出身。96年にお笑い芸人としてデビュー。『岸和田少年愚連隊』(96)、『青い春』(01)に出演。『きょうのできごと a day on the planet』(03)への出演を機に俳優に転向。以降、『海炭市叙景』、『アウトレイジ』、『冷たい熱帯魚』(10)、『まほろ駅前番外地』、『さよなら渓谷』(13)、『私の男』(14)、『64-ロクヨン-前編/後編』(14、16)、『木屋町DARUMA』(15)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『昼顔』、『関ケ原』、『火花』(17)、『アウトサイダー』(18)、『Fukushima50』、『劇場』、『朝が来る』(20)などに出演。待機作に、『護られなかった者たちへ』、『燃えよ剣』(21)などがある。

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1952年生まれ、福岡県出身。1971年演劇活動を始め、80年代に現在の一人芝居のスタイルで上演開始。舞台をはじめ映画、テレビドラマ、ナレーション、CMなど幅広く活動している。『トニー滝谷』(05)は、ロカルノ映画祭で審査員特別賞を、『沈黙-サイレンス-』(17)で42回LA映画批評家協会賞で助演男優賞次点受賞と海外でもその演技が高く評価される。『ヤンヤン夏の思い出』(00)で海外映画に初出演、『太陽』(05)で昭和天皇を演じ、海外に名を広く知られる。近年の映画出演作は『先生と迷い猫』(15)、『泣き虫しょったんの奇跡』(18)、『漫画誕生』、『ソローキンのみた桜』(19)、『破壊の日』(20)、『ツナガレラジオ僕らの雨降Days』(21)がある。

女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第11週「相手を知れば怖くな…

俳優の鈴木亮平さんが主演を務める、TBS系の連続ドラマ「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)~走る緊急救命室~」第5…

1986年生まれ、北海道出身。日本大学芸術学部映画学科に在学中から、インディペンデント映画に出演。卒業後は舞台を中心に活動し、07年に旗揚げした劇団「赤堤ビンケ」の全公演に参加。『SR サイタマノラッパー』(08)にブロッコリーラッパー・マイティ役で出演、シリーズ3作目『ロードサイドの逃亡者』(12)で映画初主演を務めた。近年の映画出演作に、『セーラー服と機関銃 卒業』、『世界から猫が消えたなら』(16)、『キセキ あの日のソビト』、『3月のライオン 前編/後編』(17)、『曇天に笑う』、『友罪』、『泣き虫しょったんの奇跡』(18)、『愛唄 約束のナクヒト』、『凪待ち』、『葬式の名人』、『3人の信長』(19)、『37セカンズ』、『きみの瞳が問いかけている』(20)など。待機作に、『激怒』(21)がある。

俳優の鈴木亮平さん主演の連続ドラマ「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)~走る緊急救命室~」(TBS系、日曜午後9時…

柳楽さんが演じる“最強・最悪のスーパー塾講師”・黒木蔵人(くろうど)は、業界最大手の名門中学受験塾から、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール」に校長として迎えられたスーパー塾講師。着任早々、新小学6年生に「全員を第一志望に合格させる」と宣言。黒木は、鋭い洞察力と行動力で個々の生徒の本質を見抜き、親の不安を解決に導いていく。

柳楽さんは「とてもドキドキしています。『二月の勝者』という作品に主演として取り組めることが、とにかく幸せです。井上さん、加藤さん、共演者の皆さんと良いチームワークを築き、素晴らしい作品をお届けしたい一心です」とコメント。「正直まだ手探りな部分がありますが、これから放送に向けて“黒木蔵人”を自分なりに完成させていきたいと思います!」と意気込みを明かした。

1939年生まれ、東京都出身。1963年に日本大学芸術学部演劇化を卒業。1964年に岩波映画製作所にて羽仁進氏に師事して助監督となる。1965年「狂い咲き」で監督デビュー。成人映画作品のみならず、『下落合焼とりムービー』(79)、『鉄ちゃんのシネマジャック』(93)なども制作。近年の映画出演作は、『映画監督って何だ!』(06)、『君が躍る、夏』(10)、『あなたへ』(12)、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』、『少年H』(13)、『相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』、『薔薇色のブー子』、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(14)、『アゲイン 28年目の甲子園』、『王妃の館』(15)などがある。

俳優の柳楽優弥さん主演の連続ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」(日本テレビ系、土曜午後10時)が10月にスタートすることが5月21日、分かった。ドラマは、2020年7月スタートを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて放送が延期されていた。ドラマには、女優の井上真央さん、人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキさんも出演する。

『映画 太陽の子』が、2021年8月6日(金)に全国公開される。

北斎を演じるのは、『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少で受賞した柳楽優弥と、国際的なダンサーとしても知られる⽥中泯。 二人一役で若き⽇の北斎と⽼年期の北斎を体現する。

