2021年令和3年 玉森裕太 上白石萌音 twitter
久保田紗友さんコメント
憧れの一つでもあったファッション雑誌編集部で遥を通して働けることがとてもうれしいです。
遥は、好きなことを仕事にしているためモチベーションが高く、自分に対しての理想像も高い23歳の女性です。短い撮影期間ではありますが、華やかな世界をもがきながらも楽しんで演じられたらと思います。
上白石萌音さんとは今回初めて共演させていただくのですが、ご一緒させていただく中で、遥としても私自身としても刺激をもらいながら、編集アシスタントとして、仕事やファッションに対する一直線な想いを胸に日々撮影に挑みたいと思います。
亜生 (ミキ)さんコメント
上白石萌音のバーターこと、ミキの亜生です。
ついに萌音やんと一緒のドラマに出ます。萌音やんがいてくれてほんまによかったと思ってます。
慣れない現場に仲良しがいてくれるというだけで楽しみです。玉森くんとの絡みが多いと思いますので、はやく玉森くんのことを「玉ちゃん」と呼べるくらいまで仲良くなりたいです。仲良くなって家とか行きたいです。
■第7話(2月23日放送)あらすじ
「MIYAVI」が廃刊の危機となり、麗子(菜々緒)は奈未(上白石萌音)と共にスポンサー探しに奔走するが難航していた。
そんな中、奈未の家族が上京しアパートにやってくるが、そこに潤之介(玉森裕太)もやってきて鉢合わせに。潤之介が理緒(倉科カナ)と抱き合っているのを見てしまった奈未は、潤之介と話すことを拒否。母の真未(宮崎美子)は娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、潤之介を追い返してしまう。
一方、中沢(間宮祥太朗)や遥(久保田紗友)ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子も化粧品会社の磯辺社長(近藤芳正)を訪ねるため、同じ場所に行くことになり・・・。
そして、潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを再び訪れる。そこで困っている様子の奈未の父・義郎(橋爪淳)と遭遇し・・・。
子犬系御曹司役として出演する玉森裕太の役どころにも注目しつつ、主題歌「Luv Bias」がどのようにドラマに彩るのか、来年1月12日の初回放送を待とう。
花江夏樹さんコメント
僕が演じるのは、荒染右京という漫画家。 (単行本を) 39巻まで連載しているかなり売れっ子漫画家なんですが、少し髪の毛がボサボサなキャラクターで物事を笑顔でやんわり断るような人です (笑) 。
ドラマの撮影は過去に一度だけ経験していますが、そのときはワンシーンでワンカットだけでした。今回のようにたくさん喋るのは初めてだったので、台本を渡された時から緊張していました。本業の声優は、 (収録) 当日に台本をもらってその場でセリフを演じるのが当たり前。“セリフを覚える”という文化が無いんです。だから、ちゃんと覚えられるかなと少し心配でした (笑) 。
シーンを共にした上白石さんは本当に優しい方! 何度かお会いしたことがあり、お話していたので安心感がありました。
声優は漫画原作者の方とお会いする機会もあるので、実際にお会いした漫画家さんのしゃべり方や挙動も思い出しながら演じてみました。緊張しましたが、撮影はすごく楽しかったです! 僕なりの荒染を精一杯演じさせていただきましたので、ぜひオンエアを楽しみにしていただきたいです。
私はすでに身長が161cmまで伸びてしまっているし、ハイヒールを履いたら165cm以上。横幅もすっかり成長してしまったので、背後から抱きしめられるには、少々厳しいものがある。『ボス恋』でキスマイの玉森裕太からすっぽりと抱きしめてられている上白石萌音がうらやましい……と見ていると、あることに気づいた。そこから周辺の女優たちの記憶を掘り起こしてみると、ああ、やっぱり。最近の“人気若手”とカテゴライズをされる女優たちは、皆、バックハグ(をされる)に適した身長なのだ。
