2021最新 内村航平 オリンピック 栄光の架橋

堀島選手の原動力はオリンピックでの悔しさ。前回、初出場での平昌大会。1年前の世界選手権を制し、メダル確実といわれていました。大きなミス。まさかの惨敗でした。プレッシャーのかかる場面で力を発揮できなかった堀島選手。その後は、練習では常に本番をイメージし、ミスを許さないと強く意識。世界の舞台でも結果を残せるようになってきました。今度こそ自信をもってスタートラインに立つために。堀島選手は今、思い描くイメージがあります。圧巻の演技で連覇を果たした2人の姿です。競技は異なりますが、モーグルも同じ採点競技。表彰台に届かなかったオリンピック。プレッシャーのなか、どのようにすれば力を発揮できるのか学ぼうとしています。そして、“東京五輪 出場を目指す選手の思い”カヌー・羽根田卓也選手がインタビューの中で、内村選手が批判を覚悟でメッセージを発信した姿に「勇気をもらった」と話されたそうです!「現実を受け止めて、何ができるか考えなければいけないのが世界の状況。そこを見ないで知らんふりをするのは、僕は間違っていると思う」と羽根田選手▼”揺れる五輪、アスリートの思い” カヌー・羽根田卓也選手/内村航平選手が発信したこのメッセージに「勇気をもらった」

中国は正確な演技ができる肖若騰と「世界一美しい体操」と評価されている鄒敬園が中心。ROCはロシア国内で内村と同じく「キング」と呼ばれる、2018年世界選手権個人総合金メダルのアルトゥル・ダラロヤン、2019年世界選手権3冠のニキータ・ナゴルニーという2人の王者を揃えて、金メダルを狙う。

日本オリンピック委員会(JOC)は6日、東京五輪日本選手団の結団式と壮行会を、史上初のオンライン主体で開催した。

再びの栄光の架け橋は誰がかけるのか。現時点での有力候補は新エースの橋本だが、冨田さんは言う。「もう、憧れでもないと思うので(笑い)、日本代表としての自覚を持ち、自分がその場でやりたい演技は何かを考えて演技してほしいですね」。

団体2連覇を狙う上で、ライバルとなるのは中国とROC(ロシア・オリンピック委員会)だろう。2018年は中国、2019年はロシアが世界選手権団体を制し、日本はいずれも3位だった。

最後は北園丈琉。2018年に15歳で出場したユース五輪では個人総合、種目別のゆか、つり輪、平行棒、鉄棒を制して5冠を達成。日本男子体操史上初の快挙を達成し、次世代エースとして大きな期待が寄せられた。

日本選手団の多くの選手はオンラインで結団式と壮行会に臨み、体操男子で4大会連続五輪出場の内村航平(32)=ジョイカル=らがオンラインの取材に答えた。

メンバーで随一の安定感を誇るのが萱和磨。リオデジャネイロ五輪の補欠メンバーで、2018年世界選手権団体決勝では4種目に出場。全て14点台でまとめて日本の団体銅メダル獲得に貢献した。4月の全日本個人総合選手権では鉄棒で起こった「1000回に1回」のミスにより3位に終わったが、確実に順位を押し上げる力のある選手だ。チームに安定をもたらすことができるか。

日本オリンピック委員会(JOC)は6日、東京五輪日本選手団の結団式と壮行会を、史上初のオンライン主体で開催した。
【写真】ソーシャルディスタンス結団式
日本選手団の多くの選手はオンラインで結団式と壮行会に臨み、体操男子で4大会連続五輪出場の内村航平(32)=ジョイカル=らがオンラインの取材に答えた。
体操男子の内村は、オンライン開催となった結団式・壮行会に「物足りない気はする」と率直な感想を語った。壮行会ではゆずが「栄光の架橋」を披露。この曲と言えば2004年アテネ五輪の体操男子団体金メダルが印象的。内村にとっても大切な曲で「体操選手はみんなあの曲を聴くとやる気になると思う」。今回は種目別鉄棒だけに出るベテランは「自分の仕事は明確。鉄棒をしっかりやりきる」と力を込めた。

2016年のリオデジャネイロ大会では、男子73kg級で大野将平さん、男子90kg級でベイカー茉秋さん、女子70kg級で田知本遥さんが金メダルを獲得しました。日本発祥の柔道がオリンピックの正式種目として採用されたのは、1964年の東京大会のこと。当初は男子のみでしたが、1992年のバルセロナ大会からは女子柔道も正式種目として実施されています。

五輪の名場面で必ず挙げられる、17年前のアテネ。ゆずが歌う「栄光の架橋」のフレーズを、NHKの刈屋富士雄アナが、鉄棒の着地の演技に重ねた名シーン。日本の最終演技者、放物線を描いていたのが冨田洋之さんだ。「アテネの時は誰もやりたがらなかったんです」とほほ笑み、懐かしむ。そのアテネ五輪を見て、五輪に憧れた選手たちがいまの主力。特に順大の教え子、萱、谷川、現役生の橋本はかかわりが深い。

2016年のリオデジャネイロ大会では、男子個人総合の内村航平さんと、男子団体(内村航平さん、加藤凌平さん、山室光史さん、田中佑典さん、白井健三さん)で金メダルを獲得しました。2004年のアテネ大会で行われた体操男子団体では、当時NHKのアナウンサーだった刈屋富士雄さんが実況で放った「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という言葉が大きな話題に。冨田洋之さんの鉄棒の演技は、NHKアテネオリンピックのテーマソングとなっていたゆずの「栄光の架橋」とともに、記憶に刻まれる名場面となりました。

体操男子の内村は、オンライン開催となった結団式・壮行会に「物足りない気はする」と率直な感想を語った。壮行会ではゆずが「栄光の架橋」を披露。この曲と言えば2004年アテネ五輪の体操男子団体金メダルが印象的。内村にとっても大切な曲で「体操選手はみんなあの曲を聴くとやる気になると思う」。今回は種目別鉄棒だけに出るベテランは「自分の仕事は明確。鉄棒をしっかりやりきる」と力を込めた。