2021年令和3年 阿部寛 純日本人

4月25日から16年ぶりに続編の放送が開始となる人気ドラマ「ドラゴン桜」(TBS)。今回も主演を務めるのは人気俳優の阿部寛(56)。大ヒット主演作も多く、「TRICK」シリーズや「結婚できない男」シリーズなど、当たり役が多いためシリーズ化することが多い役者としても知られている。今回の「ドラゴン桜」における桜木建二役も当たり役となるのか。テレビ情報誌の編集者はこう語る。
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主演を務める佐藤と利根を追う刑事・笘篠役の阿部のほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人が共演に名を連ねる。

公開されたのは、佐藤と阿部のインタビューとメイキング映像を使用した特別映像。インタビューで利根役を演じた感想を問われた佐藤は、「何度かテイクを重ねさせてもらったので、本番が始まったらゼロに戻して、その時感じたままやりました」と常に新鮮な気持ちで撮影に臨んだことを明かしている。また、瀬々監督の演出について阿部は、人間の複雑な心理を表現することに関して「瀬々監督はそういう所を繊細に撮ってくださると思ったので、瀬々監督を信じてやっていました」と、監督への厚い信頼を語った。

また、特別映像の冒頭にも使用されている佐藤が泥水に押しつけられ「ふざけんな!」と叫ぶ迫力シーンのメイキングのほか、撮影の合間に監督と話し合う阿部の姿、そして清原や倍賞など2人を取り巻く登場人物の表情も垣間見える映像が収められている。特別映像は、佐藤の「人と人との繋がりとか、絆だとか、愛だとかが観ている方に伝わってくれたら嬉しい」というメッセージで締めくくられている。本映像は4月16日より、松竹系映画館の幕間映像として上映される予定だ。

原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。