2020年令和2年 竜王戦棋譜

――竜王初防衛の感想を。

豊島将之竜王に羽生善治九段が挑戦する第33期竜王戦七番勝負第5局が神奈川県箱根町「ホテル花月園」で12月5、6日(土、日)に行われます。防衛にあと1勝とした豊島竜王が勝つのか、それとも羽生九段が勝って竜王奪還に望みをつなぐか、対局の模様は、棋譜中継とブログでリアルタイムでお伝えしますので、ぜひご覧ください。

全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。

――この1年は、コロナ禍でタイトル戦も制約が多かった。豊島竜王にとっては2020年最後のタイトル戦になるが、コロナの中でのタイトル戦を振り返って、どうか。

――第3局の終盤戦の攻防。竜王の差し回しのすごみを感じたが、どんな終盤戦だったか。