1955年生まれ、大阪府出身。81年公開『ええじゃないか』、『北斎漫画』で第5回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞をW受賞。83年公開『天城越え』にて、モントリオール世界映画祭主演女優賞、第26回ブルーリボン賞主演女優賞、第57回キネマ旬報主演女優賞、第38回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。2005年『いつか読書する日』(緒方明監督)、『火火』で第79回キネマ旬報主演女優賞、第30回報知映画賞主演女優賞、第60回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。そのほかの主な映画出演作に『カポネ大いに泣く』(85)、『二十四の瞳』(87)、『嵐が丘』(88)、『ホタル』(01)、『はじまりのみち』(13)、『共喰い』(13)、『家路』(14)、『ひとよ』(19)、『おらおらでひとりいぐも』(20)などがある。

今なお⼯芸、彫刻、⾳楽、建築、ファッション、デザインなどあらゆるジャンルで世界に影響を与え続けており、日本では2024年度から使用される新千円札へ代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が使用されることが決まっているほどの有名人だ。

2021最新 柳楽優弥 10代

2021最新 柳楽優弥 10代

「万引き家族」(2018年)や「約束のネバーランド」(2020年)など話題作への出演が続く俳優の城桧吏(じょう・かいり)さん。7…

尊敬する大先輩ばかりの現場で、演じさせていただけるということが楽しかったですし、現場での様子や振る舞い方なども学ばせていただくことが多かったです。泯さんはパワフルでかっこいい方でしたし、阿部さんの作品は好きでたくさん観ていたこともあり、憧れの方たちとご一緒することのできたありがたい現場でした。また、2020年は、俳優という仕事をするうえで私生活の充実は大事だなと強く感じた年でした。コロナの影響によって、計画されていた仕事が強制的に中止になったため、普段のインプット、アウトプットも大切にしたいという思いや、自身の価値観の変化がありました。

KENTARO:私たちが過ごしたところは海抜3000mくらいで空気が薄いんですよ。動物もいるし、若い人にとっては厳しい環境だったと思う。度胸も必要だし、彼(柳楽)は、かなりのアドベンチャー感を持って乗り切ってくれたと思います。

鈴木奈穂子キャスター「野望がギラギラなんですね」
8月に公開予定の日米合作映画『太陽の子』(黒崎博監督)で若き科学者を演じる柳楽さんは、弟役を演じた三浦春馬さん(故人、享年30)、幼なじみ役有村架純さん(28)の存在についてこう語る。

俳優の柳楽優弥さんが7月7日、東京都内で行われた主演映画『映画 太陽の子』(8月6日公開)の完成披露試写会舞台あいさつに、女優の有村架純さん、俳優の國村隼さん、黒崎博監督と共に登場した。本作には昨年7月に亡くなった三浦春馬さんも出演しており、有村さん、三浦さんと3人の共演シーンが印象に残っていると明かした柳楽さんは、「春馬君とは10代前半から一緒にオーディションを受けるような仲。戦友というかライバルというか、今回は兄弟のような関係といろいろ関わらせてもらった」と三浦さんとの“関係性”を説明。そして、「春馬君がこの作品に愛を持って参加してくれたように僕自身、これからも春馬君をずっと愛して大切にしていきたいな」と神妙な表情で語っていた。

柳楽:ありがとうございます(笑)。

さて、作品と役柄に真摯に向き合い、努力を怠らない柳楽さんだが、「出演」作品の中にまだ1度も自身が観た事のないものがあるという。

柳楽:そうですね。モンゴルで3週間のロケ。初めての海外との合作。そして謎の多いKENTARO監督! 楽しそうで面白そうな要素が揃っていて、ぜひやりたいと思いました。

映画は、太平洋戦争末期の日本を舞台に、海軍から密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾の開発にまつわる若者たちの苦悩や悲劇を、史実を基に描いている。2020年にテレビドラマ版が放送され話題を呼んだ。

KENTARO:「クオリティ オブ ライフ」とは、人生があと何年かしかない、となった時に、仕事を続けてお金を稼ぐか、辞めて金銭的な不自由はあっても毎日の人生のクオリティを大事にするか、の選択をすること。年をある程度重ねた人が「クオリティ オブ ライフ」について考えるのは普通なんですよね。残っている人生をいかに自分らしく生きるか。でもそれを若いうちから意識するのが大事じゃないかな、っていう話を以前したんですよ。
柳楽:2020年のコロナ禍の中で、たしかに精神的な豊かさを向上させたいと思いました。進行中のプロジェクトなどが色々と中断されて、自分自身と向き合わざるをえない状況になって、とても考えましたね。

