2021年令和3年 阿部寛4月ドラマ

俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「ドラゴン桜」の続編が、4月からTBS系の日曜劇場枠(日曜午後9時)で放送されることが2月10日、分かった。ドラマは昨夏に放送を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送延期となっていた。

続編は2018年からマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の三田さんの「ドラゴン桜2」が原作で、前ドラマの原作である「ドラゴン桜」の15年後を描く。阿部さんが主人公の桜木を続投し、ドラマオリジナルの展開も盛り込まれる予定。また、生徒役は約1000人の中から選考されたといい、番組側は「次世代を担うフレッシュな顔ぶれ」だと説明している。

バドミントン部の楓(平手友梨奈)は同級生の瀬戸(高橋海人)から、コンビニで万引した時に防犯カメラで撮影された映像を、桜木(阿部寛)が持っていることを知らされる。大学への推薦が懸かる大会が迫る中、楓のロッカーに「万引き犯」などと書かれた張り紙が。桜木の仕業と考えた楓はカメラの映像を渡すよう迫るが、桜木は逆に「大会に出るな」と忠告する。

「ドラゴン桜」は、三田紀房さんの同名マンガが原作。元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部さん)が倒産寸前・低偏差値の私立龍山高校にやって来て、超進学校に生まれ変わらせようと生徒と共に奮闘する姿を描いた。2005年7月期にTBSの金曜ドラマ枠(金曜午後10時)で放送され、社会的ブームとなった。

2005年に同系で放送された「ドラゴン桜」の15年後を描く続編。18年から連載中の三田紀房による「ドラゴン桜2」を原作に、今の時代ならではのドラマオリジナルの物語が展開される。主人公で元暴走族の弁護士・桜木建二役は前作に続き阿部寛が務め、桜木がかつて受け持った“東大クラス”の教え子・水野直美役の長澤まさみも出演。弁護士となった直美が桜木と共に新時代の高校生に立ち向かっていく。また、桜木に学校再建を依頼する龍海学園の教頭を及川光博、理事長を江口のりこが演じるほか、前作で注目を集めた東大クラス“東大専科”の生徒役として、髙橋海人、南沙良、平手友梨奈らフレッシュな顔ぶれがそろう。

桜木のキャラクターは前作から基本的に変わっていませんが、ここ1カ月ぐらいは体力勝負というか、この年齢で体を痛めたりしながらやっています。最近は長澤さんも来てくださって、学校のシーンも始まったのでワクワクしています。学生さんだけじゃなく、大人の方が見ても参考になるものがたくさんあると思うので、その部分は変えずにやっていきたいです。いろんな芸能界の方から「子どもが勉強しなかったのに、ドラマの影響を受けて、いい大学に入った」という話を聞きました。今もそう言ってくださる人がいるから、それが何よりもうれしいです。20代前半に、老年のカメラマンから「阿部くん、自分の身は自分で守れよ」と言われた言葉が今でも胸に残っています。特に何かに限定して言われたわけではないものの、衣装のことかもしれないし、自分の芝居に責任を持つということだったのかもしれないし…。それ以降、人ではなくて、まず自分のことに責任を持って全部やるということを胸に抱いてやってきました。今作にもそういうセリフが出てきます。世の中に元気を届けられる、そういう作品を目指して日々頑張っていきたいと思います。

2021年春ドラマの主演&ヒロインの俳優は豪華な顔ぶれ!・月9ドラマ主演は11年ぶり!の竹野内豊と黒木華・16年ぶり続編の阿部寛×長澤まさみ・綾野剛×石原さとみのディープなラブコメ・川口春奈×横浜流星がツンデレカップルに!?・広瀬すず×櫻井翔の凸凹探偵コンビ・松たか子と松田龍平が「カルテット」以来の共演・大人の青春群像劇で菅田将暉×有村架純が再共演・出産後初主演の北川景子と永山瑛太・鈴木亮平と吉岡里帆の朝ドラブレイク俳優コンビ・朝ドラは清原果耶と永瀬廉のコンビがフレッシュ懐かしい共演もあれば新鮮な組み合わせもあり、どれも期待が持てる組み合わせですね。全体としては、ラブコメ多めで、医療ドラマやミステリーは少なめ。長引くコロナ禍で何かと辛いこの時期には、ラブコメでキュンキュンするのがいいでしょう。春ドラマ情報とキャスト・ネタバレ記事情報は随時更新していきますので、また見に来てくださいね!

TBS系の連続ドラマ「ドラゴン桜」の制作会見が行われ、主演の阿部寛のほか、共演の長澤まさみ、髙橋海人(King & Prince)、南沙良、平手友梨奈、加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良、細田佳央太、及川光博が出席した。本作は、2005年7月期に放送され社会的ブームを巻き起こした「ドラゴン桜」の続編。元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部)と、前作で桜木が受け持った「東大クラス」の教え子・水野直美(長澤)が、新時代の高校生に立ち向かっていく。16年ぶりに桜木を演じる阿部は「今回もこの役を演じられるということ、しかも『日曜劇場』でやれるということで、非常に光栄です。心から感謝していますし、前作を越えるものを作りたいなと思いながら、葛藤して頑張っています。世の中に元気を届けられる、そういう作品を目指して日々頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。

原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。

ドラマを手がける飯田和孝プロデューサーは、「この春、ようやく『ドラゴン桜』を皆様にお届けできることになりました。原作の三田先生も仰っていますがある意味で“スポ根ドラマ”です。その中に的確に時代を捉え、現代の若者の姿を写している繊細さがあります。阿部寛さん演じる主人公の桜木建二は、若者たちを超俯瞰で見ているようで、深い部分では気にかけている人物です。そんな桜木が、令和の若者にどう向き合っていくのか、注目してもらえたらと思っています」とアピール。