2021年令和3年 江口のりこ韓国

私が特に江口のりこさんの演技に魅了されたきっかけは、「ウチの夫は仕事ができない」というドラマです。話し方も雰囲気も、とてもクセが強くて江口さんだから出来る雰囲気がありました。主人公の姉の役で出演していましたが、それも江口さんの独特のオーラが出ていました。

江口のりこはんは、どの役柄でも独特のオーラがあります。主役になることはなくても他の人が目立たないような役でも、江口のりこさんが演じるとつい見てしまうような演技力です。

自分の書いた本がドラマ化されるだなんて、予想だにしていなかった人生の展開です。主演が江口のりこさんというのもめちゃくちゃ嬉しい! 何年か前にバラエティー番組で、誰に媚びることもなく、正直にものを言う江口さんを拝見して、心の中でスタンディングオベーションをしたことがあります。江口さんが淡々と“ソロ活”を楽しむ姿がありありと想像できる、最高のキャスティングです。ドラマは、古い価値観や、今までなんとなく刷り込まれてきた“世間の常識”、自分を苦しめてきた“呪い”から解放してくれるシーンやセリフがてんこ盛りの作りになっています。また、毎話“ソロ活”を通して様々な知識が身につくのも面白いポイントです。“ソロ活”“ひとり行動”というと、「寂しくてみじめ」とネガティブな捉え方をされがちですが、“ソロ活”は未婚、既婚、恋人の有無、性別、年齢に関係なく、全人類に開かれた娯楽です。タイトルに「女子」と入っていますが、女性じゃない性別の方にも楽しんでいただけます。ひとりは楽しい。だからといって、みんなで一緒に何かをするのがダメなわけでもない。ドラマの中には、誰のことを否定するわけでもない、自分の「好き」に正直に生きる主人公の姿があります。主人公の“ソロ活”を通して充実したライフスタイルのヒントを得られる、このドラマがそんな存在になれたら光栄です。

物語の主役ではないものの全体の雰囲気を形作る上で、江口のりこさんの醸し出す雰囲気は独自のものなので欠かせない人物です。特別目立つということもなくいる自然な存在感は他の女優さんにはないものがあります。半沢直樹では江口さんのそれまでにない国会議員という役どころで、実在の議員をモデルにしたような役どころではありますが、周りの濃い演技をする俳優陣に負けずじわじわとくる怖さを醸し出す曲者を演じています。注目度の高いドラマ出演ということで今後認知度がさらに上がり、ますます活躍の場が広がっていきそうです。私が思う40代のトップランクの演技派女優の一人でもあります。

さて、江口のりこ。思えばずっと見ている気がする。初めて認識したのは2005年のドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)あたりからだろうか。出演数は、PCの画面内に収まらず、何度もスクロールが必要。ドラマや映画で15年にわたり見ていることになる。

江口は「この撮影を通して、やったことのない事や行ったことのない場所へ行けるんじゃないかと、少し楽しみです。“ソロ活”のイメージは好奇心旺盛な人の活動だと思っておりますが、機会があれば私は競艇をやってみたいですね。楽しく撮影して、楽しい作品になればと思ってます」とコメント。第1話では“ソロ焼肉”が描かれるほか、2話以降は水族館やプラネタリウム、フランス料理フルコース、気球、ラブホテルなどが取り上げられる。「ファーストクラス」の及川博則が脚本と監督を担当した。

一見、毎回変わった役をやっているように感じますが、役自体にはまだ個性はなく江口さんが演じることでどんな役柄も唯一無二のキャラになっています!もちろんドラマによって役柄が違いますが、良い意味でも型にはまった役柄を100%こなすというよりも、台本に書いてあることだけじゃなく、自分自身の考えや個性も演技に取り入れているので、他の俳優さんよりも個性を活かした演技をしています!

江口のりこさんは独特の個性と存在感で映画・ドラマ・舞台で活躍している女優です。2000年に東京乾電池に入団して着実に実力を伸ばし、時効警察シリーズではサネイエ役として世の中に広く認知されます。

NHKは27日、江口のりこ(40)が来年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(小栗旬主演、三谷幸喜脚本)に出演すると発表した。大泉洋ふんする源頼朝の愛妾・亀を演じる。
【写真】20年1月15日、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の発表会見を行った三谷幸喜氏
鎌倉時代を舞台に、小栗演じる北条義時が幕府の最高権力者に上り詰める姿を描く物語。江口は「源頼朝に気に入られて、その妻の北条政子の嫉妬を激しく呼び起こす人物です。その通りに演じられればいいなと思ってます」とコメント。頼朝の妻で、“尼将軍”の異名を持つ北条政子を小池栄子が演じることから、ネット上では2人の“女のバトル”を期待する声も集まっている。
大河出演は15年「花燃ゆ」以来2回目で、「頑張ります」と意気込み。また「初めての三谷作品になります。楽しみたいです」と撮影を心待ちにした。
江口はTBS系「半沢直樹」の白井国交相役でブレーク。同局「俺の家の話」や放送中の「ドラゴン桜」などの話題作で、立て続けに存在感を発揮している中での大河出演となった。
○…田中泯(76)八嶋智人(50)佐藤B作(72)鈴木京香(52)の出演も発表。鈴木は後白河法皇(西田敏行)に愛される丹後局(たんごのつぼね)を演じる。出演決定を機にその存在を知り「今はもう彼女の大ファンです!丹後局として撮影に参加できる日を心待ちにしています」。

その役を他の方がしていたら、そこまで目立つ役ではないので注目されることもなかったと思います。台本通りに演じるだけだと個性はあまりない役でも、江口さんの元々のオーラと女優としての演技力で役に命を吹き込む才能があります!