俳優・柳楽優弥が30歳になった。もうそんな大人になったのか、あれまだそんな若かったのか、きっと人それぞれの”柳楽”像があるだろう。柳楽のスクリーンデビューは、言わずもがな是枝裕和監督の『誰も知らない』(2004)だ。当時、柳楽は14歳。そして、初主演作にして日本人で初となるカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞。これは史上最年少の記録となり、いまだに破られていない。急に大海原へと投げ出された少年はその後、幸か不幸か、その半生のほとんどを俳優という職業に捧げることになる。

柳楽にも、妻・豊田エリーとの間に’10年に誕生したひとり娘がいる。

世界で一番有名な日本人アーティスト、葛飾北斎。誰もが知るあの波(『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』)を生み出した天才絵師の生涯を描いた映画『HOKUSAI』が2021年5月28日に公開された。
当時にしては異例ともいえる90年という長い生涯。大衆を魅了した『冨嶽三十六景』を描いたのは、実に70歳になってからという遅咲きの天才、葛飾北斎。その青年期を柳楽が、老年期を国際的なダンサーの田中泯がW主演で演じる。
──10年前、柳楽さんは「どんな役であっても、絶対に自分にしかできないと思われるように演じたい。そうすることで『もっと違う柳楽を見たい。次は主役にしよう』と思ってもらえるかもしれない」と言っていました。その言葉のとおりにどの作品でも強い印象を残し、再び主演作が増えてきた今、主演について考えていることはありますか?
先輩方を見ていて、監督とコミュニケーションを取って建設的に現場を組み立てて取り組まれている姿に憧れました。そうなるためにはある程度の経験値や想像力の引き出しが必要だろうと思っていたので、主役や脇役にかかわらず、いろいろな経験をしたいと思っていました。
でも、いざ主演をやらせていただくようになると、怖いなと思うことがあります(笑)。そこはあまり変わらないのかもしれません。
──昨年出版した『やぎら本』(SDP)では、是枝裕和監督にクエンティン・タランティーノ監督など、誌面に登場する全員に「主演俳優に必要なものは何か」と聞いているのが印象的でした。
タランティーノ監督は「主演は見習われるような振る舞いをするべきだ」と仰っていて、是枝さんは「監督と主演で同じ波が自然とできているのが理想」と仰っていました。おふたりの考え方は、演じる側があまり意識しないようなことだったので、とてもおもしろかったです。おふたりの言葉を頭の片隅に置いて現場に行くようにしているんですが、実行するのはなかなか難しいなと感じています。自分の理想に少しずつ近づいて行けたらいいのかなと思っています。

柳楽:モンゴルでの撮影は大変なこともありましたが、それが楽しかったですね。お風呂に入れなかったり、トイレが流れにくかったり、不便なことも多かったですが、日本にはないその不便さが心地よかった。それと、出会ったモンゴルの人たちのストレートさにも魅了されました。自分の言動が他人にどう見られるかを意識しないというか、萎縮しない。それでいて優しいんです。

なんとこのチーム、撮影中1度も相手が「柳楽優弥」だと気づかなかったらしい。

2021最新 柳楽優弥 自宅

2021最新 柳楽優弥 自宅

柳楽優弥の差し入れが豪華すぎる!

今なお⼯芸、彫刻、⾳楽、建築、ファッション、デザインなどあらゆるジャンルで世界に影響を与え続けており、日本では2024年度から使用される新千円札へ代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が使用されることが決まっているほどの有名人だ。

北斎を演じるのは、『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少で受賞した柳楽優弥と、国際的なダンサーとしても知られる⽥中泯。 二人一役で若き⽇の北斎と⽼年期の北斎を体現する。

そんな俳優人生の転機となった作品「海辺のカフカ」の稽古中によく通っていたのが「八福」。ドラマのセットのような落ち着いた雰囲気の店内で、台本を読み込みながらよく食べたのが「豚の生姜焼き」と「納豆チャーハン」だった。そばつゆが入った特製ダレで炒めた後、蜂蜜で照りを出した「豚肉の生姜焼き」には、マヨネーズをたっぷりと付けて…。そして、通常メニューの「チャーハン」に大好きな納豆を特別にトッピングしてもらった「納豆チャーハン」。体力勝負の過酷な舞台に挑む柳楽さんを支えてくれた料理は、役者の世界に引き戻してくれた恩人・蜷川さんへの感謝と忘れられない思い出が詰まった一品であった。

