2021年令和3年 浜崎あゆみ a ballads 2

その後も「HEAVEN」、「SURREAL」、「evolution」とヒット曲を惜しみなく披露し、本編ラストでは「Bold & Delicious」「Born To Be…」とファンとのコールアンドレスポンスを交えながら、会場一体となってayuと共にステージのエンディングを創り上げていた。

シーンは一転し、神秘的な和の空間に。和楽器を大胆にフィーチャーし、今回のライヴのために用意されたアレンジで歌われた「BRILLANTE」に「FLOWER」。これぞ浜崎あゆみのステージだと思える程の迫力でオーディエンスを圧倒。

2000年にリリースされたヒョウ柄のジャケット写真が印象的な「Duty」を一発目に歌唱。まずは全国各地から駆けつけたファンをじっと見渡し、訴えかけるように歌い上げ、人気曲「Microphone」を続けて披露。初っ端から全身全霊でパフォーマンスをする彼女の姿に、度肝を抜かれたファンも多く見られた。

本公演はさいたまスーパーアリーナで行われる2デイズ公演のためだけにゼロから作り上げられたステージで、ayuダンサー・パフォーマーの他に、和太鼓、ストリングス、クワイヤーの総勢36名のサポートメンバーも参加している。

デビュー21周年を迎えた浜崎あゆみのアリーナツアー【ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-】が2019年4月7日にさいたまスーパーアリーナにて行われ、平成の世を魅了し続けた浜崎あゆみによる、平成最後のライヴが開催された。

昨日5/19(火)浜崎あゆみさんが、開催予定していた、今年の全国ライブツアーすべてを中止することを公式サイトで発表。
「ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2020 A ~サイゴノトラブル~ 」と題し、今年2月スタートさせていた。
初日は2/20、埼玉から無事開幕した。
しかし、その後は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2月・3月・4月と公演が見送られ、延期公演も決定していたが、昨日、全36公演の中止を発表。
公式ホームページには
”「サイゴノトラブル」を楽しみに待って下さっていた皆様へ”としメッセージが送られている。

ベストアルバムとしてのリリースは、『A SUMMER BEST』以来、約9年8ヶ月ぶりのリリースで、アルバム自体のリリースは2ndアルバム『LOVEppears』の20周年記念盤「LOVEppears / appears -20th Anniversary Edition-」から1年ぶりとなる。2019年5月1日より、元号が平成から令和へ変わった為、新元号最初のベスト・アルバムとなった。

浜崎あゆみは5月1日、新年号「令和」に変わったその日から、全国ツアー【ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019年-2020 A -misunderstood-】をスタートさせる。2020年まで続くこのツアーは、浜崎あゆみ史上初の試みとなるロングラン公演となることが告知されており、立ち止まることなく走り続けていく浜崎あゆみに今後もますます目が離せない。

暗闇を彷徨う中、一筋の光が差したかのごとく、ステージに降臨したayu。そのあまりにも神々しい登場シーンにオーディエンスのボルテージは一気に最高潮に。

バラードブロックでは、ファンにも人気が高いバラード曲「walking proud」を披露。イントロが流れた途端、多くの歓喜の声で会場が沸いた。そっと寄り添うように歌う彼女の姿に、涙を流す観客が相次いでいた。続けて歌われた「part of Me」では、そんなファンの姿が見えたのか、彼女も時折目を潤まし、声を詰まらせながらも、最後まで優しく歌いきった。会場の雰囲気が暖かい感動に包まれた瞬間だった。

続けて「Startin’」「STEP you」と勢いのあるステージを魅せつけた後、ネオンカラーの衣装を身にまとってメドレーを披露。