2021年令和3年 浜崎あゆみ全盛期

記念すべきあゆのデビュー曲!MVの途中に映るリズムの取り方も初々しいです…!ドラマ『M』の第3話で、あゆがこの曲の歌詞を書き上げるシーンも登場しました。90年代の音楽らしいシンプルにまとまった曲調なのに、わかりやすいストレートな言葉で紡がれた歌詞はスッと心に染み渡ります。浜崎あゆみの原点であるこの曲は、ぜひ押さえておきましょう。

浜崎あゆみの(複数曲A面を除いた)シングル史上最大のヒット曲でもあり、あゆ自身初めてドラマ主題歌に起用された曲です。当時は知らなかったのですが、この曲は連続して発売された『vogue』・『Far away』と共に「絶望3部作」と呼ばれているそうです。絶望…!どおりで曲調は爽やかなのにMVは不穏な雰囲気を醸し出しているはずだ…!曲の切なく儚げなメロディと感慨深いフレーズは何度聞いても飽きません。

何を隠そう、私が初めて"浜崎あゆみ"というアーティストを認識した曲です。10代らしいあゆのナチュラルな姿も可愛らしくてキュンキュンしますよね!キャッチーなメロディも大好きですが、好きな人への片想いの気持ちをストレートに表現した言葉たちも若い世代は共感すること間違いなしです。だって歌い出しが「赤い糸なんて 信じてなかった」だなんて…つい聴き入ってしまう…!

私が、浜崎あゆみを好きになるきっかけとなった曲です。当時さまざまな音楽番組で流れていたMVのカラフルな衣装は、今でも目に焼き付いています。優しい歌い出しと女心をくすぐる恋愛要素満載の歌詞にグッと心を掴まされます。サビの高音のファルセットはカラオケで苦戦する人が続出しそうですが…。好きな相手を思いやる歌なので男女ともに共感する人もたくさんいるはず!

<初めての浜崎あゆみ>に触れるにはやはりベストアルバム!あまりあゆを聴いたことのない人でも、サビを聴けば「あ~知ってる!知ってる!」という曲が必ずあるはずです。デビューから20年以上経っていることもあり、ベストアルバムはなんと実に6作品!収録曲がかぶっているアルバムも多数ありますが、どれもあゆのアーティストとしての歴史を感じられるものばかり。バラード好きな私は『A BALLADS』が1番好きです。みなさんも、自分のお気に入りのベストアルバムをぜひ見つけてください。

浜崎あゆみは「平成の歌姫」と呼ばれる。

8月1日、浜崎あゆみが、エイベックス会長・松浦勝人氏との恋愛を告白 ── 。〈事実に基づくフィクションである〉との注釈はつけられているものの、そのニュースを最初に見た時、アッと息を飲み、一瞬、時が止まった。

デビュー前夜からブレークまでの、浜崎あゆみの軌跡が綴られている『M 愛すべき人がいて』(小松成美・著/幻冬舎)。