2020年令和2年 ムロツヨシ 7月 舞台

賀来賢人
初舞台が福田さん演出で、その出会いが今の僕の大きな軸です。コメディに対する愛と厳しさが半端ではない方なので、油断しているとすぐにバレてしまう(笑)。一番気持ちが引き締まる場所です。その福田さんの舞台で、今回、憧れの堤さんをはじめ、素敵な先輩たちとご一緒できるのが嬉しくて! 稽古場でも、恵まれた環境だなあ、と思っていました。でも、いい意味で無責任に、皆さんを食い散らかすくらいの勢いで思い切りやろうと思っています!

吉田 羊
福田組の皆さんは笑いの引き出しが豊富な方ばかり。今回の初参加には不安もあったんです。でも、昔から仲良しのムロさんが「大丈夫です!福田組に必要なのは勇気です!」と仰ってくださって、思い切って飛び込めました(笑)。この戯曲はコメディですが真ん中に通っているのは一途な愛の物語。「どうか堤さんと巡り合えますように!」と皆さんに願っていただけるよう、愛しい人への情熱をしっかり届けたいと思います!

シス・カンパニーによる舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』が7月5日(金)に、新国立劇場中劇場で開幕した。上演台本・演出は福田雄一。主演はムロツヨシ。

安藤なつみの同名漫画をドラマ化。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺美波)と跡取り息子・椿(横浜流星)の恋愛模様を描く。幼い頃、七桜と椿は恋に落ちるが、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場になる。15年後、七桜は母の無実を証明するため、素性を隠して椿と結婚する。

実在する東京・銀座の名店が舞台のオムニバスドラマ。銀座をすみかとする一匹の黒猫が、人生にさまよえる人を名店に導いていく。黒猫の声は山寺宏一が担当。各話には吉沢悠、岡本夏美、大東駿介、永尾まりや、佐野岳、秋元才加、矢作穂香、竹財輝之助、矢野浩二、ねんど大介らが出演する。

2.5次元舞台で活躍する和田雅成、高橋健介、高木俊、黒羽麻璃央ら11人が「リハは一度だけ」「本番一発勝負」という“テレビ演劇”に挑戦する第2弾。都内のアパート「サクセス荘」を舞台に、芸人、漫画家、占い師、料理人などを夢見る若者たちの人間模様を描く。また前作に続いて徳尾浩司が脚本を手掛ける。

小劇場で公演されていた「ドブ恋」を、福岡の「親不孝通り」を舞台にドラマ化した第2弾。今を生きる若者たちのリアルな生態を描く恋愛オムニバスドラマ。鳥居みゆき、みなみかわ、ロビンフット・マー坊、たかおぽん、壇世里奈らが出演し、ナビゲーターは、さらば青春の光・森田哲矢が務める。

1976年、神奈川県出身。大学在学中に役者を志し、99年に自ら作・演出・出演する独り舞台で活動を開始。主演を務める連続ドラマ『Iターン』(テレビ東京系)が7月より放送予定。

美 少年がテレビ朝日で連続ドラマ初主演を務める。関東にある某地方都市を舞台に、美 少年演じる高校生たちが終戦間際に大宮島からタイムスリップしてきた軍人と関わることで成長していく姿を描く。またバラエティー番組を数々手掛けてきた構成作家・樋口卓治が今作で初めて連続ドラマの脚本を手掛ける。

「世間の皆さんが、やっと僕のことを知ってくれ始めたと感じているので、その数を少しずつ増やしながら自分発信の舞台もつくっていって、“この人が出るなら観たい”と思われるような存在になれたらと思います。今回の舞台も、自分発信のものがとても大事になってくる作品。しっかり頑張ります」

「映画やテレビ関係の人に何のつてもなかった僕には、舞台しか芝居ができる場所がなかったんです。舞台は劇場さえ予約すれば、そこでお芝居ができますからね。

乃木坂46・生田絵梨花がヒロインを務めるミュージカルドラマ。新型コロナウイルス感染症の影響で自粛生活を送る現代の日本を舞台に、町の印鑑店の社員たちが開くリモート飲み会の様子を描く。またそこから発展する恋模様などが、楽曲とテンポの良い会話劇で展開。ほか出演は、柿澤勇人、斉藤慎二、シルビア・グラブ、橋本じゅん。

物語の舞台は水の都ヴェネチア。憎み切れないお調子者の召使トゥルファルディーノ(ムロツヨシ)が、2倍の給料をせしめようと、別々に2人の主人(堤真一・吉田羊)に仕えたことから、帳尻合わせの勘違いとすれ違いの「恋の大混乱」が巻き起こる…。まさに元祖ロマンチック・コメディであり、現代のコントやスラップスティックコメディの原型とも言える古典喜劇だ。

主演のムロツヨシをはじめ、堤真一、吉田羊、賀来賢人、若月佑美、池谷のぶえ、野間口徹、粕谷吉洋、大津尋葵、春海四方、高橋克実、浅野和之と、実力派がそろった。

その公演の舞台写真・キャスト陣のコメントが届いた!