2021最新 田中圭36歳

俳優活動20年以上を誇る実力派、田中圭(36)。『おっさんずラブ』『あなたの番です』といった社会現象化した作品で主演を張り、「ゴチになります!」等のバラエティでも魅力を放つ、多方面のエンターティナーだ。

僕と組んだ時にしか出来ないような、田中圭の今の「果汁」を絞って絞って絞り切って皆さんにお届けするような舞台にしたいと思います。

田中圭、24時間生出演「神様、何が起こるんでしょうか」

そして、田中のポテンシャルの高さを証明しているのが「イメージが固定化しない」というところ。役者には様々なタイプがいるが、田中はメジャー作品を中心に活動しながらも、作品ごとに全く異なるキャラクターを演じてきた。

2度の公開延期を経て1年越しの公開となった。出演者らのメッセージが書き込まれた旗を贈られ、田中は「みんなからお疲れさまと言ってもらえるサプライズがあるとは」と涙を流した。土屋太鳳も田中への感謝を述べて涙。山田裕貴もビデオメッセージ企画に号泣した。田中は「かつてこんなに登壇する人が違うタイミングで泣く舞台あいさつがあったでしょうか」と笑った。真栄田郷敦、日向坂46小坂菜緒らも登壇。

コロナ以前の2018年に3本、2019年に3本の映画が公開されたということを考えれば、単純計算で倍の活躍。それだけ彼の人気が増している事実は、疑いようがない。さらに、6月21日からは“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』が放送され、今秋にはHuluオリジナルドラマ『死神さん』も配信予定と、正真正銘の「見ない日はない」を実践している。

ではなぜ、田中圭はここまで作品が途切れないのか? 一言で言えば人気と実力を兼ね備えているからなのだが、それは言葉でいうほど簡単なものではない。どちらかが秀でているのではなく、どちらも甲乙つけがたいほどに強力だからこそ、彼の元には自然と仕事が集まってくるのだろう。さらに、ほとんどの作品で主役か準主役を任されており、彼に寄せられている期待の大きさがうかがい知れる。

田中圭君とは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」に続き3度目の舞台となります。

田中は「“鈴木おさむワールド”は僕にとって、『たまには帰りたいな』と無性に思える大好きな世界観」と語り、「おさむさんが描くお話はすごくわかりやすくて、シンプルな中に心に響くものがある。まるで『素うどん食え!』と言うような素朴さや飾らなさが、おさむさんの真骨頂です。よく舞台をご覧になる方はもちろん、あまり舞台に馴染みがない方でも、きっとチケット代以上の経験と感動を持ち帰っていただけると思うので、ぜひ観に来てください」と呼びかける。また鈴木は「僕と組んだ時にしか出来ないような、田中圭の今の『果汁』を絞って絞って絞り切って皆さんにお届けするような舞台にしたいと思います」と意気込みを述べた。

2021年には、なんと6本もの出演映画が公開される見込み。新型コロナウイルスの影響を受けて延期になった作品もあるが、それにしたって驚異的な本数だ。

映画やドラマは娯楽であり芸術でもあるが、同時に興行(ビジネス)でもある。「作品を面白くできて、数字も持っている」田中が必要とされないわけがないのだ。