北海道・上川町「名優が集う店で食べた!豚丼」
北海道上川町に柳楽さんにとって忘れられないお店がある。それが2012年の冬、映画「許されざる者」(2013年公開)の撮影で滞在した宿泊先「ホテル大雪」の居酒屋「大雪茶屋」。そこは撮影期間中、主演の渡辺謙さんをはじめ、柄本明さん、佐藤浩市さんなど名だたる共演者たちが集うという“豪華な居酒屋”となっていた。当時、演技について悩みを抱えていた柳楽さんは、ここで大先輩たちとたくさん話をする機会に恵まれ、多くのことを学ばせてもらったという。

井上さんは「今、このドラマを通してどのようなメッセージをお届けできるのか、教育という大きなテーマに改めて向き合い、挑んでいくことにかすかな緊張も感じております。受験生やそのご家族は、本当に大変な時期での挑戦が続くかと思いますが、この作品を通して、エールを届けられたらうれしいです。柳楽さん、加藤さんと共にいろいろな世代の方にも楽しんでいただけるドラマにしていけたらと思います」とアピールした。

柳楽さんは「とてもドキドキしています。『二月の勝者』という作品に主演として取り組めることが、とにかく幸せです。井上さん、加藤さん、共演者の皆さんと良いチームワークを築き、素晴らしい作品をお届けしたい一心です」とコメント。「正直まだ手探りな部分がありますが、これから放送に向けて“黒木蔵人”を自分なりに完成させていきたいと思います!」と意気込みを明かした。

実は、こんなに食べまくっていたのは食べ盛りの10代というだけではない、柳楽さんだからこそ抱えていたある悩みがあった。14歳にしていきなり世界中から脚光を浴びた柳楽さんはデビュー作以降、演じることに対し必死に取り組んでいたものの、世間の評価と自らの経験値との間にズレを感じ、『演技がうまくなりたいのに…なかなか思うようにいかない』と、ジレンマを抱え悩みまくっていたというのだ。そんな悩みもあり、一時食べ過ぎていた柳楽さんだったが、その後演技の世界から一時離れた時期を経て、現在のような活躍ぶりに辿り着いたのだった。

ゲストは、柳楽優弥さん。14歳のデビュー作「誰も知らない」で「カンヌ国際映画祭」最優秀男優賞を日本人初!しかも史上最年少で受賞。今や、日本映画界に欠かせない人気俳優となった柳楽さんが愛嬌たっぷりでお茶目な素顔を大公開!一躍、世界から注目され、迷いながらも歩んできたこれまでの俳優人生をおいしいものを通して語った。

「悩みまくって食べまくった!パフェ」
柳楽さんが高校時代、よく行っていたのが自宅の近所にあったファミリーレストラン「ジョナサン」。

学校帰りに立ち寄ってよく食べていたのが、「和風てりたまハンバーグ」や「ビーフリブロースステーキ」、「本まぐろの鉄火丼」などなど。ただ、育ち盛りの柳楽さんにはそれだけでは物足りず…シメに「いちごパフェ」。おいしすぎて、最後にパフェを2個ペロリと平らげ、食べまくった記憶があるという。

そして特に忘れられないのが、映画でアイヌ民族の血をひく青年の役を演じたことから現地でアイヌの方からオススメされて食べた「行者にんにく」。滋養強壮に強い効果があるといわれる山菜「行者にんにく」は、流通するほとんどが北海道産。最近は長野県などの栽培ものもあるが、やはり天然の北海道産が絶品。柳楽さんは「行者にんにくの醤油漬け」で疲労を回復しスタミナをつけ、過酷なロケを乗り切ったという。

そんな貴重な時間を過ごした柳楽さんが名優たちに囲まれながら食べた思い出の一品は、上川町のブランド豚「味(み)豚(とん)」を使用した北海道名物の「豚丼」。

2021最新 柳楽優弥 象

2021最新 柳楽優弥 象

その苦しみを一人でじっと見つめている方が、柳楽優弥だ。伏せ目がちに耐えている姿が印象的で、『ウシジマくん』の時と同じ役者とは思えず。元カノとの複雑な関係を通じてあぶり出される過去の秘密が、ミステリー仕立てで描かれるので、最後までハラハラ。抑えた演技だからこそ引きつけられる目ヂカラは、この作品でも健在だ。

河原れん「葛飾北斎という人は、江戸時代に 90 年も生きた人で、そんな人の人生をわずか 2 時間にまとめるのは不可能な話なんです。90 回以上引っ越したとか、30 回以上名前を変えたとか、3 万枚以上の作品を残したとか、逸話は沢山ありますが、これをまとめるだけではただのダイジェスト映画になって面白くないなと思いました。そこで、本当に何を描きたいのかなと思ったときに、やはり北斎が描いた”絵”に焦点を当てて、どんな絵を描いたのか、その絵を描いたときに、北斎は誰と出逢い、どんな気づきがあったのだろうか、影響を受けた北斎の次の絵はどんな風に変わったのかと、私なりに考えながら作品を作り上げました。柳楽さんと田中さんのお言葉を聞いて改めて、北斎の”美しい不器用さ”を描きたかったんだなと感じました。きっとそういう一面があり、愚直に自分の作品を作り上げて、世に何かを伝えようとしていたんじゃないかなと思います。他にもこの作品に込めたメッセージや、今の時代にだからこそ見てほしいという意味も、ご鑑賞いただいて感じていただきたいです」

