2021最新 橋本大輝足

全日本とNHK杯で優勝して、橋本大輝っていう強いやつがいるんだ、みたいな。影響力のある選手になれるように、あと代表選考を1か月間、2か月間、戦っていきたいなと思います。

橋本はテレビインタビューで、「言葉では言い表せないくらい、というか人生で一番うれしい。この瞬間は声で表せない」、「(団体の)メンバーが応援してくれたので、感謝の演技ができたかなと思っている」と話した。

橋本選手は跳馬以外の種目でも調整は順調で、本番を想定した演技では、6種目で高得点をマークしています。

予選を首位で通過していた橋本は序盤のゆか、あん馬で好スタートを切った。中盤のつり輪、跳馬でミスが出たものの、残り2種目で立て直して、最終種目となった得意の鉄棒で高得点を出して逆転した。

有明体操競技場であった体操男子個人総合の決勝は、24人でメダルを争った。残り1種目となった時点で肖若騰(中国)がトップ。ニキータ・ナゴルニー(ロシア・オリンピック委員会)、橋本、孫煒(中国)の順で続いた。

橋本とともに団体で金メダルを目指すのはドイツ世界選手権で同じ悔しさを味わった萱、谷川、そして18歳の北園丈琉の4人で全員がオリンピック初出場だ。内村航平、白井健三と国民がよく知る選手の名はない。だが、橋本はこの4人であれば金メダルを取ることができると強い自信を見せる。

2年前の年明け。まだ自分の底力を知らなかった千葉・市船橋高2年の橋本を「その気」にさせた言葉がある。

全選手の最後に演技した橋本は、動きの大きな回転技と離れ技を正確に決めた後、最後の着地もほぼ完璧に決めた。総合得点は88.465となり、激しい勝負に決着がついた。

東京オリンピックは28日、体操男子個人総合で橋本大輝(19)が金メダルを獲得した。日本勢の3連覇となった。一方、柔道女子70キロ級では新井千鶴(27)が金メダルを勝ち取った。

目標を「高校生の全国大会3冠」と言っていた橋本に、日本代表の水鳥寿思監督が言った。

練習中も笑顔が絶えない橋本選手。長い手足を生かしたダイナミックな技に加え、手足の伸びた美しい演技が持ち味です。

本番を想定し、練習に取り組み続けた結果だった。橋本はNHK杯でも優勝し、東京2020大会の出場を決めた。

団体、個人でもメダルが期待される橋本だが、まず団体予選を1位で通過することを第一の目標に掲げる。