2020年令和2年 栗原陵矢なんj

工藤公康監督、選手会長の中村晃選手、日本シリーズMVPの栗原陵矢選手の3名で行われた、「SMBC日本シリーズ2020」優勝記者会見。2018年から続く日本シリーズの連勝を12に伸ばし、4年連続の日本一に輝いた喜びを語った。

ーーMVPおめでとうございます。初めて日本シリーズでスタメンフル出場となりましたが、振り返って
栗原陵矢「今年始まる前、まさか自分がここまでできるとは思っていなかったので、すごくうれしい気持ちです」ーー日本シリーズを迎えるときにはどんな思いで臨んだか
栗原「パーソル CS パで自分自身思うような結果が出なくてすごく苦しい思いをしたんですけど、なんとか日本シリーズではチームのためにと思ってやることができました」ーーそのスタートとなる第1戦の第1打席、日本を代表する菅野投手からのホームランを放った
栗原「自分にとってもすごく大きなホームランになったし、チームにとっても先制点というのは、欲しいところではあったので、すごくいい場面で打てたと思います」ーー第2戦も4安打。気持ちの変化はあったか
栗原「1戦目よりは緊張感はなく入れたのかなと思いますけど、でもまだ緊張はしましたし、雰囲気に飲まれないように、一生懸命自分のプレーができるように準備しました」ーー第1戦が終わった時に「気持ち的に楽しめるようになった」と話があったが、この日本シリーズ楽しめたか?
栗原「楽しめました、とは言えないですけど、“楽しもう”とした結果、いい結果につながったのかなと思います」ーープロ入り6年目、開幕から日本シリーズまで一軍で過ごした。振り返ってご自身への評価は?
栗原「試合に出たいという思いから始まった今年一年だったので、そういう意味ではレギュラーシーズン118試合出られたということは評価したいなと思いますが、成績からしてもっともっとできる、もっともっとやらないといけないと思うので、そこに関してはまだまだ満足できないです」ーーレギュラーシーズンの開幕戦は、栗原選手のサヨナラヒットで始まって、日本シリーズのMVPで終わるというすばらしい1年だった
栗原「そうですね。そこだけ見たらすごくいい1年だったと思います」ーーファンへメッセージを
栗原「1年間応援ありがとうございました。いい時期もありましたし苦しい時期もあったんですけど、そんな中でもいつも変わらずに応援してくれたファンの方には感謝しています。来年もっともっとレベルアップした姿を見せられたらと思いますし、チームとしてもリーグ2連覇を目標にがんばっていきたいと思います。応援ありがとうございました」