物腰がクールなので何を考えているのかわかりにくいが、婚約を破談にしてまで彰義隊へ入隊した熱い忠誠心の持ち主を演じた柳楽優弥。彰義隊の存在理由が消滅してもなお突き進もうとする彼は、決して悲劇のヒーローではなく、信念を手放さなかった1人の若者だ。重いテーマに始終せず、淡い三角関係も盛り込まれている青春映画。

これは、抑圧に負けず、信念を貫いた絵師の傑作誕生秘話である。時は江戸。表現者たちが幕府によって自由を奪われていた時代に、自分の道を貫き続け、世界を変えた一人の絵師がいた。天才絵師、葛飾北斎である。ゴッホ、モネなど名だたるアーティストたちの脳髄を刺激し、世界に影響を与え続けた北斎。その生き様とはいかなるものだったのか?およそ 200 年経った今もなお、色褪せることなく人々の心を掴んで離さない“あの波”誕生の瞬間とは?常識に捉われずにに生きた北斎の、誰も知らない物語が今、明かされる。

この日、第33回東京国際映画祭 特別招待上映の舞台挨拶に登壇したのは、W主演の柳楽優弥、田中泯とメガホンをとった橋本一監督、企画・脚本 河原れんの4名。

2020年2月に新たに刷新された新パスポートや2024年度から使用される千円札のデザインに採用されるなど、代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」で日本のみならず世界的に有名な葛飾北斎。2020年で生誕260周年を迎えた葛飾北斎は、19 世紀にヨーロッパでジャポニズムブームを巻き起こし、マネ、モネ、ゴッホ、ゴーギャンなど数々のアーティストに影響を与え、西洋近代絵画の源流となった。世界で最も有名な日本人で、米 LIFE 誌“この 1000 年で偉大な功績を残した 100 人”にも唯一の日本人として選ばれている。その北斎の知られざる生涯を初めて描く映画『HOKUSAI』が2021年5月に公開されることが決定した。主人公となる葛飾北斎の青年期を演じた柳楽優弥と、老年期を演じた田中泯が、二人一役を務めている。

彼が自分たちのトップ争いに無関心なので憎たらしいものの、強そうなので味方につけたい。そこへ絡んでくるのが、ケンカ偏差値1位で最大派閥のリーダー・柳楽優弥。暴力の塊のようなボサボサ頭の悪人顔である。柳楽優弥ってこんな俳優だったっけ? でも怒った時の歩き方がステキ。

──2020年は、30歳を記念したパーソナルブック『やぎら本』(発行:SDP)も出版、今まで以上にプライベートな素顔を出されていたのも印象的でした。

柳楽優弥は、蛭子能収が所属していた組長の娘の婚約者。スーツ姿にメガネというスマートな男性で、登場人物の中で唯一物腰が柔らかく、彼女に対して愛情深いように見えるが、どす黒い秘密を隠し持っているのも一目瞭然というわかりやすいキャラである。彼が取り出したスマホケースのファンシーさは、笑うところ。

それまでのイメージをガラリと変え、このショッキングな主人公を演じて絶賛された柳楽優弥。徹底した役作りで俳優としての底力を知らしめた記念すべき作品である。彼は一体どこまで行くのか、どこに行こうとしているのかが全くわからない恐ろしさと、彼に巻き込まれていくことで浮き彫りになる人間たちの醜い姿が、心につき刺さる。

柳楽優弥「僕は 10 代のころから日本映画に関わらせていただいています。今、このような時期で気を付けるべきことは多いと思いますが、日本映画ファンとして、また皆さんに元気をお届けできるような俳優でありたいと思います。楽しんでください!」

ウシジマくん=山田孝之というイメージが定着したほど、ロバート・デ・ニーロばりの変貌ぶりで演じた山田孝之に注目が集まったが、この作品では綾野剛や菅田将暉、窪田正孝といった主役級の人気俳優も出演。その中の1人が、柳楽優弥である。ただし、柳楽優弥はウシジマくんと一緒に働かないし、お金も借りない。彼はストーカーなのである。

