2020年令和2年 櫻井翔歌

また、2013年に櫻井ら嵐と綾瀬が紅白司会を務めた際に、しっかりと務めなければという意味で綾瀬が「NHKなので」と掛けていない眼鏡を掛けているかのようにこめかみのフレームを上げるようなしぐさを気に入ってしていたことから、櫻井がそのエピソードを披露すると、撮影時には会見場のカメラマンから「NHKなので」ポーズのリクエストが飛び交い笑いに包まれた。

1964年7月22日生まれ。熊本県出身。1985年、南原清隆とともにお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンを結成、日本を代表するお笑い芸人として活躍中。個人でも、番組司会や俳優、映画監督、音楽企画ユニットでCDデビューを果たすなど多才ぶりを発揮している。NHKでは2012年からコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント〜」で座長を務めており、「三津谷寛治」や「宇宙人総理」といったキャラクターほか、時代を捉えたさまざまなコントが、世代を超え人気を博している。そして、新型コロナウイルス感染拡大が続く今年8月には、生放送の音楽特番「ライブ・エール」で司会を担当。番組では、自身もピアノ演奏に取り組み、その懸命な姿は大きな反響を呼んだ。なお第49回紅白歌合戦では、音楽企画ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバーとして出場。紅白での総合司会は4年連続、4回目となる。

1994年9月21日生まれ。沖縄県出身。2009年、「ガマの油」で劇場映画デビュー。2011年、映画「ヒミズ」ではヴェネチア国際映画祭マルチェロマストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)を受賞。2014年、映画「私の男」では日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。近年はテレビドラマ「この世界の片隅に」、「ストロベリーナイト・サーガ」、映画「リバーズ・エッジ」、「翔んで埼玉」など数々の話題作に出演。NHKでは、大河ドラマ「平清盛」、「軍師官兵衛」、「西郷どん」などに出演。そして、今年3月から放送されている連続テレビ小説「エール」では、主人公の妻でヒロインの古山音(こやま・おと)役を演じ、“日本の朝の顔”となった。そのほか、雑誌での連載や、文筆活動でも注目を集めている。NHK紅白歌合戦で紅組の司会を務めるのは初めてとなる。

今回の番組では桜井と、月曜キャスターの櫻井翔(嵐)による“サクライ”対談が実現。桜井がテレビ番組の対談に出演するのは約5年ぶりとなる。対談ではコロナ禍での音楽への向き合い方、12月2日リリースのニューアルバム「SOUNDTRACKS」に込めた思いなどを桜井が語る。もともとMr.Childrenの大ファンだったという櫻井は、今回の対談を「時間としてはたっぷりといただきましたが、感覚としてはあっという間でした。お互い、色んな話をじっくりと踏み込んだ所までお話できた貴重な時間だった」と振り返っている。

昨年に引き続き、単独白組司会を務めた嵐の櫻井翔さん。「三津谷の部屋」のコーナーで着用していたモスグリーンのジャケットは「バーバリー(BURBERRY)」の「イングリッシュフィット ウールモヘア テーラードジャケット」もので、インナーのベージュのシャツは同じくバーバリーの2019-20年秋冬コレクションのアイテムでした。

1987年生まれ。神奈川県出身。2010年、NHK入局。長野局、広島局、東京・アナウンス室に勤務。現在、「おはよう日本」のキャスターをつとめる。これまで、「ブラタモリ」「ニュース7」「ニュースウオッチ9」「ニュースチェック11」などを担当。今年8月に放送された音楽特番「ライブ・エール」でもMCをつとめた。モットーは自然体。特技はピアノやクラリネット、サックスなど。明るく親しみやすいアナウンスメントでNHKの顔として活躍している。紅白の総合司会は、68回、69回に引き続き3回目となる。