バックハグ映え女優たちを見ていると、2タイプに分かれる。まずは“身長を演技に活かした”タイプ。先述した『ボス恋』の上白石萌音は152cm。彼女の名前が知られるようになった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系・2020年)でも見られたように、ほどよいイモっぽさを演出している。彼女と並ぶことで、共演者のドS感、本人のドM感が倍増するという演出がそれだ。
同ドラマは、上白石萌音さん主演のファッション雑誌編集部を舞台に繰り広げられていく胸キュンのお仕事&ラブコメディ。
出演が決まって
今回は密かに憧れていたTBSさんの火曜ドラマ「胸キュン!お仕事&ラブコメディ」に参加出来るということで私自身はとってもうれしくて、舞い上がっております。
ただ上白石萌音ちゃん演じる奈未ちゃんの恋敵に!? ということなので、もしかしたら奪いあったりしちゃうのかな…? (笑)
ドロドロするかしないかは分かりませんが、わたし演じる理緒ちゃんが作品の中で良いスパイスになれば良いなと思います。
このたび、玉森裕太演じる潤之介の幼馴染で奈未の恋のライバル (?) となる蓮見理緒 (はすみ・りお) を、安定した演技力で多くのドラマや映画で活躍するほか、Instagramに投稿したオフショットが度々話題になるなど今大注目の女優・倉科カナが演じることが決定した。倉科のTBSドラマへの出演は9年ぶりとなる。
倉科が演じる理緒は潤之介と幼馴染で、2人は一緒に過ごす時間が多かった。しかし理緒は大学卒業後にプロのヴァイオリニストになり、世界を目指しヨーロッパへと旅立つ。数年後、帰国した理緒が潤之介の前に突然現れ…。理緒は奈未と潤之介の関係に大きく関わっていく。
明るく自由で天真爛漫な理緒を、倉科が魅力的に演じる姿にご注目いただきたい。
TBSで毎週火曜よる10時から火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』を放送中。本作は、ファッション雑誌編集部を舞台に、主人公・奈未(上白石萌音)がドSな鬼編集長・麗子(菜々緒)や運命的な出会いをした子犬系男子・潤之介(玉森裕太)に振り回されながらも、仕事と恋に懸命に立ち向かい成長していく胸キュンお仕事&ラブコメディだ。
萌音さんの妹役という素敵な役をいただけてすごくうれしいです。『恋つづ』をめちゃくちゃ見ていたので不安もあったのですが、初めてのGP帯ドラマに出演させていただくので、精一杯頑張ろうと思っています。「鈴木家」は自分が思う理想の家族だなと思いました。初めての撮影なのに、本当の家族のように安心感がありました。すごくドキドキしながら現場に向かったので、温かく迎え入れていただけて、本当にうれしかったです。萌音さんは愛らしくて可愛らしい方だなと思いました。身長差も含めて、妹さん (上白石萌歌) に似ていると言われてとてもうれしかったです。
このような素敵な作品に携わらせていただけるということで、しっかりと奈未の妹、多未になれるように頑張っていきたいと思いますし、この作品は恋愛の部分や、姉妹の関係や、家族の温かさもポイントだと思いますので、そこを大事に、作品にちゃんと入り込めるように頑張っていきたいなと思っています。
子犬系御曹司役として出演する玉森裕太の役どころにも注目しつつ、主題歌「Luv Bias(読み:ラブ バイアス)」がどのようにドラマに彩るのか。
高橋メアリージュンさんコメント
脚本を読んだ時に菜々緒さん演じる麗子の台詞がかっこよく、玉森さん演じる潤之介と上白石さん演じる奈未の胸キュンシーンなど早く映像で見たいなと思いました。
ファッション雑誌のお話なので、衣装もハイブランドだったり、とてもオシャレで心躍ります。私は (麗子の)ライバルの編集長役という事で、実際にモデル時代に見てきたことや、編集部で働く知人たちに話を聞きながら役を作っていこうと思います!