『HK/変態仮面』(13)の続編。好きな女の子のパンティをかぶることでパワーを発揮し、悪を倒すという異色ヒーローを鈴木亮平が演じた。NHK大河ドラマ『西郷どん』の彼しか知らなかったら卒倒しそうな変態ぶりを披露したことで有名だが、なかなかどうして、柳楽優弥のインパクトも負けてはいない。

江戸から明治という大きな過渡期ゆえの物語。彼と一緒に賞金稼ぎの旅に出るアイヌ出身の若者。それが柳楽優弥。彼の陽気でバカっぽくて危うい雰囲気を持つコミカルな存在が、一種の救いであり、映像に動きを与えている。それまでの柳楽優弥とは違う魅力を発見。國村隼と佐藤浩市が対峙するシーンがみどころだ。

W主演である中島裕翔と菅田将暉が出ずっぱり。感情移入しやすい普通の青春ドラマだと思いきや、途中から急に巧みな仕掛けが……予定調和が崩れてドキドキしてくる。柳楽優弥はこの物語の要ともいえる役どころで、ここぞという時に登場するので、これまたドキドキ。フラットで静かなオーラにぐぐっと引き込まれる。

2021最新 柳楽優弥 読み方

2021最新 柳楽優弥 読み方

坂本和隆(エクゼクティブ・プロデューサー/Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター) 「人と人の繋がりの「奇跡」を、この物語は再認識させてくれます。一瞬の出逢いがその人の人生を大きく変えることがあるように、「世界の北野」の誕生にも知られざる奇跡がありました。我々と変わらぬ葛藤を抱えたたけし青年がビートたけしに成長していく過程のなかで、厳しくも愛情深い師匠との出逢いは、様々な人間関係が交錯する現代社会だからこそ誰もが共感する普遍的なドラマが存在します。大泉さん、柳楽さん演じる奇跡のアンサンブルを、映画というかたちで皆さまにお届けできることをいまからとても楽しみにしています」

「音楽はもちろん大好きですし、俳優としての一面も尊敬しています。世界を舞台に挑戦し続けていく姿は憧れです。僕も海外にチャレンジしていきたい気持ちはあるけれど、追えば追うほど逃げていく感じもあって。俳優はそこまで考えすぎず、クールに構えていたほうがいいのかな。そういうところは悩みますね。まずは日本で、自分に合う役柄に出合えたらいいなと思います。20代は個性の強いキャラクターを多く演じてきたので、今は家族や恋愛をテーマにした作品で、”普通”を演じてみたいですね」

修と裕之の兄弟を優しく包む世津を演じた有村は、「ひよっこ」で黒崎監督とタッグを組んでおり「信頼している監督さんが10数年練られた企画で、熱量を感じたので、ぜひ挑戦させていただきたかった」。柳楽、三浦さんともに共演経験があり「自然と幼なじみという関係性を作ることができた。戦時下を描いた作品ですが、撮影の合間は笑顔も多かった」と振り返り、「撮影から2年が経ち、本当にいろんなことが起きて、環境も変わってきましたが、この作品が何かを見つめ直すきっかけになれば」と話していた。

俳優の柳楽優弥が7月7日、都内で行われた主演作「映画 太陽の子」の完成披露上映会に、共演する有村架純、國村隼、黒崎博監督(「ひよっこ」「青天を衝け」)とともに出席。共演した故三浦春馬さんについて、「10代前半から一緒にオーディションを受ける仲で、戦友、ライバル、今回演じた兄弟のような関係でいろいろ関わらせてもらった」と振り返り、「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれたように、僕自身も春馬くんのことをずっと愛して大切にしたい」としみじみ語っていた。

柳楽優弥(ビートたけし役)「たけしさんは、僕にとってバイブルのような存在です。悩んだときは、たけしさんの本やインタビューを読み、映画を見て元気づけられてきました。ご本人役をいただき、正直「どう演じればよいのか?」と怖い気持ちもあります。単なるモノマネにしてしまって、作品が持つ力強さやメッセージ性を消してしまうわけにはいかない。「柳楽が演じる北野武」にしていかなければいけないと思っています。コロナ禍という状況の中、 自分と向き合う時間をしっかり取ったことで「数を多くこなすよりも、時間をかけて一つの作品にしっかりと向き合いたい」という想いがより一層強くなりました。そんな“デビュー”のような気持ちで迎える1本目が『浅草キッド』だということがとても嬉しいです。丁寧に取り組んでいきたいと思います」

