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2021年令和3年 皐月賞 11 レース

2021年令和3年 皐月賞 11 レース

土曜日の中山芝のレース結果、近年の皐月賞の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。
土曜日の中山競馬場周辺は雨予報が出ていたが、メインレース前まで何とか持ちこたえ、予定されていた平地芝競走4クラはすべて良馬場(JRA発表)で施行された。
平地芝競走における勝ち馬の4角通過順位は1、7、1、2番手。中団より前で上手に立ち回った馬の奮闘が目を引いた。走破時計もロング開催の最終週としては速すぎず、遅すぎずの水準レベルで、まずまず走りやすいコンディションだったと推察される。
一方で、枠順については中~外優勢。最後の直線で馬場の半ばを通る馬の上位進出も増えてきている。それゆえ内を通る馬に有利な状況とは言い難く、外優位の馬場に近づきつつある状態と捉えるのが正解だと思われる。
日曜日の予報は晴れ。とはいえ、土曜日のメインレース前から未明にかけて降り続いた雨が、馬場に与えるダメージは決して小さくないはず。内めの禿げかけた洋芝の下にある野芝部分や路盤にも悪影響を及ぼし、レースが重なるにつれ、内と中~外の状態差が拡大する可能性もある。
ただでさえ、内めはキックバックが目立ち始めている現状。それを避ける意味でいえば、揉まれない位置からスムーズに進出する馬が有利になることも考えられる。従って、真ん中より外(5~8枠あたり)に対する意識を強めたほうがいいかもしれない。
血統面に関しては、過去5年の皐月賞の連対馬を振り返ると、ディープインパクト産駒、ならびに海外芝重賞の勝ち馬を父に持つ馬の活躍が顕著。とりわけ、前走が1着または重賞2着以内だった社台グループ生産馬の好走頻度が高い。該当馬は積極的に狙っていくべきだろう。
今回の出走メンバーで、血統面および先述した馬場傾向(5~8枠)の要点を満たしているのは、⑨ラーゴム、⑮グラティアス。よって当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

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このレースの特徴は非常にわかりやすい。U指数5位以内の2頭+やや指数が伸び悩んでいる馬1頭という組み合わせで決着する年が多いのだ。2019年は1着サートゥルナーリア(10位、1番人気)、2着ヴェロックス(4位、4番人気)、3着ダノンキングリー(2位、3番人気)、2020年は1着コントレイル(2位、1番人気)、2着サリオス(3位、3番人気)、3着ガロアクリーク(11位、8番人気)というように、直近2年は典型的なパターンで決まっている。今年も例年にならい、同じような指数順位の組み合わせを意識したアプローチで臨みたい。

指数上位かつ上位人気想定で、最も軸に向きそうなのは1位の⑧ダノンザキッド(94.7)。前走の弥生賞で土が付く格好となったが、レースぶりからも陣営のコメントからも、いかにも前哨戦という使われ方だったので、本番での一変が見込めそうだ。同様に、前走の共同通信杯の敗戦で少々株を下げるも、2歳時の実績からはここでも侮れない4位の③ステラヴェローチェ(93.3)の巻き返しにも期待がかかる。
指数下位の組からは、底が知れない無敗の重賞勝ち馬を2頭、9位⑦エフフォーリア(92.2)と11位⑮グラティアス(91.7)の名前を挙げておく。

2015年以前は勝ちあぐねる印象の強かったディープインパクト産駒だが、2016年に8番人気ディーマジェステイ、3番人気マカヒキ、1番人気サトノダイヤモンドの3頭で3着までを独占すると、翌2017年にも9番人気アルアインがクビ差の接戦を制して2連覇を達成。そして、昨年はのちに無敗で三冠を達成することになるコントレイルが1番人気の支持に応える走りでクラシック初戦を手中に収めている。近年の傾向を鑑みれば、ディープインパクトは人気不問で気を配るべき種牡馬と言えるだろう。
ほか、近年はキングカメハメハ系やステイゴールド系も存在感を放ち、後者は2018年エポカドーロが父オルフェーヴルとの父子制覇を果たしている。レッドベルオーブは、父ディープインパクト×母レッドファンタジア(母の父Unbridled’s Song)。本馬は過去5年で3頭の勝ち馬を出しているディープインパクト産駒となるが、昨年の勝ち馬コントレイルとは母系にUnbridled’s SongとStorm Catの血を引く点で共通する。また、本馬は3代母、コントレイルは2代母がBCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬となるので、牝系の実績面も遜色ない。レコード決着の続く戦績からも高速馬場適性は申し分なく、持ち前のスピードが活きる馬場状態であれば上位争い可能だろう。ラーゴムは、父オルフェーヴル×母シュガーショック(母の父Candy Ride)。オルフェーヴル産駒としてG1勝ちを果たしたラッキーライラック、エポカドーロの2頭は母系にフォーティナイナーの血脈を持つことで共通するが、本馬も2代母の父がフォーティナイナー直仔のDistorted Humorという興味深い血統構成。ステイゴールド系は皐月賞で勝つか負けるかハッキリした結果になりやすいが、それだけに単穴としての魅力は十二分にありそうだ。アサマノイタズラは、父ヴィクトワールピサ×母ハイタッチクイーン(母の父キングヘイロー)。皐月賞で父子制覇を複数回果たした種牡馬は、ネオユニヴァースとディープインパクトの2頭。本馬はネオユニヴァースの直系かつ父ヴィクトワールピサが2010年皐月賞の勝ち馬なので、父子孫の3世代制覇がかかった一戦となる。前走スプリングSでは積極的な立ち回りでアタマ差2着と好走しており、あの機動力と粘り強さを発揮できれば本番でも侮れない存在となるだろう。

