2021最新 柳楽優弥 読み方

坂本和隆(エクゼクティブ・プロデューサー/Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター) 「人と人の繋がりの「奇跡」を、この物語は再認識させてくれます。一瞬の出逢いがその人の人生を大きく変えることがあるように、「世界の北野」の誕生にも知られざる奇跡がありました。我々と変わらぬ葛藤を抱えたたけし青年がビートたけしに成長していく過程のなかで、厳しくも愛情深い師匠との出逢いは、様々な人間関係が交錯する現代社会だからこそ誰もが共感する普遍的なドラマが存在します。大泉さん、柳楽さん演じる奇跡のアンサンブルを、映画というかたちで皆さまにお届けできることをいまからとても楽しみにしています」

「音楽はもちろん大好きですし、俳優としての一面も尊敬しています。世界を舞台に挑戦し続けていく姿は憧れです。僕も海外にチャレンジしていきたい気持ちはあるけれど、追えば追うほど逃げていく感じもあって。俳優はそこまで考えすぎず、クールに構えていたほうがいいのかな。そういうところは悩みますね。まずは日本で、自分に合う役柄に出合えたらいいなと思います。20代は個性の強いキャラクターを多く演じてきたので、今は家族や恋愛をテーマにした作品で、”普通”を演じてみたいですね」

修と裕之の兄弟を優しく包む世津を演じた有村は、「ひよっこ」で黒崎監督とタッグを組んでおり「信頼している監督さんが10数年練られた企画で、熱量を感じたので、ぜひ挑戦させていただきたかった」。柳楽、三浦さんともに共演経験があり「自然と幼なじみという関係性を作ることができた。戦時下を描いた作品ですが、撮影の合間は笑顔も多かった」と振り返り、「撮影から2年が経ち、本当にいろんなことが起きて、環境も変わってきましたが、この作品が何かを見つめ直すきっかけになれば」と話していた。

俳優の柳楽優弥が7月7日、都内で行われた主演作「映画 太陽の子」の完成披露上映会に、共演する有村架純、國村隼、黒崎博監督(「ひよっこ」「青天を衝け」)とともに出席。共演した故三浦春馬さんについて、「10代前半から一緒にオーディションを受ける仲で、戦友、ライバル、今回演じた兄弟のような関係でいろいろ関わらせてもらった」と振り返り、「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれたように、僕自身も春馬くんのことをずっと愛して大切にしたい」としみじみ語っていた。

柳楽優弥(ビートたけし役)「たけしさんは、僕にとってバイブルのような存在です。悩んだときは、たけしさんの本やインタビューを読み、映画を見て元気づけられてきました。ご本人役をいただき、正直「どう演じればよいのか?」と怖い気持ちもあります。単なるモノマネにしてしまって、作品が持つ力強さやメッセージ性を消してしまうわけにはいかない。「柳楽が演じる北野武」にしていかなければいけないと思っています。コロナ禍という状況の中、 自分と向き合う時間をしっかり取ったことで「数を多くこなすよりも、時間をかけて一つの作品にしっかりと向き合いたい」という想いがより一層強くなりました。そんな“デビュー”のような気持ちで迎える1本目が『浅草キッド』だということがとても嬉しいです。丁寧に取り組んでいきたいと思います」

Copyright © 2021 ENCOUNT 無断転載を禁じます。

柳楽優弥「三浦春馬は戦友でライバル」…有村架純と京都ロケでの思い出語る 「映画 太陽の子」

柳楽優弥&新田真剣佑、W主演の「GATSBY COP」

有村架純、自身の提案で柳楽優弥&三浦春馬さんの手を握る「ぬくもりが伝われば」

大泉洋(深見千三郎役)「6年ぶりに劇団ひとり監督からもう一度声をかけていただいたのがとても光栄で、嬉しく思っております。前作『青天の霹靂』の懐かしい昭和の世界観がどうにもこうにも好きだったので、今回も同じ昭和の浅草芸人達の世界を生きられるのがとても楽しみです。しかもあのたけしさんが「笑い」を師事した幻の浅草芸人、深見千三郎さんを演じさせていただくというのは、この上ない喜びとともに重すぎる重圧を感じております。子供の頃、憧れて見ていた昭和の芸人さんの世界を柳楽優弥くんを初めとする素敵な共演者の皆様とスタッフ、ひとり監督とともに、いきいきと表現出来ればと思っております」

豊田エリー、秘かに育んだ柳楽優弥との恋 タレントで女優の豊田エリー(29歳)が、6月27日に放送されたバラエティ番組「1周回って知らない話」(日本テレビ系)に出演。恋愛禁止の堀越高等学校で、現在は夫である俳優・柳楽優弥(28歳)と秘かに育ん…

編集部員の“2021年のNo.1映画(暫定)” 尋常でない興奮がくる映画体験をレビュー!

昔は必死に「賞はついてくるもので、狙うものじゃない」と言ってた私ですが、柳楽くんがやっぱりカンヌ受賞を超えたいと思ってるのであれば、ちょっとでも確率あげること考えてもいいかなーと変わってきました。

太平洋戦争末期、海軍からの密命を受け、京都帝国大学が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実をもとに、時代に翻弄された若者たちの姿を描き、2020年8月にNHKで放送されたドラマ「太陽の子」を、ドラマ版とは異なる視点と結末で描く劇場版。柳楽が原子核爆弾の研究開発を進め、希望と恐怖の間で葛藤する若き科学者・石村修、三浦さんが修の弟で、父の意思を継ぎ軍人になった裕之をそれぞれ演じている。

柳楽優弥、三浦春馬さんへの想い語る 「人柄・俳優としても尊敬できる人」