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大泉洋(深見千三郎役)「6年ぶりに劇団ひとり監督からもう一度声をかけていただいたのがとても光栄で、嬉しく思っております。前作『青天の霹靂』の懐かしい昭和の世界観がどうにもこうにも好きだったので、今回も同じ昭和の浅草芸人達の世界を生きられるのがとても楽しみです。しかもあのたけしさんが「笑い」を師事した幻の浅草芸人、深見千三郎さんを演じさせていただくというのは、この上ない喜びとともに重すぎる重圧を感じております。子供の頃、憧れて見ていた昭和の芸人さんの世界を柳楽優弥くんを初めとする素敵な共演者の皆様とスタッフ、ひとり監督とともに、いきいきと表現出来ればと思っております」

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昔は必死に「賞はついてくるもので、狙うものじゃない」と言ってた私ですが、柳楽くんがやっぱりカンヌ受賞を超えたいと思ってるのであれば、ちょっとでも確率あげること考えてもいいかなーと変わってきました。

太平洋戦争末期、海軍からの密命を受け、京都帝国大学が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実をもとに、時代に翻弄された若者たちの姿を描き、2020年8月にNHKで放送されたドラマ「太陽の子」を、ドラマ版とは異なる視点と結末で描く劇場版。柳楽が原子核爆弾の研究開発を進め、希望と恐怖の間で葛藤する若き科学者・石村修、三浦さんが修の弟で、父の意思を継ぎ軍人になった裕之をそれぞれ演じている。

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2021最新 柳楽優弥 ゆとりですがなにか

2021最新 柳楽優弥 ゆとりですがなにか

1985年生まれ、イラン出身。8歳で来日。高校生の時に芸能活動を始め、映画『西北西』(18)や主演の短編『冷たい床』(17)でイタリア・ミラノ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞。その他の主な出演映画に『ペコロスの母に会いに行く』(13)、『みんな!エスパーだよ!』(15)、『銃 2020』(20)、『VIDEOPHOBIA』(20)などがある。『女たち』が2021年公開予定。

新潟県出身。2007年映画『LOVEDEATH~ラブデス~』で女優デビュー。その翌年『ミッドナイト・ミート・トレイン』でハリウッドデビュー。主演映画『月光』(16)は第32回ワルシャワ国際映画祭インターショナルコンペティション部門選出とハンブルク映画祭に招待。その他ドラマにも多数出演。2019年主演・短編映画「ウーマンウーマンウーマン」は下北沢映画祭と田辺・弁慶映画祭で観客賞受賞。最近ではTVCM「カメラのキタムラ」に安田顕演じる夫の妻役として注目を集め、ヒロインを演じる映画『HAKONIWA』が2021年公開予定。

1990年3月26日生まれ。2004年、スクリーンデビュー作『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の史上最年少・日本人初となる主演男優賞を受賞。2016年、『ディストラクション・ベイビーズ』でヨコハマ映画祭、キネマ旬報ベストテンの主演男優賞を受賞。その他の主な出演作に、映画『許されざる者』(13)、『クローズEXPLODE』(14)、『最後の命』(14)、『合葬』(15)、『銀魂』シリーズ(17・18)、『夜明け』(19)、『泣くな赤鬼』(19)、ドラマ「アオイホノオ」(14)、「ゆとりですがなにか」(16)、「おんな城主 直虎」(17)などがある。主演映画『HOKUSAI』と『太陽の子』、Netflix映画『浅草キッド』が2021年公開予定。

14歳で女優デビュー。100本以上の舞台に出演、20本以上の映画に主演している。主な出演映画作品に ”MUNKH TENGERIIN HUCHIND”、 ”ZURKHEN SHIVENSEN UG”、 ”UNENEES KHOL” などがある。モンゴル・シアター・アカデミー(GEGEEN MUZA)理事長。モンゴル政府から上位文化勲章 MUAJ(Mongol State People’s Artist)を授与されている、モンゴル映画界を牽引する大女優。

2016年4月期に「日曜ドラマ」枠で放送された「ゆとりですがなにか」は、“ゆとり第一世代”のアラサー男子、坂間正和(岡田将生)、山路一豊(松坂桃李)、道上まりぶ(柳楽優弥)の3人が、仕事や家族、恋、友情などに立ち向かっていく様子を描いた作品で、宮藤官九郎初の社会派ドラマとしても話題に。今回のスペシャルドラマでは、前作から1年後を舞台に、新たな“ゆとり”として蒼井優も加わり、さらにパワーアップした、涙あり笑いありの人間ドラマが繰り広げられる。脱サラして、実家の坂間酒造を継いだ正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)の結婚式から1年。経営難に陥った坂間酒造に、オリンピックに向けた再開発のための立ち退き話が持ちかけられる。3億5千万円という立退料に、酒造をたたんで新居を買おうと沸き立つ坂間家だったが、正和は従業員へのリストラさえも切り出せない。そんな中、茜はある秘密を抱えていて…。クラスの担任を離れ、学年主任を任された小学校教諭の山路(松坂桃李)は、保護者と担任教師たちとの板挟みばかりで充実感を得られない仕事に虚しさを感じていた。その頃、正和が以前勤めていたみんみんホールディングスでエリアマネージャーとなった山岸ひろむ(太賀)は、OB訪問で訪れた後輩大学生たちを前に偉そうに語るが、その中には、11浪して大学生になったまりぶ(柳楽優弥)の姿が…。坂間家には、まりぶの父でレンタルおじさんの麻生厳(吉田鋼太郎)が本業の不動産コンサルタントとして現れ、タワーマンションを勧められて大盛り上がり。それに反対し、酒造を続けたいと宣言する正和は、茜からの思わぬ反論にあう。やりきれない思いの正和は、山路、まりぶと再会するも、1年ぶりということもあってお互いギクシャク。さらに、「会社を辞めたことを後悔しているのでは?」と指摘され、カッとなって山路に蹴りかかり…。「スペシャルドラマ ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」の詳細については、公式サイトを参照されたい。