クラシック3冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプと、3頭のこのレースの勝ち馬が古馬になってマイルG1を制している。また、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルの7頭が、皐月賞制覇のあと2冠目の日本ダービー、3冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて3冠馬となった。第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的な勝ちっぷりは、すでに伝説となりつつある。

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【フローラS】ユーバーレーベン 実績断然、手塚師「ひと叩きした分上向き」

2020年令和2年 ムロツヨシ 11

2020年令和2年 ムロツヨシ 11

○●○●○――――――――――――――――――――NOW IS. 対談 Talk Session――――――――――――――――――――○●○●○今回の巻頭対談は、俳優のムロツヨシさんと、雄勝を花と緑の力で復興したいという想いで立ち上げた、一般社団法人雄勝花物語代表の徳水夫妻とのトークセッションです。

世界中が注目するBTS (防弾少年団)の日本初となる全国ツアーの模様をOA!2015年2月11日に開催された幕張メッセ公演を全曲ノーカットでお届けする。

2.5次元舞台で活躍する和田雅成、高橋健介、高木俊、黒羽麻璃央ら11人が「リハは一度だけ」「本番一発勝負」という“テレビ演劇”に挑戦する第2弾。都内のアパート「サクセス荘」を舞台に、芸人、漫画家、占い師、料理人などを夢見る若者たちの人間模様を描く。また前作に続いて徳尾浩司が脚本を手掛ける。

○●○●○――――――――――――――――――――Visit 石巻 雄勝――――――――――――――――――――○●○●○雄勝ローズファクトリーガーデンでの対談の後、おがつ店こ屋街、廃校になった桑浜小学校を改装したこどもの複合体験施設「MORIUMIUS」をムロツヨシさんと巡りました。

俳優のムロツヨシが、9月23日の『小泉孝太郎&ムロツヨシ 自由気ままに2人旅』(フジテレビ系)で、出演したドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)の撮影について振り返った。
戸田恵梨香をヒロインに迎え、2018年12月に放送終了した同作品。自然な演技で仲のよさを見せる2人に熱愛疑惑が流れたが、撮影現場でも同じように思われていたという。
「プロデューサーから本気のトーンで、『付き合うなら終わってからにしてよ』と言われたんですよ」
ただ、ムロは「仲よくなっても恋愛にならない。一緒にいて楽。サシでも飲める関係かな」と考えていた。だが、同番組にサプライズ出演した戸田は、「迫られたら……」と考えてしまうことはあったという。
「2人で行ったら踏み込むときが来て、危ないんじゃないかと思った。周囲から(戸田とムロがお似合いだと)言われすぎて、意識する部分はあった。2人きりだと、スイッチが入ったり、なにかが起こるんじゃないかと」
もしムロに結婚報道があったら、と問われると、戸田は「軽くショックは受けそう。でもよかったと安心もしそう」と想像していた。
2019年11月12日の同番組でも、ムロは戸田との仲のよさを語っている。
「戸田恵梨香ちゃんと俺は、なんでかまだわからないんだけど、そういう(恋愛)関係にはならないってお互いわかりきってるから、恋愛ドラマとして恋人ができたの」
恋人関係を思わせるほど熱演した2人だからこそ、大作が生まれたのだろう。

娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した父・太郎(ムロツヨシ)と、娘・さくら(永野芽郁)の絆を描くホームコメディー。大学から初の共学になるさくらが心配な太郎は、同級生として同じ大学へ通うことを決意。入学後、太郎は二度目の大学生活を満喫しつつ、娘を守ろうと奮闘する。脚本統括、演出は福田雄一が手掛ける。