2021最新 内村航平 オリンピック 記録

床・鞍馬・跳馬・鉄棒のみです。吊り輪と平行棒の動画は見つかりませんでした…。
鞍馬で二度の落下がありながらも、91.975点という高得点を記録し、見事に銀メダルを獲得、世界にその名を知らしめた大会となりました。
ちなみに金メダルは中国の楊威選手で94.575という圧倒的な得点が記録されました。
もしも鞍馬の落下がなかったとしても金メダルは恐らく難しかったでしょう。

最重要視してきた団体での出場を諦めるのは「すごく勇気が要った」が、試しに鉄棒の練習に専念してみると、肩の痛みがうそのように治まった。約2か月後、決意を固め、鉄棒のスペシャリスト・内村が誕生。代表選考会で五輪金メダル級の演技を繰り返し、たった一つの個人枠をつかみ取った。

史上最高の体操選手とされる内村は演技中、鉄棒から手が離れて落下した。

内村選手らしいエレガントな演技はこの頃から変わらないですね。
年々厳しくなるEスコアの採点ですが、内村選手に限ってはその影響があまりない選手だと思っています。

今年の東京オリンピックでは万全な姿見れることを心から願っています。

体操会のレジェントである内村航平選手の世界選手権・オリンピックの動画集です。
自分自身もよく見たくなるので、個人総合で圧倒的な強さを見せる内村選手らしく、個人総合の動画を集めてみました。

肩の負傷などによる練習不足の影響もあり、2019年はまさかの日本代表に入ることが出来ませんでした。

そしてやってきました、2011年東京の世界選手権です。
圧倒的な強さを見せつける内村航平選手ですが、この大会はその中でも一際強さが際立った大会、個人総合の金メダルは内村選手が取って当然と言わしめた大会です。

「歴史に名を刻めるような演技、名場面を残せればいい」。過去3大会で金3個を含む7個のメダルを獲得し、「キング」と呼ばれる体操男子の内村航平(32)(ジョイカル)が24日、自身最後と決めている東京五輪への思いをオンライン記者会見で語った。

東京オリンピックは24日、3大会連続の金メダルを目指した男子体操の内村航平(32)が、種目別鉄棒で予選落ちした。ウエイトリフティング女子49キロ級の三宅宏美も、3大会連続のメダルには届かなかった。

この時の合計点は、92.365という前年に続く超高得点でした。恐らく2013-2016年のルールでの最高得点と思われます。
しかし、2位のベルニャエフ選手も非常に素晴らしい演技を見せ、92.266という超高得点となり、本当に紙一重の大会となりました。

ベルニャエフ選手との伝説的な激闘を制したリオオリンピックです。
実況によると、実に44年ぶりのオリンピックの個人総合連覇という偉業を達成しました。

2014年は中国に惜しくも団体で破れ現メダルとなった後での個人総合となりました。
鬼気迫るものがある演技でしたが、特に床は全ての着地を完璧に止めるという会心の演技となりました。

リオオリンピックでの団体金メダルに向けて、前年よりも更に難度を上げたりEスコアのために構成を変更するなどして挑んだ大会です。
床で再び3回半ひねりを使ったり、8年かけて完成させたという大技リ・シャオペンを投入して美しい跳躍、高い得点を獲得してみせました。

しかし、この時は4位にはベルニャエフ選手が来ていました。
鞍馬で大過失はありつつも、4位に入賞する姿はどこか北京オリンピックの内村選手を彷彿させるものでした。