14歳の時に『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞して以来、『ディストラクション・ベイビーズ』「ゆとりですがなにか」といった意欲的な作品で着実にキャリアを積み重ね、2021年も『HOKUSAI』『太陽の子』など主演作の公開が相次ぐ柳楽優弥。本作は、その演技力と唯一無二の個性で国内外の映画人からオファーが絶えない柳楽が、新たな挑戦として臨んだ初の海外合作である。柳楽本人も本作について「(タケシが)大人になっていく道のりが、僕自身の成長記録とも重なっている」「即興的な演技は『誰も知らない』以来初めてで、このやり方が好き」と語っており、他では見ることのできない俳優・柳楽優弥の表情と輝きがつまった作品となっている。

作曲家としてこれまでに40作品以上の映画音楽を担当したほか、モンゴル人アーティストやオーケストラに100曲以上の楽曲提供を行っている。モンゴル・アカデミー賞では「最優秀映画音楽賞」を3回受賞し、近年ではモンゴル・シネマ・アワードで「最優秀音楽賞」を受賞。モンゴル映画のみならず、ロシア、中国、トルコ等の映画にも参加。初めての日本とのコラボレーションとなった本作では、カンツォーネをモンゴル伝統楽器のみでアレンジしている。 2019年にはモンゴル文化への貢献を評価され、大統領よりモンゴル国北極星勲章(ATLAN GADAS)が授与された。

宮藤官九郎が脚本を手掛け、岡田将生主演、松坂桃李・柳楽優弥の出演で人気を博したドラマ「ゆとりですがなにか」の続編となる「スペシャルドラマ ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」が、2017年7月2日(日)と9日(日)の22:30より、日本テレビ系にて2週連続・前後編で放送される。

1943年生まれ、奈良県出身。1965年、唐十郎の劇団「状況劇場」に参画。1966年、舞踏家の土方巽に師事。1972年、「大駱駝艦」を旗揚げ。大仕掛けを用いたそのスペクタル性の高い様式で「BUTOH」を世界に浸透させる。映画・ドラマにも多数出演し、ジャンルを超えて独特の存在感を放つ。主な出演映画に『ツィゴイネルワイゼン』(80)、『菊次郎の夏』(99)、『キル・ビル』(03)、『極道めし』(11)、『まほろ駅前狂騒曲』(14)、『翔んで埼玉』(19)、『地獄少女』(19)、『バードソング』(20)などがある。

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ドラマの脚本のために取材を行うという面白い切り口で製作されたスピンオフドラマ。Huluオリジナル連続ドラマとして放送された。ゆとりアラサー男子3人も圧倒するゆとりモンスター・山岸の強烈なキャラクターと太賀の振り切った演技に爆笑必須。

1998年生まれ、神奈川県出身。子役としてキャリアをスタートさせ、『サイレン』(06)で映画デビュー。主な出演作に映画『20世紀少年』シリーズ(08)、『おかあさんの木』(15)、『心が叫びたがってるんだ。』(17)、『鬼ガール!!』(20)、近年のドラマでは「福岡恋愛白書14」、大河ドラマ「いだてん」などがある。

2021最新 柳楽優弥 livedoor

2021最新 柳楽優弥 livedoor

【2021年8月の横川シネマ時間割】8/27までタイムテーブルを更新しました。 ご来場のお客様には、鑑賞中のマスク着用・入場時の手指消毒など、お願いや制限を設けて営業中です。いつもご協力いただき、ありがとうございます。

そして、急遽、8/2(月)13:20回にて舞台挨拶が決定しました! みーこ役の木越明さんと、須藤蓮監督が横シネ来館です。平日ではありますが、お時間あう方は、この機会に是非。